Claude Code × freee / MoneyForward のセキュリティなら、RuleHub

あなたの顧客の資産、
守れていますか?

AIに記帳を任せれば、作業は速くなる。けれど顧客の口座・取引先・カード明細・APIトークンまで、 そのままAIに渡していないか。RuleHub は、AIに渡す情報を最小限に絞り、残りはすべて サーバー側の統制下で守る——freee / MoneyForward 対応の、セキュリティを起点に設計した記帳自動化基盤です。

AIに渡すのは摘要テキストのみトークンはサーバー保管 事業所ごとに分離AI予算ハードリミット監査証跡
87.3%ルールで自動確定
=AIに渡さない明細
摘要のみAIへ送信する
情報の範囲
0画面・手作業に
露出するトークン
AIに渡す前に、RuleHub が情報を分離する
05/12 VISA AMAZON WEB SVC ****1234 ¥1,628 未分類
RuleHub が分離
AIへ送るのはこれだけ
amazon web(クラウド利用料)

正規化した摘要テキストのみ。日付・口座番号・カード末尾などのノイズは除去してから判定します。

サーバーで守るもの
  • カード末尾 ****1234
  • 口座番号・取引先の正式名
  • 個人名・住所などの個人情報
  • freee / MF の APIトークン
そもそも87.3%の明細はルールで自動確定し、AIには渡りません。

「とりあえず全部AIに投げる」が、
いちばん危ない。

会計データには、口座番号・取引先・カード明細・APIトークンといった “渡してはいけない情報”が詰まっています。利便性を優先してすべてAIに送れば、 顧客の資産情報が事務所の管理外へ出ていく。RuleHub は、便利さとセキュリティを両立させるために、 「何をAIに渡し、何を渡さないか」を最初から設計しています。

顧客の口座・取引先情報の漏えい明細をそのまま外部AIへ送ってしまう
APIトークンの露出会計サービスの認証情報が手作業や画面に出る
どの情報がAIに渡ったか追えない監査・説明責任を果たせない
Why it's dangerous — AIに記帳を任せる前に

なぜ、Claude Code に freee / MoneyForward を
そのままつなぐと危険なのか。

freee 公式の MCP サーバー(freee-mcp)や MoneyForward の API が公開され、Claude Code のような AIエージェントが、画面を介さず 「APIで記帳業務そのもの」を実行できる時代になりました。便利な一方で、素のまま顧客の会計につなぐと、 次の6つが現場で起こります。“危険”は、AIが賢くないからではなく、間に統制が無いから生まれます。

危険素のまま、直接つなぐと
AIClaude CodeAIエージェント
更新権限・無審査
会計freee / MoneyForward本番データ

間に、何もない。記帳をやらせる以上、AIには freee / MF の“更新”トークンを渡すことになる。スコープは粗く、作成・更新・削除がまとめて通る。人の承認も、AI実行単位の記録も無いまま、本番データが書き換わっていく。

RuleHub統制レイヤーを1枚、挟むと
AIClaude CodeAIエージェント
摘要のみ
RRuleHub最小権限 / 承認 / ログ / 予算
確定結果のみ
会計freee / MoneyForward本番データ

AIと会計サービスの間に、統制を1枚。渡す情報・使える権限・実行できる操作を絞り込み、すべてを記録する。AIの速さは活かしながら、危険な操作だけを止める。

これは大げさな脅しではありません。freee 公式の MCP サーバーも、導入は「まず参照(読み取り)のみで始め、更新系は監査体制を整えてから段階的に追加する」ことを推奨しています。つまり“素のまま全部をAIに任せる”前提では設計されていない、ということです。RuleHub は、その「監査体制・承認・最小権限」を最初から備えたレイヤーです。

1

権限の粒度が、粗すぎる

freee / MF の権限は「機能ごとに参照か更新か」という粗い単位。記帳をやらせるには“更新”が必須で、更新を許すと作成・更新・削除がまとめて通ります。「作成だけ許可・削除は禁止」のような細かい絞り込みは、API側ではできません。

RuleHub:AIに freee/MF のトークンは渡さない。AIは“摘要→勘定科目”の判定だけで、書き込みは RuleHub が決めた範囲で実行。
2

不可逆な操作を、止められない

取引データの削除・上書き、さらに人事労務まで一括連携すれば給与まで——一度実行すると取り返しがつかない操作にも、AIは推論だけで手を伸ばせます。誤った1回が、顧客の帳簿や資産に直接ダメージを与えます。

RuleHub:削除・不可逆操作はそもそもAIの経路に無い。金額の大きい仕訳は人の承認を挟み、確定は人。
3

コストが、見えないまま膨らむ

担当者がそれぞれ自由にAIへ会計データを投げると、呼び出し回数も送信量も青天井。気づけば想定外の請求が来ている——というのは、AI活用で最も起きやすい事故です。

RuleHub:事業所ごとに月次予算とハードリミット。上限で自動停止し、暴走を物理的に止める。
4

推論まかせでは、精度が出ない

勘定科目の判定をAIの推論だけに委ねると、毎回ブレる・誤仕訳が混じる。「だいたい合っている」帳簿は、税務でも経営判断でも使えません。速くても、信頼できなければ意味がない。

