パッケージ版 サイボウズ Office の継続ライセンス販売は2026年9月30日まで|自社のサポート終了日の調べ方と、クラウド版・kintone・Microsoft 365・Google Workspace への移し先
パッケージ版 サイボウズ Office の継続ライセンスは、2026年9月30日が販売終了期日です。サポートが切れる日は有効期限に30日を足した日で、遅くとも2027年9月30日。有効期限の確かめ方、期限の後に開けなくなるデータ、機能ごとの移し先と切り替えの段取りを、サイボウズ・Microsoft・Google の公式情報で整理しました。
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この記事の要点
- パッケージ版 サイボウズ® Office は、継続サービスライセンス(1年)やユーザー数追加ライセンスなどの販売終了期日が2026年9月30日です。自社のサポートが切れる日は、今の有効期限に猶予の30日を足した日で、遅くとも2027年9月30日。有効期限は、システム設定の「ライセンスキーの登録履歴」で確かめられます。
- 書き出しと移行の締め切りは、その日より手前に置きます。有効期限と猶予の30日を過ぎると、ワークフロー・報告書・プロジェクト・カスタムアプリは登録したデータも開けなくなり、カスタムアプリの添付ファイルを kintone® へ上げる公式のツールも、有効なライセンスが前提です。
- 移し先は機能ごとに決めます。クラウド版 サイボウズ Office なら、無料のデータ移行ツール(Windows版は2027年12月31日まで)でデータと設定をまとめて移せます。kintone・Microsoft 365・Google Workspace へは CSV などで書き出して読み込み直すため、予定の参加者や施設の予約、掲示板や申請の添付ファイルは、付け直しや別の保存が要ります。
販売終了期日から移行ツールの期限まで。作業の締め切りは自社の有効期限
Linux版のデータ移行ツールは、2024年6月30日で提供を終えている
データ移行ツールの期限より先に、自社のサポート終了日が来る
サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」、サイボウズ「データ移行ツールの提供終了について」、サイボウズ Office 10 のよくあるご質問「継続サービスライセンスの有効期限が切れると…」(記事番号00424)をもとに当社が整理(2026年9月29日確認)
パッケージ版 サイボウズ Office の継続サービスライセンス(1年)の販売終了期日は、2026年9月30日です。同じ日が、再契約サービスライセンス、ユーザー数追加ライセンス、プレミアムアップグレードの販売終了期日でもあるため、この日を過ぎると、ライセンスの期限を延ばすことも、使う人を増やすこともできません。サポートが切れる日は会社ごとに違い、今の継続サービスライセンスの有効期限に猶予の30日を足した日、遅くとも2027年9月30日です(サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」、2026年9月29日確認)。
書き出しや移行の締め切りは、それより手前に置く必要があります。有効期限と猶予の30日を過ぎると、ワークフロー・報告書・プロジェクト・カスタムアプリは、登録したデータを開くこともできなくなります。サイボウズも、データの書き出しや移行をサービスライセンスの最終有効期限までに終えるよう案内しています。まず自社の有効期限を画面で確かめ、その日までに、これらのデータを書き出すか移し先へ移す計画を立ててください。
移し先は、使っている機能ごとに考えます。同じ製品のクラウド版 サイボウズ Office なら、無料のデータ移行ツールでデータと設定をまとめて移せます。kintone・Microsoft 365・Google Workspace へ移す場合は、機能ごとに CSV などで書き出して読み込み直すので、予定の参加者や施設の予約のように付け直しが要るものが出ます。この記事では、有効期限の確かめ方、期限の後に止まる機能、機能ごとの移し先と作業の量、切り替えの段取りを、サイボウズ・Microsoft・Google の公式情報(いずれも2026年9月29日に確認)で整理します。Aurant Technologies は kintone と Microsoft 365・Google Workspace の導入と移行を支援していますが、これらの製品の販売代理店ではないため、どれかを勧めることはせず、確かめられたことだけを並べます。
販売終了期日に止まるライセンスと、その後に来る日付
サイボウズは2021年1月25日に、パッケージ版 サイボウズ Office の販売を2021年から2026年にかけて順に終え、2027年にサポートを終えると告知しました。新しく入れるための基本ライセンス、複数年分の継続サービスライセンス、バージョンアップライセンスは2021年9月30日に販売を終えていて、残っていたライセンスの販売終了期日が2026年9月30日、サポート終了が2027年9月30日です(サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」2021年1月25日)。2026年9月30日が販売終了期日のライセンスは、次のとおりです。
