SOLUTION 01
業務ツールの導入から
連携・内製化まで
kintone・Salesforce・HubSpotなどの業務ツールを、現場の業務に合わせて選び、アプリや画面の設計・構築、Excelや紙の置き換え、会計ソフトや広告とのデータ連携までを一緒に進めます。特定のツールの販売代理店ではないので、標準機能で足りるところは標準機能で作り、プラグインや開発が要るところは、その理由を添えて提案します。まずは6本のデモと、実際に作った連携の録画で、何ができるかを確かめてください。
6本のデモは、どれも架空の会社・データで作った、操作できるモックです。実際に作った連携の画面は、録画で見られます。
※ 画面はイメージです(架空の会社・データ)
Interactive demo
触って確かめる、6本のデモ
どれも架空の会社・データで作った、操作できるモックです。スマホでもPCでも開けます。入力した内容はそのページの中だけで使い、どこにも送信しません。製品の仕様にかかわる値を使っているデモ(06)は、公式のヘルプで確かめた値だけを使い、画面に出典を書いています。
Screen recording
実際に作った連携を、録画で
こちらは架空のモックではなく、当社が構築した連携を操作した画面の録画です。トップページの「ツール連携デモ」と同じ動画です。
※ デモの会社名・人名・数値はすべて架空で、実在の企業とは関係ありません。製品の画面をそのまま再現したものではなく、形と流れを伝えるためのイメージです。
What we build
業務ツールでつくるものは3つ
業務ツールの導入でつくるものを、3つに分けました。組み合わせて進めることもできます。
現場の業務アプリ
Excelや紙、メールで回している台帳・申請・予定の管理を、入力しやすく、後から集計できるアプリにします。kintoneなどの業務アプリの基盤で作ります。
- 受発注・在庫・顧客などの台帳
- 申請・承認のワークフロー
- 人・設備の予定と、点検・日報の報告
営業・マーケティングの仕組み
問い合わせから商談、受注までを、CRM・SFA・MAの設定として組み立てます。見込み客の点数付け、反応で分かれるメール、商談の進み具合を、同じデータで追えるようにします。
- 商談のステージと見込み売上
- リードの点数付けと、営業への受け渡し
- 反応で分かれるメールの流れ
ツールどうしの連携
CRMと会計ソフト、業務アプリとCRM、広告とCRMなど、人が手で転記している箇所をつなぎ、二重入力をなくします。連携サービスで足りるか、APIでの開発が要るかも見極めます。
- Salesforceと会計ソフト(freee・バクラクなど)
- kintoneとSalesforceの双方向の連携
- 受注を広告の成果として返す(オフラインCV)
Features
機能の一覧と、作り方の目安
当社で設計・構築できる機能です。「標準」はツールの設定で作るもの、「プラグイン・連携サービス」は追加の部品で補うもの、「開発」はJavaScript・API・外部のアプリで作るものです。関係するデモ・録画・解説記事から詳しく見られます。
※ kintoneの標準機能は、kintone ヘルプの「アクションが実行できる条件の設定」「カレンダー形式の一覧」「グラフと集計」と通知の各ページで確かめました(2026年9月25日確認)。
How to build
作り方は3通り。
向いている条件が違います
どれが正解というものではありません。やりたいこと、社内で設定を直せる人がいるか、つなぎたいデータの量で決まります。3つを組み合わせることもよくあります。
| ツールの標準機能 | プラグイン・連携サービス | 開発(API・カスタマイズ) | |
|---|---|---|---|
| できること | アプリ・項目・一覧・グラフ、ステータスと承認(kintoneのプロセス管理)、通知。CRMでは取引先・商談・レポート | 帳票の出力、複数のアプリをまたぐ集計、承認の分岐や代理承認、ほかのサービスとの自動の受け渡し(Zapier・Makeなど) | 自社の業務に合わせた画面、基幹システム・会計ソフト・広告媒体とのAPI連携、量や回数の多いデータの受け渡し |
| 向いている条件 | まず1つの業務で小さく始めたい。社内に設定を触れる人がいる | 標準では少し足りないが、開発まではしたくない。つなぐ先が連携サービスに対応している | 今のシステムやデータとしっかりつなぎたい。処理の量や回数が多い |
| 気をつけること | kintoneでは、プラグイン・JavaScriptのカスタマイズ・APIでの外部連携は、スタンダードコース以上で使える(ライトコースでは使えない) | 利用料が別にかかる。Zapierはタスク、Makeはクレジットという単位で、自動で実行された処理の数に応じて使える量が決まる。kintoneのAPIには1アプリ1日あたりのリクエスト数の上限がある(スタンダードコースで10,000件) | 開発と保守の費用・体制が要る。kintoneでは、APIドキュメントに書かれていない方法のカスタマイズは、アップデートで動かなくなるおそれがあると案内されている |