RuleHub:まず確定的なルールで大多数を当て、AIは最後の判断だけ。同じ摘要はキャッシュで安定。
5

トークン管理が、重すぎる

顧問先が数十社あれば、その数だけOAuthの認可・有効期限・保管が発生します。各担当のPCやチャットにトークンが散らばれば、それ自体が重大な漏えいリスクになります。

RuleHub:トークンはサーバー側で一元保管・自動更新。画面にも手元にも、出さない。
6

監査の証跡が、残らない

会計サービス側のログだけでは、「誰が・いつ・どの明細を・なぜそう仕訳したか」までは追えません。AIが入ると、説明責任を果たせない“ブラックボックス記帳”になりがちです。

RuleHub:マッチ元・AI判定履歴・操作ログを保持。後から1件ずつ、根拠を辿れる。

「AIエージェントを置くだけ」では、記帳はむしろ危うくなる。必要なのは、一元管理・最小権限・承認・ログを“仕組み”として、AIと会計サービスの間に組み込むこと。RuleHub は、そのための専用レイヤーとして、AIの速さと、顧客資産を守る統制を両立させます。

Security by design

渡す情報を絞り、残りは統制下で守る。

RuleHub のセキュリティは、3つの原則でできています。AIの判定に必要な最小限だけを渡し、機微なデータはサーバー側・権限内に留め、すべての処理を追跡可能にする。

データ最小化

AIへ渡すのは正規化済みの摘要テキストと勘定科目の候補のみ。口座番号・カード末尾・取引先の正式名は渡しません。同じ摘要はキャッシュから再利用し、二度は送りません。

サーバーで保護

freee / MoneyForward の OAuth トークンはサーバー側で保管・自動更新し、画面や手作業に露出させません。AI判定はサーバー内で完結し、結果だけを会計サービスへ戻します。

分離と監査

組織・事業所ごとにデータ・ルール・権限・AI予算を分離。マッチ元・AI判定履歴・操作ログが残るため、「どの明細を、何が、どう判定したか」を後から追跡できます。

AIに渡すのは、これだけ

判定に必要な最小限のテキストのみ

  • 正規化済みの摘要テキスト(判定に必要な部分のみ)
  • 勘定科目の候補カテゴリ(20分類)
  • 判定済みの摘要はキャッシュから再利用し、再送信しない
  • ルールで確定した大多数の明細は、そもそも渡さない

統制下で守るもの

外に出さず、サーバー側・権限内で管理

  • freee / MoneyForward の APIトークン(OAuthで保管・自動更新)
  • 取引先・口座番号・カード末尾などの明細(正規化でノイズ除去)
  • 個人情報を含む明細は識別フラグで管理
  • 事業所ごとにデータ・ルール・権限・AI予算を分離
AIコスト予算(事業所ごと)
月次予算とハードリミットを設定 / 超過前に自動停止
○○商事 株式会社記帳代行
¥4,820 / ¥8,000
△△工業 株式会社記帳代行
¥1,900 / ¥5,000
□□クリニック自社経理
¥2,760 / ¥3,000
上限に達すると AI 判定を自動停止。予期しないコストとデータ送信の暴走を防ぎます。
How it works — 4段マッチング

先に「ルール」で当てるから、
AIに渡るのは最後の最後だけ。

STEP 1

共通マスター照合

正規化したテキストを共通マスター・表記ゆれに突き合わせ。定番の取引先はここで確定し、AIには渡しません。

AIに渡さず確定
STEP 1.5

事業所ルール

金額帯・口座条件など、その顧問先固有のルールで判定。顧問先ごとの事情を反映して確定します。

AIに渡さず確定
STEP 2

正規表現パターン

38の正規表現パターンで定型的な摘要を機械的に分類。AIを使わず、ノーコストで確定します。

AIに渡さず確定
STEP 3 · AI(Claude)

AI判定

ここまでで決まらない分だけAIへ。渡すのは摘要テキストのみ。同じ摘要はキャッシュから再利用します。

摘要のみ・キャッシュ優先

ルールが貯まるほど STEP 1〜2 で片付く割合が増え、AIに渡る件数も、コストも、送信する情報も減り続けます。

Asset — ルールが資産になる

守りながら、
事務所に「記帳ルール」を貯めていく。

セキュアに記帳するほど、判断の基準が仕組みとして残ります。担当が変わっても、ルールは事務所に残る。だから品質が属人化せず、件数が増えても回り続け、AIに頼る量も減っていきます。