- 継続サービスライセンス(1年):有効期限を1年延ばすライセンス
- 再契約サービスライセンス:有効期限が切れてから31日以上たって、契約し直すときのライセンス
- ユーザー数追加ライセンス:使う人を増やすためのライセンス
- プレミアムアップグレード:スタンダードコースから、カスタムアプリの使えるプレミアムコースへ上げるためのライセンス
ユーザー数追加ライセンスも同じ日が販売終了期日なので、この日を過ぎてから社員が増えて利用者を足したくなっても、パッケージ版では足せません。スタンダードコースの会社が、プレミアムコースに上げてカスタムアプリを使い始めることもできなくなります(それぞれのライセンスの中身はサイボウズ「ライセンスに関するご案内 – サイボウズ Office(パッケージ版)」による)。
2027年9月30日のサポート終了の後は、重大な脆弱性の修正を含めて、パッケージ版の開発がすべて終わります。これから出る新しいサーバーやパソコンの OS、Web ブラウザーで動くかどうかの確認と対応も行われません(サイボウズ「販売・サポート終了のお知らせ」のよくあるご質問)。
クラウド版へデータを移すための無料のデータ移行ツールは、Windows版の提供期限が2027年12月31日です。Linux版は2024年6月30日で提供を終えているので、Linux のサーバーで動かしている場合は、Windows のサーバーに移してからツールを使うか、CSV などで手作業で書き出してクラウド版で読み込むことになります(サイボウズ「『サイボウズ Office』『メールワイズ』でのデータ移行ツールの提供終了について」、2026年5月1日更新)。なお、パッケージ版の有効期限をクラウド版に引き継ぐことはできませんが、クラウド版に移した後も、パッケージ版は有効期限まで使えます(サイボウズ「販売・サポート終了のお知らせ」)。
自社のサポート終了日は、有効期限に30日を足して確かめる
自社のサポート終了日を決めるのは、継続サービスライセンスの有効期限です。サイボウズの販売終了スケジュール表では、有効期限が2026年12月末から2027年8月末の会社は、今の有効期限に猶予期間の30日を足した日がサポート終了日です。有効期限が2027年9月末・10月末・11月末の会社は、30日を足すと2027年9月30日を越えますが、サポート終了日は2027年9月30日です。つまり、有効期限に30日を足した日で、2027年9月30日より後にはなりません。たとえば有効期限が2026年12月末なら2027年1月30日、2027年3月末なら2027年4月30日です(サイボウズ「販売・サポート終了のお知らせ」の販売終了スケジュール表)。
有効期限ごとのサポート終了日
有効期限が2026年12月末〜2027年8月末有効期限+30日
例:2026年12月末なら2027年1月30日、2027年3月末なら2027年4月30日
有効期限が2027年9月末・10月末・11月末2027年9月30日
30日を足すと2027年9月30日を越える会社も、サポート終了日は2027年9月30日
有効期限が2026年9月末〜11月末のまま有効期限と猶予の30日で止まる
継続ライセンスは2026年9月30日を過ぎると買えない。テクニカルサポートを含め、ライセンスに含まれる機能とサービスが使えなくなる
サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」の販売終了スケジュール表とよくあるご質問、サイボウズ Office 10 のよくあるご質問「継続サービスライセンスの有効期限が切れると…」(記事番号00424)をもとに当社が整理
有効期限が2026年9月末・10月末・11月末の会社で、2026年9月30日までに継続ライセンスを買わなかった場合は、今の有効期限と猶予の30日を過ぎると、サービスライセンスに含まれる内容が使えなくなります(サイボウズ「販売・サポート終了のお知らせ」のよくあるご質問、サイボウズ Office 10 のよくあるご質問「継続サービスライセンスの有効期限が切れると…」(記事番号00424))。
有効期限は、システム管理者がシステム設定の画面で確かめます。開く順番は次の図のとおりで、最後の画面に、有効期限と一緒にご利用コース(プレミアムかスタンダードか)と継続サービスユーザー数も出ます(サイボウズ Office 10 マニュアル「ライセンスの確認」)。
有効期限を見る画面の開き方
同じ画面に、ご利用コース(プレミアムかスタンダードか)と継続サービスユーザー数も出る
有効期限に30日を足した日がサポート終了日。2027年9月30日より後にはならない
サイボウズ Office 10 マニュアル「ライセンスの確認」、サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」の販売終了スケジュール表をもとに当社が整理
有効期限が近づくと、終了日の60日前から、システム管理者の画面のヘッダーに知らせが出ます(サイボウズ Office 10 マニュアル「ライセンスの登録」)。システム設定を開けないときは、サイボウズから届いた「ライセンスキー証明書」か、発注後に届く「ライセンスキーのお知らせメール」を探してください。どちらにもお客様番号とライセンスキーが載っています。これを手元に置いて、購入した販売店か、お知らせのページにあるサイボウズの販売・サポート終了の問い合わせ窓口に確かめます。