| 費用の種類 | ツールの利用料(ベンダーへ) | ツールの利用料に加えて、プラグイン・連携サービスの利用料(提供元へ) | ツールの利用料に加えて、開発・保守の費用(お見積り)とサーバーなどの費用 |
| 当社の関わり方 | 業務の整理、アプリ・項目・権限の設計と設定、操作の引き継ぎ | 部品選びと設定、自社で開発したkintoneプラグインの導入 | 要件の整理から設計・開発・移行・公開後の保守まで |
※ kintoneのコースと1アプリあたりのAPIリクエスト数は、サイボウズ「kintone 料金」とcybozu developer network「kintone REST APIの共通仕様」(2026年1月28日更新)、アップデートの注意は同「アップデートの影響を受けにくいカスタマイズTips」(2025年12月9日更新)、Zapier・Makeの課金の単位は各社の料金ページ(Zapier・Make)によります。いずれも2026年9月25日に確認。
Products
土台にするツールと、
製品別の導入支援
どのツールを土台にするかは、使う人の数と役割、営業の進め方、いま使っているツールで決まります。製品ごとの詳しい支援は、それぞれのページにまとめています。
Process
進め方
相談から公開後の運用まで。全社に一度に入れず、1つの業務で試してから広げます。
今を確かめる
対象の業務、今のExcelや帳票、使っているツール、人が転記や突き合わせをしている箇所を確かめます。
作り方を決める
どのツールを土台にするか、標準機能・プラグイン・開発のどれで作るかを、費用の種類と社内の体制から決めます。
設計する
項目とマスタ、権限、承認のルート、連携の方式、移すデータの範囲を決めます。
1つの業務で試す
動く画面で確かめながら作り、1つの部署・業務で使ってみて、入力のしやすさと漏れを直します。
移行と公開
Excelや旧システムのデータを移し、操作の説明をして、本番の運用に切り替えます。
運用と内製化
使われ方を見て直します。項目の追加や画面の変更を社内でできるよう、設定の方法を引き継ぎます。
いま使っている仕組みを入れ替える前提には立ちません。使えるものは残し、足りないところだけを足します。引き継ぎは手順書だけで終わらせず、設定とルールを動く状態で残し、社内の担当者が自分で直せるところまでを成果物にします。
Case
導入事例
当社が支援した事例(企業名は匿名)と、各ベンダーが公開している事例です。
各ベンダーが公開している事例
※ 当社の事例は、実際の導入事例をもとに構成し、企業名を匿名にしています。ベンダーの事例は、当社が支援した案件とは限りません。
担当エンジニアの紹介:守高 成悟(CAIO) 曽我 滉貴(アーキテクト)
kintone plugins
自社で開発した
kintoneプラグイン
kintoneの標準機能で足りないところを補う部品を、自社で開発して公開しています。デモ02で試せる承認の分岐も、kintoneではプラグインとして使えます。
※ プラグインの料金は、各プラグインのページに記載しています。kintoneでプラグインを使うには、スタンダードコース以上の契約が必要です(サイボウズ「kintone 料金」、2026年9月25日確認)。
Pricing
費用の考え方
費用はお見積りです。当社全体の目安は、小規模な自動化なら数万円〜、中規模のシステム統合なら数十万円〜、長期の伴走は月額制です。支援の範囲と作るものによって変わるため、まずは30分の相談で範囲を整理します。
スポット
特定の工程だけ。小さく始めたい場合の単発の支援。
プロジェクト
設計から構築・連携の開発までを一括で。
継続支援
運用・改善・内製化の伴走を月ごとに。
費用が変わる主な要因
- 対象の業務の数と範囲(1つの業務から始めるか、複数の部署をまたぐか)
- アプリ・画面の作り込み(項目の数、帳票・集計、権限や承認のルート)
- 連携の数と方式(連携サービスで足りるか、APIでの開発が要るか)
- 移すデータの量と、整える手間(Excelや旧システムからの取り込み)
- 内製化の伴走をどこまで行うか
- kintone・Salesforce・HubSpotなどツールの利用料は、当社の費用とは別に、各ベンダーへお支払いいただきます
- プラグイン・連携サービスを使う場合の利用料は、提供元へのお支払いです
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の対象になる場合があります。対象は、事前に事務局の審査を受けて登録されたITツールに限られ、申請の枠ごとに要件が違うため、使えるかどうかを確かめたうえでご案内します(出典:デジタル化・AI導入補助金 制度概要、2026年9月25日確認)。
※ ツールの料金は、各ベンダーの公式ページでご確認ください:kintone(サイボウズ) Salesforce HubSpot
FAQ
よくあるご質問
デモと同じものを作ってもらえますか?
