LINE × 自治体DX × ふるさと納税

LINE で、寄附者・住民・関係人口
通年でつながる自治体になる。

国内月間アクティブユーザー約 9,800万人。LINE はもはや「広報の追加チャネル」ではなく、
寄附者・住民・関係人口と 通年で対話できる基盤です。
Aurant は 会計×予実管理BI と LINE 公式アカウントを統合し、
ふるさと納税リピート率向上・ワンストップ申請通知・関係人口創出・住民問合せ Bot を 1 つの設計で実現します。

✓ Messaging API / LIFF 開発
✓ ふるさと納税ポータル連携
✓ 予実管理BI 連動
✓ 個人情報・公的セキュリティ対応

REACH
約9,800万人
国内 LINE 月間アクティブユーザー(LINEヤフー「LINE Business Guide」公表値)。スマホ世代をほぼ全層カバー。

ADOPTION
1,000 団体超
LINE 公式アカウントを導入する全国自治体数(LINEヤフー公表)。防災・税通知・観光・ふるさと納税までユースケース拡大中。

CASE
10年で4度1位
宮崎県都城市は LINE × 返礼品 × ストーリーで「全国 1 位」を繰り返す代表自治体(総務省・現況調査)。

PROBLEM

「単発の情報配信」では、寄附者・住民との関係は育たない

多くの自治体が LINE 公式アカウントを開設済みですが、
「配信→開封→離脱」 の単発運用にとどまり、ふるさと納税のリピート寄附や関係人口の育成にまで活用しきれていません。
共通する 3 つの壁を、本ソリューションで突破します。

壁 1

単発配信で関係が切れる

寄附後の通知が無く、毎年新規獲得しか手段がない。「自分の寄附が何に使われたか」が届かないため、翌年に再寄附する動機が生まれない。

壁 2

運用が属人化して止まる

担当者異動で配信頻度が下がり、効果も測れない。リッチメニュー・シナリオ設計のドキュメントが残らず、外部委託しても引き継げない。

壁 3

会計データとつながらない

予算消化・事業進捗は財務システム、寄附者対応は LINE、と完全分離。「使途を見える化して寄附者に届ける」 共感ループが回らない。

SOLUTION OVERVIEW

寄附前から再寄附まで、LINE 1 つで完結する設計図

認知→検討→寄附→受領→継続 の 5 ステップを、すべて LINE のタッチポイントに割り当てます。
「単発配信ツール」から「関係維持の OS」へ位置づけを変えるのが、Aurant 設計の出発点です。

LINE を軸にした寄附者カスタマージャーニー — 5ステップ × 15 タッチポイント広告に依存せず、寄附者・住民・関係人口とフィルタなしで対話できる基盤を作る01 認知地域を知るLINE• リッチメニュー• 地域紹介動画• LINE VOOM→ 想起率↑→ 若年層リーチ↑02 検討返礼品比較LINE• AIチャット応答• FAQ Bot• リマインド→ 24h応答→ 離脱率↓ 22-37%03 寄附申込導線LINE• ポータル誘導• クーポン配信• LIFF決済補助→ カート遷移↑→ リマインド開封↑04 受領受付・配送通知LINE• Messaging API• ワンストップ案内• 受領証 PDF→ 事務工数↓→ 紙申請の電子化05 継続使途報告→再寄附LINE• 使途ダッシュボード• 関係人口セグメント• 年次レポート→ LTV最大化→ 関係人口可視化

5 SOLUTIONS

Aurant が提供する「LINE × 自治体DX」5 つの提供価値

公式アカウント設計から API 開発、BI 連動、関係人口 KPI 設計まで一気通貫で提供します。

01

公式アカウント設計/リッチメニュー設計

寄附前の認知導線(地域紹介・特産動画)と、寄附後の関係維持導線(使途報告・イベント告知)を1 つのリッチメニューで両立。タブ構造・配信頻度・運用ルールを最初に設計します。

リッチメニュー運用ルール配信カレンダー

02

Messaging API / LIFF カスタム開発

問合せ Bot、寄附受付通知、配送ステータス、ワンストップ書類リマインダー、災害時の代理寄附導線などを LIFF アプリとして実装。基幹・kintone とは API、ふるさと納税ポータルとは API/CSV エクスポートで連携します(ポータルは CSV/バッチ取込みが現実的)。