サイボウズの表(継続ライセンスの有効期限ごとの購入期間とサポート終了日)を見る
| 継続ライセンスの有効期限 | 継続ライセンスの購入可能期間 | 継続ライセンスを買った場合のサポート終了日 |
|---|---|---|
| 2025年12月末 | 2025年10月1日〜2026年1月30日 | 2027年1月30日 |
| 2026年1月末 | 2025年11月1日〜2026年3月2日 | 2027年3月2日 |
| 2026年2月末 | 2025年12月1日〜2026年3月30日 | 2027年3月30日 |
| 2026年3月末 | 2026年1月1日〜2026年4月30日 | 2027年4月30日 |
| 2026年4月末 | 2026年2月1日〜2026年5月30日 | 2027年5月30日 |
| 2026年5月末 | 2026年3月1日〜2026年6月30日 | 2027年6月30日 |
| 2026年6月末 | 2026年4月1日〜2026年7月30日 | 2027年7月30日 |
| 2026年7月末 | 2026年5月1日〜2026年8月30日 | 2027年8月30日 |
| 2026年8月末 | 2026年6月1日〜2026年9月30日 | 2027年9月30日 |
| 2026年9月末 | 2026年7月1日〜2026年9月30日 | 2027年9月30日 |
| 2026年10月末 | 2026年8月1日〜2026年9月30日 | 2027年9月30日 |
| 2026年11月末 | 2026年9月1日〜2026年9月30日 | 2027年9月30日 |
| 2026年12月末〜2027年8月末 | 購入不可 | 今の有効期限+猶予期間(30日間) |
| 2027年9月末・10月末・11月末 | 購入不可 | 2027年9月30日 |
左の列は、継続ライセンスを買う前の有効期限です。たとえば有効期限が2025年12月末の会社が継続ライセンスを買うと、有効期限は1年延びて2026年12月末になり、サポート終了日は猶予の30日を足した2027年1月30日です。2026年9月末・10月末・11月末の行は、買った後の有効期限(猶予を含む)が2027年10月30日・11月30日・12月30日になりますが、サポート終了日はいずれも2027年9月30日です。購入できる期間は、どの行も2026年9月30日までです(サイボウズ「パッケージ版『サイボウズ Office』販売・サポート終了のお知らせ」、2026年9月29日確認)。
有効期限が切れた直後の画面と、猶予の30日について
有効期限の60日前から、システム管理者の画面のヘッダーに、継続サービスライセンスの有効期限が近づいたことを知らせる表示が出ます。有効期限の後にワークフローなどライセンスが要る機能を開くと、すべての利用者に「継続サービスライセンスの期間終了」の画面が出ます。システム管理者がこの画面の[有効期間を延長する]から延長すると、ライセンスに含まれるアプリケーションとサービスを30日間使えます。延長できるのは1回だけです(サイボウズ Office 10 マニュアル「ライセンスの登録」)。
サイボウズの表とよくあるご質問は、この30日を猶予期間と呼んでいます。作業の予定は、猶予の30日を当てにせず、有効期限の日までに終える形で組んでおきます。延長にはシステム管理者の操作が要り、できるのも1回だけだからです。
有効期限を過ぎると、ワークフローやカスタムアプリはデータも開けなくなる
継続サービスライセンスが切れても、スケジュール・施設予約、掲示板、ファイル管理、メール、アドレス帳などは、そのまま使えます。一方、有効期間の終了後30日の猶予を過ぎると、ライセンスに含まれる機能とサービスが止まります(サイボウズ Office 10 のよくあるご質問「継続サービスライセンスの有効期限が切れると…」(記事番号00424))。
有効期限と猶予の30日を過ぎたあとに、使える機能と止まる機能
有効期限の後も使える
トップページ、メッセージ(個人フォルダ)、メール
スケジュール・施設予約、掲示板、ファイル管理
アドレス帳、ユーザー名簿、リンク集
ToDoリスト、タイムカード、電話メモ(在席確認)
猶予の30日を過ぎると使えない
ワークフロー、報告書、プロジェクト、カスタムアプリ
モバイル表示、Cybozu Desktop 2、連携APIを使うアプリ
テクニカルサポート、無償のバージョンアップ
システムタスク、ネット連携サービス、デザインギャラリー
ワークフロー・報告書・プロジェクト・カスタムアプリは、登録したデータの閲覧もできなくなる
サイボウズ Office 10 のよくあるご質問「継続サービスライセンスの有効期限が切れると…」(記事番号00424)をもとに当社が整理(2026年9月29日確認)
気をつけたいのは、止まる側のワークフロー・報告書・プロジェクト・カスタムアプリです。これらは開こうとすると期間終了の画面が出て、登録したデータを閲覧することもできなくなります。過去の申請や、カスタムアプリで管理してきた台帳を残すなら、有効期限までに書き出すか、移し先へ移します。書き出せる形は、サイボウズ Office 10 マニュアルの「ファイルの入出力一覧」で次のように決まっています。
