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セキュリティ・オンプレミス対応

機密データや個人情報を守りながらAIを活用。閉域網でのローカルLLM構築や自動マスキング技術により、情報漏洩リスクを排除しつつ、各種認証規格に準拠したセキュアなAI基盤を提供します。

  • AWS Outposts
  • Azure Stack
  • GDPR
  • HIPAA
  • ISO 27001
  • Local LLM (Llama / Mistral)
  • NVIDIA Enterprise
  • Okta
  • SOC2 Type2
セキュリティ・オンプレミス対応 | Aurant Technologies

Complete Data
Sovereignty.

データを自社で統制する。機密データをクラウドに出さずにAI分析を実行できる環境を提供。
オンプレミスやプライベートクラウド上にAI処理基盤を構築し、
ISO 27001やSOC2等の外部認証にも対応可能です。

ISO 27001 SOC2 Type2 GDPR / HIPAA AWS Outposts Azure Stack NVIDIA Enterprise Local LLM (Llama/Mistral)

クラウド化できない
「機密データ」のジレンマ

AI活用はしたいが、社外秘データや個人情報をパブリッククラウドに送信できない。
セキュリティポリシーとイノベーションの板挟みになっていませんか?

データガバナンスの壁

顧客データや技術情報など、外部流出が許されないデータの扱いが厳格化。ChatGPT等のパブリックAIサービスへの入力が全社的に禁止されている。

不透明なAI学習利用

入力したデータがAIモデルの再学習に使われる懸念があり、競合他社に情報が漏れるリスクを排除しきれない。

通信遅延と可用性

工場や医療現場など、ミリ秒単位のレスポンスが求められる環境では、インターネット経由のクラウド処理では遅延や通信断のリスクがある。

安全地帯で作る、
最強のAI環境

Internet / Public Cloud FW Secure On-Premise Zone Internal DB AI Local LLM 👤 Employees
SECURITY 01

ローカルLLM構築
(Private AI)

社内ネットワーク内(閉域網)にサーバーを構築し、Llama 3やMistralなどのオープンソースLLMを自社専用にチューニングして稼働させます。データがインターネットに出ることは一切なく、学習利用されるリスクもゼロです。

  • インターネット遮断環境での完全動作
  • 社内規定に準拠した検閲フィルターの実装
SECURITY 02

PII自動検知・マスキングパイプライン

どうしてもクラウドを利用する必要がある場合でも、個人情報(氏名、住所、マイナンバー等)をAI処理の前段で自動検知し、ダミーデータへの置換やハッシュ化を行うゲートウェイを設置します。

  • 正規表現 + AIによる高精度なPII検出
  • 元のデータに戻せる/戻せないの制御(仮名化/匿名化)
田中 太郎 090-xxxx… Masking GW User_A ***-**** Cloud AI

認証・ガバナンス対応

エンタープライズに求められる監査ログやアクセス制御を標準装備します。

01. アクセス制御 (IAM)

  • ロールベースアクセス制御 (RBAC) Okta / AD連携
  • 多要素認証 (MFA) YubiKey / TOTP
  • 最小権限の原則に基づく設計

02. 監査・ロギング

  • 操作ログの永久保存 WORM Storage
  • 異常検知アラート SIEM連携
  • プロンプト内容の監査ログ化

03. インフラ準拠

  • 閉域網接続 Direct Connect / VPN
  • データの国内リージョン限定 Data Residency
  • バックアップとDR対策

導入事例

金融機関 / 大手銀行

オンプレミス環境での
社内規定特化型AIチャットボット

行内の規定集や顧客対応マニュアルといった極秘データを、インターネットに接続しない閉域網内のサーバーで学習・検索(RAG)。行員が安心して使えるセキュアなAI検索環境を構築。

外部通信
ゼロ完全遮断
検索時間
90%短縮
医療・製薬 / 治験データ解析

匿名化パイプラインによる
安全なクラウド解析基盤

オンプレミスの電子カルテデータから、患者の氏名や特定の病歴情報を自動で仮名化・統計データ化してからAWSへ送信。高難度なセキュリティ要件に準拠した状態で高度なAI解析を実現。

コンプライアンス
準拠監査対応
解析速度
10倍クラウド活用
官公庁・自治体 / LGWAN対応

LGWAN内での生成AI活用と
セキュアな議事録作成

LGWAN(総合行政ネットワーク)環境内にローカルLLMサーバーを設置。住民情報を含む会議の議事録作成や、申請書類のチェックを外部に出すことなくAIで自動化。

情報漏洩リスク
なし庁内完結
事務作業時間
50%削減

よくあるご質問

オンプレミスでのAI構築は初期費用が高額になりませんか?
GPUサーバーの調達が必要なため初期投資は発生しますが、長期的なランニングコスト(クラウドのトークン課金等)と比較すると、大量に利用する場合は安価になるケースもあります。また、リース契約や既存インフラの活用もご提案可能です。
ローカルLLMの精度はChatGPTと比べてどうですか?
汎用的な知識量ではGPT-4等に劣る場合がありますが、特定の社内業務(マニュアル検索や日報作成など)に特化してチューニング(Fine-tuning)することで、業務特化型としては同等以上の回答精度を実現できます。
導入後の運用保守も依頼できますか?
はい、可能です。ハードウェアの保守はベンダーと連携し、AIモデルの再学習やセキュリティパッチの適用、監視運用までワンストップでサポートいたします。

よくあるご質問

A

標準的なケースでは、ヒアリングから本番稼働まで約2〜3ヶ月程度です。プロジェクトの規模や複雑さによって変動しますが、段階的な導入も可能です。

A

はい、可能です。Salesforce、kintone、freee、各種クラウドサービスなど、APIを持つシステムであれば連携できます。まずはお気軽にご相談ください。

A

Google Cloud Platform / AWS / Azure上に構築し、エンタープライズレベルのセキュリティを確保。必要に応じてオンプレミス構築やプライベートクラウド対応も可能です。

まずはお気軽にご相談ください

貴社の課題をヒアリングし、最適なソリューションをご提案いたします。