Messaging APILIFFkintone連携

03

セグメント配信&リピート寄附シナリオ

LINE の推定属性(地域・年代等)でのナローキャストに加え、受領証・お礼状の QR/登録コード経由で本人にオプトイン自己登録してもらった層には関心カテゴリ(果物・水産・GCF・災害支援等)でタグ付け。翌年のリマインド・季節商品・新規 GCF 案件を最適タイミングで配信し、1 回の寄附を継続関係へ。
※ ポータルは LINE と突合できる共通 ID を持たないため、寄附履歴に基づく配信は本人が自己登録した友だちに限られます。

セグメントシナリオA/Bテスト

04

使途ダッシュボード × LINE 通知連携

予実管理 BI で集計した 事業別の進捗・成果・写真・動画 を、寄附者の関心セグメント別に LINE へ Push。「自分の寄附が何に使われたか」を最短ルートで届け、共感ループを回します。

BI連動Push通知使途レポート

05

関係人口・第二のふるさと KPI 設計

寄附者を LINE で 関係人口候補 として可視化。来訪・体験・移住検討までを 6 つの KPI(リピート率/LTV/関係人口数/使途共感率/NPS/問合せ削減率)でモニタリング。

関係人口KPINPS議会報告

+

運用伴走(月次レビュー・改善)

構築後の運用を月次でレビュー。配信効果・離脱要因・改善仮説をダッシュボードで共有し、ABテスト・シナリオ追加・新規 LIFF 機能まで継続的に育てます。

月次MTGダッシュボード改善PDCA

ARCHITECTURE

会計データとコミュニケーションを 1 つの ER で結ぶ統合設計

SI 企業・広告代理店・コンサル単独では難しい、
会計データとコミュニケーション設計の接続」を Aurant は標準提供します。

Aurant のLINE × 予実管理BI 統合アーキテクチャ寄附データ・使途データ・配信データを 1 つの ER で結ぶ。SI/広告/コンサル単独では難しい統合領域。寄附・会計データふるさと納税ポータルさとふる/楽天/ふるさとチョイス基幹・財務会計予算・決算・歳入歳出予実管理BI事業別ダッシュボードCRM/SFA寄附者・関係人口履歴Aurant 統合層会計データとコミュニケーションの接続セグメント生成地域/年代(推定)+同意者の関心メッセージ最適化シナリオ/A-Bテスト/配信時刻LIFF アプリワンストップ書類/受領証/問合せBI連動Push使途進捗→寄附者へ自動通知LINE公式アカウントリッチメニュー寄附前/後 同居Messaging API受領・配送・通知VOOMストーリーテリングLIFF申込/受領証/問合せ「データ統合 × メッセージ設計 × 運用伴走」を1社で提供できることが Aurant 最大の差別化

USE CASES

「ふるさと納税 × LINE」だけじゃない。自治体運用 5 大ユースケース

同一の LINE 公式アカウントで、ふるさと納税運用と住民サービス・関係人口戦略までを統合できます。

CASE A

ふるさと納税リピート率向上

前年寄附者に対し、寄附月の 30〜45日前に「昨年の使途報告 + 季節の新返礼品」を LINE で配信。リッチメニューから直接ポータル流入させ、CV 率を改善します。

期待効果: リピート率の段階的向上、年末駆込みの平準化、ポータル広告依存度の低下。

CASE B

ワンストップ申請 LINE 通知

申請受理 → 書類不備リマインド → 受領完了通知までを LINE で全自動化。12 月集中の事務処理を、紙・メール混在から脱却させます。LIFF で本人確認書類のアップロード対応も可。

期待効果: 問合せ件数の大幅減、書類差戻し率の改善、職員残業時間の圧縮。

CASE C

災害時 代理寄附 即時導線

能登半島地震モデルを参考に、被災時の 代理寄附受付 リッチメニューを常設。平時はトレーニング・防災情報、有事はワンクリックで代理寄附先一覧へ。

期待効果: 平時からの登録者ベースが緊急時にそのまま寄附導線として機能。

CASE D

関係人口・第二のふるさと施策

寄附者を 関係人口候補 としてセグメント化し、来訪体験・移住相談・サテライト勤務の案内を段階的にナーチャリング。LINE 内アンケートで関心度を継続観測します。

期待効果: 移住相談件数・体験参加数の可視化、議会説明用 KPI の確立。

CASE E

住民問合せ 24h FAQ Bot

窓口・電話に集中していた問合せを、FAQ自動応答 + 有人切り分け で 24h 対応。横須賀市など先進事例で確認されている問合せ削減効果を、ふるさと納税以外の業務にも展開可能。

期待効果: 一次受付の自動化、職員の対応時間削減、住民満足度の改善。

CASE F

シビックプライド向上配信

市民・寄附者・関係人口に対し、地域の挑戦・成果ストーリー を LINE VOOM とリッチメニューで継続配信。返礼品消費型から「地域への参加」型への転換を促します。