- ワークフロー:運用管理者が申請データを CSV に書き出せます(読み込みはできません)。「ファイル添付」の項目に付けたファイルは CSV に入りません。申請フォームは CSV で書き出しと読み込みができます
- 報告書・プロジェクト:運用管理者が CSV で書き出しと読み込みができます
- カスタムアプリ:運用管理者がレコードを CSV に書き出し、添付ファイルを ZIP でまとめて書き出せます。ZIP で書き出せるのは合計500MBまでで、超えるときは、一覧を絞り込んで表示したレコードの分ずつ書き出します
カスタムアプリを kintone へ移すときに添付ファイルを上げる公式の「ファイルアップツール for kintone」も、サイボウズ Office 10 のプレミアムコースと継続サービスライセンスがあることが前提です(サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルアップツール for kintone」)。kintone へ移すと決めているなら、この作業も有効期限の前に済ませます。
移し先の候補と、それぞれで引き継げるもの
移し先は、同じ製品のクラウド版、同じ会社の別の製品、別の会社のサービスに分かれます。どこへ移すかで、データ移行ツールを使えるか、書き出して読み込み直すかが変わります。
移し先の候補と、移し方の違い
同じ製品
クラウド版 サイボウズ Office
- 無料のデータ移行ツールで、データと設定をまとめて移す
- サイボウズ Office 6〜10 はバージョンを上げずに移せる
前提:5ユーザーから契約。ツールで移せるのは350人・500GBまで
同じ会社の大規模向け
クラウド版 Garoon
- 300人以上で使う会社、LGWAN で使う会社にサイボウズが案内している
- 移行はオフィシャルパートナーに有償で依頼するのが基本
注意:パッケージ版 Garoon も2033年1月末でサポート終了
業務アプリ
kintone
- カスタムアプリとワークフローの移し先
- CSV からアプリを作り、添付ファイルは専用ツールで上げる
前提:最小10ユーザー。添付ファイルのツールと予定の連携はスタンダードコース以上
メールと予定表
Microsoft 365
- 予定は .ics の読み込み、会議室は会議室・備品用のメールボックス
- 申請は Teams の承認アプリなどで作り直す
移し方:書き出したファイルを、移し先の読み込み機能で入れ直す
メールと予定表
Google Workspace
- 予定は CSV か iCal の読み込み、会議室はカレンダーのリソース
- 承認はドライブのファイル単位(一部のエディション)
移し方:書き出したファイルを、移し先の読み込み機能で入れ直す
サイボウズ「クラウド移行のご案内」・「パッケージ版 Garoon 販売・サポート終了のお知らせ」・「kintone 料金」、サイボウズ Office 10 マニュアル「データ移行ツール:作業の前に確認すること」、Microsoft Learn、Google Workspace 管理者ヘルプをもとに当社が整理(2026年9月29日確認)
クラウド版 サイボウズ Office へは、サイボウズが配布する無料のデータ移行ツールで、データと設定をまとめて移せます。サイボウズ Office 6 から 10 までなら、最新版に上げなくてもツールを使えます(サイボウズ Office 10 マニュアル「移行元製品での準備」)。ツールで移せるのは登録ユーザー350人まで、データ500GBまでです(サイボウズ Office ユーザーポータル「パッケージ版からクラウド版へのデータ移行手順」、2026年9月3日更新)。料金は、スタンダードコースが1ユーザー月額600円、カスタムアプリの使えるプレミアムコースが月額1,000円(いずれも税抜)で、契約は5ユーザーからです(サイボウズ「クラウド版 価格」、2026年9月29日確認)。モバイル版アプリ、予定の iCal 形式での書き出し、メールの自動受信のように、パッケージ版には無い機能もあります(サイボウズ「クラウド移行のご案内」)。
300人以上で使っている会社や、自治体の LGWAN で使っている会社には、サイボウズは同じ会社のグループウェア Garoon® への移行を勧めています(サイボウズ「販売・サポート終了のお知らせ」)。パッケージ版 サイボウズ Office から Garoon へのデータ移行は、サイボウズ オフィシャルパートナーに有償で依頼するのが基本で、一部のデータを自社でファイルの入出力によって移す方法もあります(サイボウズ Office 10 のよくあるご質問(記事番号00305))。ただし、パッケージ版 Garoon も2027年10月から順に販売を終え、2033年1月末でサポートを終えるので、移すならクラウド版 Garoon です(サイボウズ「パッケージ版 Garoon 販売・サポート終了のお知らせ」)。