  • 1

    共通マスターに「定番」を貯める

    よくある取引先・表記ゆれを事務所全体の共通マスターに登録。一度登録すれば、全顧問先で同じ判断が自動で効きます。

  • 2

    事業所ルールに「固有の事情」を貯める

    金額帯・口座条件など、その顧問先だけのルールを蓄積。顧問先ごとの会計の癖まで自動で吸収します。

  • 3

    正規表現パターンで「定型」を貯める

    定型的な摘要は38の正規表現パターンで機械的に確定。AIを使わず、ノーコストで処理します。

rulehub / dashboard
RuleHubダッシュボード共通ルール事業所連携admin ▾
87.3%
ルール適用率
28,406
今月の自動仕訳
+63
今月追加ルール
6
ヒアリング待ち
ルール適用状況
87%自動確定
ルール適用AI判定未対応
登録ルールの蓄積
1月
2月
3月
4月
5月
6月
Output — 貯めたデータが価値になる

蓄積データを分析して、
顧客向けレポートまで。

RuleHub に貯まるのはルールだけではありません。仕訳された取引データそのものが資産です。事業所ごとに月次レポートを生成・プレビューし、Excel出力やGoogle Driveへの保存まで。記帳代行を、ただの作業から「顧問先への提案材料」へ。

  • 事業所別の月次仕訳レポートをワンクリックで生成・プレビュー
  • 勘定科目別の構成・月次推移など、経営の話につながる切り口で分析
  • Excel出力/Google Drive 連携で、そのまま顧問先へ共有
月次仕訳レポート
○○商事 株式会社 / 2026年5月度
自動生成
3,284
仕訳件数
89.1%
自動化率
312
AI判定
41
要確認
月次仕訳件数の推移
勘定科目別の構成
仕入高34%
外注費23%
消耗品費16%
その他27%
プレビュー Excel Driveに保存
Use case

税理士事務所も、事業会社の経理も。

税理士事務所・記帳代行多数の顧問先を、事務所の資産で束ねる
  • 顧問先ごとにデータ・ルール・AI予算を完全分離
  • 共通マスターを育てれば、全顧問先の記帳が一気に標準化
  • 「顧客の資産をAIに渡さない」を、提案の強みにできる
  • 月次レポートを顧問先への提案材料として活用

担当が代わっても品質が落ちない。ルールが事務所に残るから、件数が増えても回り続けます。

一般事業会社の経理自社の記帳を、速く・統制下で
  • freee / MoneyForward と連携し、明細の仕訳を自動化
  • AI送信は摘要のみ・予算上限つきで、情シスにも説明可能
  • 自社ルールを育てるほど、AI送信もコストも減っていく
  • 勘定科目の判定根拠が残り、監査・内部統制に対応

「AIに会計データを渡して大丈夫か」——渡す情報を最小化し、トークンとコストを統制します。

Steps

導入の流れ

01

連携・初期設定

OAuthで会計サービスを接続。組織・事業所・権限・AI予算を設計します。

02

ルールを貯め始める

共通マスター・事業所ルール・正規表現を整備。最初の資産を作ります。

03

自動化・レビュー

残りだけAIが判定。予算とキャッシュを効かせ、結果を人がレビュー・承認。

04

運用・レポート活用

適用率を見ながらルールを育て、月次レポートを顧問先へ展開します。

FAQ

よくあるご質問

QAIには、どこまでのデータが送られますか?
判定に必要な「正規化済みの摘要テキスト」と勘定科目の候補カテゴリが中心です。日付・口座番号・カード末尾などのノイズは正規化で除去し、ルールで確定した大多数の明細はそもそもAIに送りません。過去に判定済みの摘要はキャッシュから再利用するため、同じ内容を繰り返しAIへ送ることもありません。
Qfreee / MoneyForward の認証情報は、どう守られますか?
会計サービスとの連携は OAuth2.0 を前提に設計しています。接続に使うAPIトークンはサーバー側で保管・自動リフレッシュし、画面や手作業に露出させません。AI判定はサーバー内で完結し、確定した仕訳結果だけを会計サービスへ戻します。
Q顧問先ごとにデータは分離されますか?コストは?
組織(テナント)と事業所単位で、データ・ルール・権限・AI予算をすべて分離しています。ある顧問先の情報が別の顧問先の判定に混ざることはありません。AIコストは事業所ごとに月次予算・ハードリミットを設定でき、使用量を可視化。上限に達すると判定を自動停止します。
Q「どの明細をどう判定したか」は後から追えますか?
はい。各仕訳には、どの段階(共通マスター/事業所ルール/正規表現/AI)で確定したかという「マッチ元」が記録されます。AI判定の履歴や操作ログも残るため、監査や顧問先への説明にそのまま使えます。
Q「ルールを貯める」とは、具体的に何をするのですか?
記帳のたびに行っていた判断を、共通マスター・事業所ルール・正規表現パターンとして登録していくことです。一度登録すれば、同じ取引は翌月から自動で確定します。登録ルールは事務所の資産として残り、担当者が代わっても効き続け、貯まるほど自動化率が上がってAIに頼る量も減っていきます。

顧客の資産を守りながら、記帳を自動化する。

「AIに会計データを渡して大丈夫か」に、設計で答える記帳基盤です。まずはご相談ください。