LINE公式アカウント リッチメッセージ・カードタイプメッセージの作り方|違い・種類・使い分け【2026】
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新メニューやセールを告知したのに、文字だけのメッセージはトーク画面をスッと流されて終わり——配信でよくあるつまずきです。そこで効くのが、画像でタップを誘うリッチメッセージとカードタイプメッセージ。ざっくり分けると、リッチメッセージは1枚のビジュアルで“これ”と一点を見せるタイプ、カードタイプメッセージは横スワイプで複数枚を並べ、商品やメニューを一覧から選ばせるタイプです。「1つに絞って見せたいか、いくつかから選ばせたいか」で使い分けが決まります。この記事では、両者の違い・作り方・種類・使い分けを、実際のトーク表示イメージ付きで解説します。
リッチメッセージとカードタイプメッセージの違い
ざっくり言うと、「1枚の画像で大きく見せる」のがリッチメッセージ、「複数の商品・情報をカードで並べる」のがカードタイプメッセージです。
| 項目 | リッチメッセージ | カードタイプメッセージ |
|---|---|---|
| 見た目 | 1枚の画像を大きく表示 | 複数のカードを横並び(スクロール可) |
| 得意なこと | 1つの訴求をインパクト大きく | 複数の商品・メニューを一覧で比較 |
| 作り方 | テンプレートを選び、画像とタップ時のアクションを設定 | カード(画像+テキスト+アクション)を作り、並べる |
| 向いている場面 | セール告知・キャンペーン・1商品の推し | 新商品一覧・メニュー紹介・スタッフ紹介・店舗案内 |
実際のトーク画面では、次のように表示されます。
リッチメッセージの作り方
作成はパソコンのLINE公式アカウント管理画面(Web版)から行います。
- 左メニュー「メッセージアイテム」>「リッチメッセージ」を開き、右上の「作成」をクリック。
- テンプレートを選択(画像を分割するレイアウトを選びます)。
- 各エリアに画像を設定。
- 画像をタップしたときのアクション(リンクを開く/クーポン/テキスト)を設定。
- 保存すれば、配信やあいさつメッセージ・リッチメニューから使えるようになります。
カードタイプメッセージの作り方と4つの種類
カードタイプメッセージは、左メニュー「メッセージアイテム」>「カードタイプメッセージ」>右上の「作成」から作ります。用途に応じて4つの種類から選べます。
| 種類 | 内容・向いている用途 |
|---|---|
| プロダクトタイプ | タイトル・説明・金額を入力。商品やメニューの紹介に最適 |
| ロケーションタイプ | 住所・地図を表示。店舗・拠点の案内に |
| パーソンタイプ | 人物を紹介。スタッフ・講師・担当者の紹介に |
| イメージタイプ | 画像を主役に。ビジュアル訴求・事例紹介に |
各カードに「画像+テキスト+タップ時のアクション」を設定し、複数並べると、友だちは横スクロールで見比べられます。
どちらを使う?使い分け早見表
| やりたいこと | おすすめ |
|---|---|
| セール・キャンペーンを大きく告知したい | リッチメッセージ |
| 1つの目玉商品を強く推したい | リッチメッセージ |
| 複数の新商品・メニューを一覧で見せたい | カードタイプ(プロダクト) |
| 複数店舗の場所を案内したい | カードタイプ(ロケーション) |
| スタッフ・講師を紹介したい | カードタイプ(パーソン) |
効果を出すコツ
- 画像は「伝わる」を優先:凝ったデザインより、割引率・商品名・日付など、伝えたい要点が大きく読めることが最優先です。
- タップ先を必ず設定:画像・カードは「タップして次へ進む」入口です。リンクやクーポンのアクションを忘れず設定しましょう。
- 配信とあわせて使う:作った画像メッセージは配信メッセージやあいさつ・リッチメニューから届けます。冒頭テキストや配信時間の工夫も忘れずに。
スマホの小さな画面では、情報を詰め込んだ画像は読めません。1枚(1カード)で伝えることを1つに絞るのがコツです。
画像メッセージの次の一手
- 常設メニューに置く:作った内容へ最短で誘導するリッチメニューを設計。
- 特典と組み合わせる:クーポンをタップ先に設定して来店・購入を後押し。
- 配信で届ける:配信メッセージ 例文集で開封される配信に。
- 動画で魅せる:静止画より伝わるリッチビデオメッセージで、トーク自動再生+終了画面のボタンから予約・購入へ。
- 全体像を押さえる:料金・機能・運用はLINE公式アカウント完全ガイドにまとめています。まだ開設していない方は始め方から。
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リッチメッセージ・カードタイプメッセージのデザインから、クーポン・リッチメニュー・配信までの導線設計、効果測定までを、貴社の業種に合わせて整理します。「どんな見せ方が反応するか」からご相談ください。
よくある質問
Q. リッチメッセージとカードタイプメッセージ、どちらを使えばいいですか?
1つの訴求を大きくインパクトを持って見せたいならリッチメッセージ、複数の商品・情報を一覧で比べてほしいならカードタイプメッセージが向いています。セール告知はリッチ、新商品一覧はカード、と覚えると分かりやすいです。
Q. カードタイプメッセージの種類は何がありますか?
プロダクト(商品・メニュー)、ロケーション(店舗・地図)、パーソン(人物紹介)、イメージ(画像主役)の4種類です。用途に合わせて選びます。
Q. どこで作成できますか?
パソコンのLINE公式アカウント管理画面(Web版)の左メニュー「メッセージアイテム」から、「リッチメッセージ」または「カードタイプメッセージ」を選び、右上の「作成」から作れます。
Q. 作った画像メッセージはどうやって送りますか?
メッセージ配信・あいさつメッセージ・リッチメニューなどから利用できます。タップ時のアクション(リンクやクーポン)を設定しておくと、来店・購入につなげやすくなります。
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