カスタムアプリとワークフローの移し先には、サイボウズの kintone があります。kintone は業務のアプリを作るサービスで、CSV ファイルからアプリを作れ、申請と承認の流れはプロセス管理で組みます(kintone ヘルプ「プロセス管理でできること」)。料金はライトコースが1ユーザー月額1,000円、スタンダードコースが月額1,800円(いずれも税抜)で、どちらも最小10ユーザーからです(サイボウズ「kintone 料金」、2026年9月29日確認)。添付ファイルを上げるツールと、クラウド版 サイボウズ Office のスケジュールとの連携は、スタンダードコース以上が前提です。クラウド版 サイボウズ Office と kintone は同じ管理画面でユーザーをまとめて管理でき、契約するユーザー数を合わせる必要もないので、スケジュールと掲示板はクラウド版に、カスタムアプリは kintone に、と分ける形も取れます(サイボウズ「kintoneと一緒に使う」)。
すでに Microsoft 365 か Google Workspace で会社のメールを使っているなら、予定表とファイル、申請の承認をそちらに寄せる考え方もあります。この場合は、サイボウズ Office から書き出したファイルを、移し先の読み込みの機能で入れ直す形になり、機能ごとの受け方は次の節で並べます。料金とプランごとの機能は、使う人数と要る機能を決めてから、各社の料金ページで確かめてください。
機能ごとに、書き出せる形と移し先での受け方を並べる
移し先を1つに決めなくても、機能ごとに分けて考えられます。まず、パッケージ版から何をどの形で書き出せるかを公式のマニュアルで確かめ、移し先で受けられる形と並べます。
| 機能 | パッケージ版から書き出せる形 | 移し先で受けるとき |
|---|---|---|
| スケジュール | システム管理者が、全員と施設の予定を CSV で書き出せる。非公開の予定と期間予定は入らない。利用者は自分の予定を CSV とテキストで書き出せる | Google カレンダーは CSV と iCal を読み込めるが、ゲストは入らない。Outlook の公式手順は .ics の読み込み。クラウド版はデータ移行ツールで移る |
| 施設予約 | 施設ごとの CSV。参加者の欄は空になる | Microsoft 365 は会議室・備品用のメールボックス、Google Workspace はカレンダーのリソースを先に作り、切り替え日より後の予約を付け直す |
| 掲示板 | システム管理者が CSV とテキストで書き出せる。添付ファイルの実物、書式、リアクション、更新日時と更新者は入らない | クラウド版はデータ移行ツールで移る。ほかへ移すなら、残す投稿と添付ファイルを選んで置き直す |
| ファイル管理 | 利用者がフォルダの一覧から ZIP でまとめて落とせる(1回200MBまで) | SharePoint・OneDrive や Google ドライブなどへ上げ直し、フォルダごとに見られる人を設定し直す |
| ワークフロー | 運用管理者が申請データを CSV で書き出せる(読み込みはできず、添付ファイルは入らない)。申請フォームは CSV で書き出しと読み込みができる | kintone はプロセス管理、Microsoft 365 は Teams の承認アプリ、Google Workspace はドライブの承認で作り直す。過去の申請は CSV を記録として残す |
| カスタムアプリ | 運用管理者がレコードを CSV で、添付ファイルを ZIP で書き出せる(ZIP は合計500MBまで) | kintone は CSV からアプリを作り、添付ファイルはファイルアップツール for kintone で上げる |
| メール | 利用者が受信メールを Mbox で、メールをテキストで書き出せる | 会社のメールの移し先を決めるときに一緒に扱う。サイボウズ Office の中にしか残っていないメールは書き出して保管する |
| ユーザー・アドレス帳 | システム管理者がユーザーと組織を、運用管理者がアドレス帳を CSV で書き出せる | 移し先でユーザーと連絡先を登録するときの元の一覧にする |
出典:サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルの入出力一覧」・「スケジュールのCSVフォーマット」・「掲示板のCSVフォーマット」・「CSVファイルへの申請データの書き出し」・「ファイルのダウンロード」・「アプリの添付ファイルの一括ダウンロード」、Google カレンダー ヘルプ「Google カレンダーに予定を読み込む」、Microsoft サポート「Outlook.com または Outlook on the web で予定表をインポートまたは購読する」、Microsoft Learn「Microsoft 365 で会議室と備品用メールボックスを作成する」、Google Workspace 管理者ヘルプ「ビルディング、設備や機能、カレンダー リソースを作成する」(2026年9月29日確認)
スケジュールと施設予約は、切り替え日より後の予定に絞って移す
移し先で Google Workspace と Microsoft 365 のカレンダーを両方使う運用になる場合は、Teams と Google Workspace の予定表同期が2026年10月から使えなくなる点も確かめます。運用ルールは「Teams と Google Workspace の予定表同期が2026年10月から使えなくなる」で解説しています。