期待効果: シビックプライド指標の改善、地域ブランド資産の蓄積。

PROCESS

3 ヶ月で立ち上げ、その後は月次で育てる

設計→構築→運用伴走の 3 フェーズ。年度予算サイクル・議会・監査スケジュールに合わせて柔軟に調整可能です。

PHASE 1
約 1 ヶ月(要件次第)

設計:戦略 × KPI × 法令整理

  • カスタマージャーニーとセグメント設計
  • リッチメニュー・配信カレンダーの策定
  • 関係人口 KPI/NPS/使途共感率 の定義
  • 個人情報保護・自治体ガイドライン適合確認
  • 既存ポータル/基幹データとの連携要件定義
PHASE 2
約 2 ヶ月

構築:Messaging API + LIFF + BI 連動

  • Messaging API による各種通知の実装
  • LIFF アプリ(書類提出/受領証/問合せ)開発
  • kintone・ふるさと納税ポータルとの API 接続
  • 予実管理 BI ダッシュボードの構築・連動
  • 運用マニュアル・引継ぎドキュメントの整備
PHASE 3
月次(継続)

運用伴走:月次レビュー × 改善 PDCA

  • 月次配信効果レビューと改善提案
  • A/B テスト・シナリオ追加
  • BI ダッシュボードで議会・首長報告データを生成
  • 新規 LIFF 機能(イベント・申請・観光)追加
  • 担当者異動時の引継ぎ支援

PUBLIC EVIDENCE

公的事例が示す「自治体 × LINE」の実力 — LINEヤフー公式事例集より

以下は LINEヤフー株式会社「自治体における LINE 公式アカウント活用事例集」(2026.1) に掲載された実在自治体の事例です。
ふるさと納税・関係人口・申請事務・問合せ対応に直結する 6 事例を、数値とともに引用します
出典 PDF)。

関係人口創出

島根県 海士町 — LINE ミニアプリで関係人口づくり

観光客と町民が交流するミッションを LINE ミニアプリで展開し「あまポイント」を付与。貯めたポイントは海の保全への寄付や地域通貨に交換可能。インストール不要で帰宅後も継続接点を維持。

ふるさと納税の「関係人口 → 再訪 → 寄付」設計に直結するモデル

友だち獲得の威力

鹿児島県 — クーポン配信で友だち 100 万人超

特産品購入に使える共通クーポン「ぐりぶークーポン」を友だち限定配信。開始時(R2.10)約 1.5 万人 → R5.1 に 100 万人超へ。分析機能で使用状況を把握し予算執行を機動的に管理。

寄附者・ファンの母集団形成は、ふるさと納税リピート施策の起点

申請事務の効率化

兵庫県 明石市 — LINE 申請 × ATM 受取で給付金事務

妊婦支援給付金を LINE 申請に対応。オンライン申請 99.8%(うち LINE 97%)、紙申請は 5.8% → 0.2% に減少。ATM 受取併用で従来約 1 か月 → 最短 4 日給付

ワンストップ申請通知・受領証発行の電子化にそのまま応用可能

問合せ Bot

栃木県 宇都宮市 — AI チャットボット応答

子育て等の問合せに LINE で対応。24 時間 365 日対応・累積解決率 80% 超。FAQ の追加・修正を継続し応答品質を高位維持。職員の問合せ対応負担も軽減。

ふるさと納税の寄附前 FAQ・ワンストップ問合せに転用できる

セグメント配信

福岡県 福岡市 — ニーズ別の情報配信

防災・ごみの日・子育て・学校など豊富な配信カテゴリから受け取りたい情報のみ受信。結果として開封率・クリック率が向上し、通知過多によるブロックも抑制

寄附者を関心カテゴリ別にセグメント配信する設計の裏付け

啓発・エンゲージ

群馬県 — 防災デジタル避難訓練

大雨時の避難情報を「デジタル避難訓練」として LINE 配信。配信 1 週間で参加 6 万回超・参加者の 93% が防災意識の高まりを実感。市町村連動で身近な情報にフォーカス。

使途報告・地域ストーリーの継続配信でエンゲージを高める手本

出典:LINEヤフー株式会社『自治体における LINE 公式アカウント活用事例集』(2026 年 1 月版、全 36 ページ)。
数値は各事例ページに明記された公表値を要約引用したもので、原文そのままの引用ではありません。最新値・詳細は
出典 PDF をご確認ください。
本ページに掲載した事例はふるさと納税・関係人口・申請・問合せに関連する 6 件を抜粋したもので、PDF には防災・保健福祉・図書館・教育など計 30 以上の自治体事例が収録されています。