デモは、架空の会社・データで形と流れを見ていただくためのモックです。実際には、御社の業務・今お使いのツール・手元のデータに合わせて、画面と仕組みを組み立てます。デモの一部だけを使う形でも構いません。
特定ツールの販売代理店ですか?
いいえ。kintone・Salesforce・HubSpotなど、特定のツールの販売代理店ではありません。業務と体制に合うかで比べて選び、業務に合わないツールは無理におすすめしません。当社が開発したkintoneプラグインも、標準機能で足りない場合にだけご提案します。
kintoneとSalesforce、どちらを選べばいいですか?
得意なことが違います。現場の台帳や申請を社内で直しながら使うならkintone、営業の案件・商談を会社として本格的に管理するならSalesforceが向きます。役割を分けて両方を使い、データを連携する形もあります。料金の体系も違うため、ライセンス・構築・運用をまとめて比べて一緒に決めます。判断の手順は、資料「kintone vs Salesforce 判定マニュアル」にまとめています。
小さな会社・少人数でも依頼できますか?
はい。1つの業務から小さく始め、効果を見ながら広げる進め方ができます。なお、kintoneの契約は最小10ユーザーからです(サイボウズ「kintone 料金」による)。人数や使い方によっては、別のツールや今のExcelを整える方が合う場合もあり、その場合はそうお伝えします。
すでに使っているツールの見直しだけでも頼めますか?
はい。増えすぎたkintoneアプリや自動化の整理、Salesforceの設定の見直し、ツール間の連携の追加など、部分的な支援もお引き受けします。
ZapierやMakeで全部つなげば十分では?
回数の少ない連携には手軽で向いています。一方で、Zapierはタスク、Makeはクレジットという単位で、自動で実行された処理の数に応じて使える量が決まるため、回数の多い処理ほど利用料が増えます。kintoneのAPIには、1アプリ1日あたりのリクエスト数の上限(スタンダードコースで10,000件)もあります。回数の多い処理はAPIでの開発に寄せ、少ない処理は連携サービスで、と社内で保守できる範囲で線を引きます。
最終的に社内で運用できるようになりますか?
内製化を前提に、操作と設定の方法をお伝えしながら進めます。項目の追加や画面の変更を、社内の担当者が自分でできる状態を目標にします。
補助金は使えますか?
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)の対象になる場合があります。対象は、事前に事務局の審査を受けて登録されたITツールに限られ、申請の枠ごとに要件が違います。使えるかどうかを確かめるところからご一緒します。
費用はどう決まりますか?ツールの利用料とは別ですか?
当社の費用はお見積りです。支援の範囲、作るもの、連携の数で変わります。kintone・Salesforceなどの利用料は、これとは別に各ベンダーへお支払いいただきます。
Documents
この支援に関係する資料
ツール選びと連携の判断に使える資料です。ご登録のうえダウンロードいただけます。
※ 資料はメールアドレスのご登録後にダウンロードいただけます。ダウンロードページで該当の資料をお選びください。
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業務ツールを入れる前と、使い続けるかを見直すときの判断について、記事で詳しく書いています。
まずは30分の無料相談から
デモを見ながら、どの業務から仕組みにするか、標準機能で足りるかを一緒に確かめます。現状の整理やセカンドオピニオンだけでも歓迎です。費用感だけのご相談でも構いません。