スケジュールの書き出しには、手で補う所があります。システム管理者が書き出す CSV には、非公開の予定と、開始日と終了日だけを決めた期間予定が入りません。書き出しはユーザー単位か施設単位で、ユーザー単位の CSV では施設の欄が、施設単位の CSV では参加者の欄が空になります(サイボウズ Office 10 マニュアル「スケジュールのCSVフォーマット」、期間予定の意味は同マニュアル「予定の種類」)。利用者が自分の予定を書き出すときに除かれるのは、期間予定と、書き出す期間に開始日が入らない予定で、非公開の予定は除かれるものに挙がっていません。期間予定はどちらの書き出しにも入らないので、移し先で入れ直す前提で一覧にしておきます。
読み込む側にも決まりがあります。Google カレンダーは CSV の見出しを英語の決まった名前(Subject、Start Date など)にそろえる必要があり、読み込んだ予定にゲストは入らず、繰り返しの予定は1回ずつの予定として入ることがあります(Google カレンダー ヘルプ「Google カレンダーに予定を読み込む」)。Outlook で案内されているのは .ics(iCalendar)ファイルの読み込みで、読み込んだ予定はその時点の写しになります(Microsoft サポート「Outlook.com または Outlook on the web で予定表をインポートまたは購読する」)。パッケージ版は iCal 形式で書き出せないので(サイボウズ「クラウド移行のご案内」)、Outlook へ移すなら、CSV から形式を変える作業が入ります。
スケジュールを Microsoft 365・Google Workspace へ移すときの流れ
過去の予定は、書き出した CSV を保管して見られるようにしておく
サイボウズ Office 10 マニュアル「スケジュールのCSVフォーマット」、Google カレンダー ヘルプ「Google カレンダーに予定を読み込む」、Microsoft サポート「Outlook.com または Outlook on the web で予定表をインポートまたは購読する」をもとに当社が整理
そこで、過去の予定は書き出した CSV のまま保管し、移すのは切り替え日より後の予定に絞る方法があります。施設は、移し先で会議室や社用車を先に登録し(Microsoft 365 は会議室・備品用のメールボックス、Google Workspace はカレンダーのリソース)、切り替え日より後の予約だけを付け直します。Google Workspace のリソースは、管理コンソールで CSV から一括で登録することもできます(同ヘルプ)。
掲示板とファイル管理は、残すものを選んでから移す
掲示板の CSV には、作成日時・差出人・掲示期間・標題・本文が入りますが、添付ファイルの実物、書式、リアクション、更新日時と更新者は入りません(サイボウズ Office 10 マニュアル「掲示板のCSVフォーマット」)。クラウド版以外へ移すなら、今も読まれている投稿と、手順書や規程のように残す必要がある添付ファイルを選び、移し先の社内向けのページやファイルの置き場に置き直します。
ファイル管理のファイルは、利用者がフォルダの一覧から ZIP でまとめて落とせます。1回に落とせるのは合計200MBまでで、ZIP の中のファイルの更新日時は落とした時刻になります(サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルのダウンロード」)。いつ更新された版かを後から確かめたいファイルは、落とす前に一覧の更新日時を控えておきます。移し先では、フォルダごとに見られる人を設定し直します。
ワークフローは、申請の流れを移し先で作り直す
ワークフローの申請データは CSV に書き出せますが、読み込むことはできず、「ファイル添付」の項目に付けたファイルは CSV に入りません(サイボウズ Office 10 マニュアル「CSVファイルへの申請データの書き出し」)。CSV には、申請者・申請日時・標題・状況・項目の値と、経路ごとの処理者・結果・コメント・処理日時が並びます(同マニュアル「ワークフローのCSVフォーマット」)。過去の申請はこの CSV を記録として保管し、添付ファイルまで残したい申請は、クラウド版へデータ移行ツールで移すか、有効期限の前に個別に保存します。
移し先での作り直し方は、製品ごとに違います。kintone では、プロセス管理でステータスと作業者を決めて申請の流れを組みます(kintone ヘルプ「プロセス管理でできること」)。Microsoft 365 では Teams の承認アプリで承認を依頼でき、Microsoft Learn の管理者向けのページには、前提として Power Automate・Microsoft 365・Dynamics 365 のいずれかのライセンスが挙がっています(Microsoft Learn「Microsoft Teams で承認アプリを管理する」)。Google Workspace には、ドライブのファイルに承認を求める機能があり、2026年9月29日時点の管理者ヘルプでは、Business Standard・Business Plus・Enterprise などのエディションが対象です(Google Workspace 管理者ヘルプ「承認機能を管理する」)。申請フォームの項目と経路は、書き出した申請フォームの CSV を見ながら、移し先で組み直します。
メールは、会社のメールの置き場とあわせて決める