AURANT CORE STRENGTH

「会計×予実管理BI」×「資金使途管理」×「LINE 開発」×「事業成長伴走」を 1 社で

Aurant は LINE 開発単独ではなく、
寄附金の使途を予実で正しく管理し、その成果を LINE で寄附者に届け、共感 → 再寄附の循環を作る
までを伴走します。
SI 企業・広告代理店・コンサル単独では難しい
会計データとコミュニケーション設計の接続」が、
Aurant 最大の差別化です。

FAQ

よくあるご質問

構築期間・運用体制・連携可能なシステム・セキュリティ要件など、検討フェーズでよく頂くご質問をまとめました。

既存の LINE 公式アカウントから移行できますか?
はい、可能です。既存アカウントを継続利用しながら、リッチメニュー再設計・Messaging API 接続・LIFF アプリ追加を段階的に行えます。友だち数・配信履歴も維持されます。
個人情報保護・自治体セキュリティ要件への対応は?
自治体情報セキュリティポリシー(α’モデル想定)に準拠した設計・実装を行います。マイナンバー等の特定個人情報は LINE 上で扱わず、LIFF + 自治体側システムで分離管理する方針が基本です。要件は事前ヒアリングで個別調整します。
ふるさと納税ポータル(さとふる/楽天/ふるさとチョイス)と連携できますか?
ふるさと納税ポータル(さとふる/楽天/ふるさとチョイス)は、寄附者の氏名・住所等を CSV 等で提供しますが、LINE と突合できる共通 ID(UID)は保持・提供しません。そのため寄附者と LINE 友だちのひも付けは、受領証・お礼状に記載した QR/登録コード経由で寄附者ご本人に LIFF で自己登録(オプトイン)していただく方式に限られます。自己登録のない友だちは、LINE の推定属性(地域・年代等)によるナローキャスト配信の対象にはなりますが、実際の寄附履歴に基づく配信はできません。寄附者データ自体(配送・ワンストップ事務等)の取り込みは、各ポータルの CSV/管理画面エクスポートを活用します。
基幹システム(財務会計・kintone・グループウェア)との連携は?
freee/勘定奉行/kintone/Google Workspace/Microsoft 365 など、主要なクラウド基盤との API 連携実績があります。レガシーな基幹システムでも、CSV/RPA 経由で接続可能です。
構築期間と費用感の目安は?
標準スコープで 3 ヶ月(設計 1 ヶ月+構築 2 ヶ月)程度。費用は要件・連携範囲・LIFF アプリの本数によって変動するため、初回ヒアリングで個別お見積りします。スモールスタート(リッチメニュー+シナリオ配信のみ)から始めることも可能です。
運用は内製化できますか?
はい、内製化を最初から想定して設計します。運用マニュアル・引継ぎドキュメント・配信カレンダーをセットでお渡しし、職員様だけでも継続運用できる体制を目指します。月次レビューでの伴走支援はオプションです。
議会・首長・監査への説明に使えますか?
予実管理 BI と連動した KPI ダッシュボード から、議会説明・行政評価・監査資料に直接転用できる帳票を出力できます。「友だち数」だけでなく、リピート寄附・関係人口・問合せ削減率まで定量化します。
他自治体の事例は紹介してもらえますか?
公開可能な範囲で、LINEヤフー「自治体における LINE 公式アカウント活用事例集」に掲載された実在自治体の公的事例(本ページ「公的事例」セクション参照)や、関連記事をご紹介できます。個別自治体の支援内容は守秘契約の都合上、初回ヒアリング以降で必要に応じて共有いたします。

LINE で、寄附者・住民と通年でつながる自治体へ

構築相談・概算見積・運用診断は無料です。
「いま LINE で何ができるか」を、貴自治体の課題に合わせて整理します。

引用元・参考データ:
LINEヤフー「LINE Business Guide」(国内 MAU 約 9,800 万人) /
LINEヤフー「自治体における LINE 公式アカウント活用事例集」(2026.1) /
総務省 ふるさと納税ポータルサイト /
総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(PDF) /
総務省 関係人口ポータル /
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関係人口 KPI
ワンストップ業務)。
数値は各公開時点のもので、最新値は出典元での確認を推奨します。
本ページの「公的事例」セクションは上記 LINEヤフー事例集に明記された実在自治体の公表値を要約したものです。
一方「期待効果」は公開事例および Aurant の設計知見に基づく見込みであり、個別自治体での実績を保証するものではありません。