パッケージ版のメールで会社のメールを読んでいる場合、移し先の検討は、会社のメールそのものをどこに置くかとセットになります。サイボウズ Office の中にしか残っていないメールは、利用者ごとに、受信メールを Mbox 形式で、メールをテキストで書き出せます(サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルの入出力一覧」)。クラウド版へ移す場合は、データ移行ツールで移した後に、メールを送受信できるかを確かめる手順があります(同マニュアル「データ移行後に必要な設定」)。
カスタムアプリは、アプリごとに中身を数えてから移す
カスタムアプリは、プレミアムコースで使える、項目を自由に決められるデータベースです。顧客の台帳や商談の進み具合、社内の Q&A なども載せられるので(サイボウズ「クラウド移行のご案内」)、アプリの数と中身は会社によって大きく違います。移し先を決める前に、アプリごとに次のものを数えます。
- アプリの数と、アプリごとのレコードの数・項目の数
- 添付ファイルの数と合計の大きさ(ZIP で書き出せるのは合計500MBまで)
- 項目名に「-」(ハイフン)を含む項目と、「コメント」という名前の項目(ファイルアップツールで上げる前に名前を変える)
- コメントに付いた添付ファイル(ファイルアップツールでは上がらない)
- 人を選ぶ項目(kintone で読み込むときは、ログイン名にそろえる)
- メール通知の設定(運用管理者が CSV で書き出せる)と、誰がどのアプリを見られるか
kintone へ移す手順は、サイボウズのマニュアルでは次の流れです。サイボウズ Office 側で、レコードを「レコード番号」を含めて CSV に書き出し、添付ファイルを ZIP で落として展開します。kintone 側では、その CSV からアプリを作り、レコード番号に当たる項目を数値にして重複を禁止し、添付ファイルの項目を足します。CSV から作るときは添付ファイルの項目を指定できないためです。最後に、ファイルアップツール for kintone で、レコード番号が一致するレコードに添付ファイルを上げます。1回に上げられるのは2,000ファイルまでで、続きは再開できます(サイボウズ Office 10 マニュアル「サイボウズ Office での準備」・「kintoneでの準備」・「作業の前に確認すること」)。CSV から作れるアプリは、ファイルが100MB・500列・10万行までです。100MBや10万行を超えるデータはファイルを分け、アプリを作った後に残りを読み込んで足します(kintone ヘルプ「CSVファイルからアプリを作成する」)。
カスタムアプリを kintone へ移す流れ(サイボウズのマニュアルどおり)
サイボウズ Office で
レコードと添付ファイルを書き出す
- レコード番号を含めて CSV に書き出す
- 添付ファイルを ZIP で落として展開する(合計500MBまで)
- 項目名の「-」と「コメント」を直しておく
kintone で
CSV からアプリを作る
- ファイルは100MB・500列・10万行まで
- レコード番号の欄は数値にして重複を禁止する
- 添付ファイルの欄をあとから足す
ファイルアップツールで
添付ファイルを上げる
- レコード番号が一致するレコードに上げる
- 1回2,000ファイルまで。続きは再開できる
- コメントの添付ファイルは対象外
前提:サイボウズ Office 10 のプレミアムコースと継続サービスライセンス、kintone のスタンダードコース以上
サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルアップツール for kintone」、kintone ヘルプ「CSVファイルからアプリを作成する」をもとに当社が整理
ファイルアップツール for kintone の動作環境と制限
サイボウズが動作を確認している環境は、パソコンの OS が Windows 11、パッケージ版 サイボウズ Office がバージョン 10.0.0 以降です。SAML 認証か2要素認証を設定している環境と、セキュアアクセスを使っている環境はサポートの対象外で、kintone のゲストスペースのアプリには上げられません。インストールには Windows の管理者権限が、kintone 側ではアプリの作成、レコードと添付ファイルの欄の閲覧・編集などの権限が要ります(サイボウズ Office 10 マニュアル「ファイルアップツール for kintone」「作業の前に確認すること」)。
カスタムアプリが見積もりや受注のように業務の中心になっていて、kintone に移すか、別の仕組みにするかで迷う場合は、5年間の総額と、使い始めてから直せる人で比べる考え方を「業務システムは買うか作るか」で扱っています。
切り替えの日と、社員への案内
クラウド版へデータ移行ツールで移す場合、ツールを動かしている間は、パッケージ版もクラウド版も使えません。cybozu.com は日本時間の毎月第2日曜日の午前1時から午前7時に定期メンテナンスを行い、その前々日の金曜日午後6時からメンテナンスが終わるまでは、データ移行ツールが止まります。作業の日はこの期間を外して組みます(サイボウズ Office 10 マニュアル「データ移行ツール:作業の前に確認すること」)。
移行すると、クラウド版のデータはパッケージ版のデータで上書きされ、移行の前にクラウド版に登録していたデータは消えます。試しに一度移してから本番の移行をやり直す場合も同じです。本番の移行が終わるまではクラウド版で業務を始めず、本番の移行の後はパッケージ版に登録しない、と決めて社員に伝えます(同マニュアルの「移行によって更新されるデータ」)。前日までには、全員にログイン名とパスワードが設定されているか、ログイン方法、組織名、メールの POP before SMTP の設定を確かめ、アクセスログなどのログを CSV に書き出しておきます。クラウド版に移した後は、パッケージ版のログを見られないためです(サイボウズ Office 10 マニュアル「移行元製品での準備」)。
クラウド版 サイボウズ Office へ移す日の段取り
移行するとクラウド版のデータは上書きされる。本番の移行の後は、パッケージ版に登録しない
サイボウズ Office 10 マニュアル「データ移行ツール:作業の前に確認すること」・「移行元製品での準備」・「データ移行後に必要な設定」をもとに当社が整理
社員に伝えることは、次のとおりです。クラウド版では、全員が最初のログインで、パスワードポリシーに合わせてパスワードを設定し直します(サイボウズ Office 10 マニュアル「データ移行後に必要な設定」)。
- 使い始める日と、新しい URL(クラウド版は https://(サブドメイン名).cybozu.com/)
- 最初のログインで、パスワードを設定し直すこと
- 移したものと移さなかったもの(期間予定のように、自分で入れ直すものがあるか)
- 古いデータの置き場所と、いつまで見られるか
- スマートフォンで見る方法(クラウド版は、モバイル版アプリも使える)
- 掲示板やメッセージに書かれた旧 URL のリンク(クラウド版では、リダイレクトを設定できる)
kintone・Microsoft 365・Google Workspace へ移す場合は、ツールで一度に移すのではなく、機能ごとに書き出して読み込み直すので、機能ごとに「止める日」を決めます。止める日より後の登録は移し先だけにし、パッケージ版は見るだけの場所として残します。どの機能を何日から移し先で使うかを一覧にして、社員に配っておくと、どちらに入れればよいかの問い合わせが減ります。
有効期限から逆算した段取り
ここまでの作業を、有効期限から逆にたどって並べると次のようになります。どの移し先でも、最初にやることは自社の有効期限と、サーバーの OS を確かめることです。Linux のサーバーなら、クラウド版へのデータ移行ツールがそのままでは使えないので、段取りが1つ増えます。
有効期限の日までに、この順で進める
最初に
有効期限を確かめる
- ライセンスキーの登録履歴で、有効期限・コース・ユーザー数
- サーバーが Windows か Linux か
決まること:作業の締め切り
次に
使っている機能と量を数える
- 機能ごとの件数と容量
- カスタムアプリと添付ファイル
- ワークフローの申請と添付ファイル
決まること:書き出しにかかる手間
その次に
移し先を機能ごとに決める
- クラウド版にまとめるか
- 一部を kintone、予定とファイルを Microsoft 365・Google Workspace に分けるか
決まること:契約する製品と人数
有効期限の前に
試しに移して、本番を終える
- 試用の環境で一度移して確かめる
- 本番の書き出しと移行
- 止める日を社員に知らせる
決まること:機能ごとの止める日
切り替えの後に
古いデータを保管して止める
- 書き出したファイルの置き場所を決める
- サポート終了日までにパッケージ版とサーバーを止める
決まること:古いデータを誰がどこで見るか
当社の整理(各作業の中身は、サイボウズ・Microsoft・Google の公式の手順による)
試しに移す段階は、省かないことを勧めます。クラウド版は試用の環境にデータ移行ツールで移して確かめられ、kintone はお試しの間、ユーザー数の制限なくスタンダードコースを使えます(サイボウズ「kintone 料金」のよくあるご質問)。サイボウズがオフィシャルパートナーと進める Garoon への移行でも、本番の前にリハーサルを置いています(サイボウズの Garoon 製品サイトのパッケージ版 サイボウズ Office からの移行のページ)。有効期限の日から逆に数えて、試しに移す時間と、社員に知らせる時間を先に取っておきます。
Aurant Technologies では、メールや予定表を Microsoft 365・Google Workspace へ移すときの段取りを「Microsoft 365・Google Workspace の移行と設定のスポット相談」で、カスタムアプリやワークフローを kintone で作り直すときの設計を「kintone 導入支援」で伺っています。
サイボウズ、Cybozu、kintone、Garoon は、サイボウズ株式会社の登録商標です。その他、記載の会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
kintone導入・内製化支援
kintoneを現場の業務に合わせて設計・構築し、Excelや紙業務の置き換え、他システムとのデータ連携、社内メンバー自身が改修・運用できる内製化までを支援します。
