SOLUTION 07
友だち獲得から自動応答・CRM連携まで
LINE運用を仕組みで回す伴走支援
LINE公式アカウントの友だち獲得の設計、セグメント配信・ステップ配信・リッチメニューの構築、自動応答やチャットボット、そしてCRM/MAや基幹データとの連携までを一貫して支援します。LステップやエルメといったLINE拡張ツールの選定・設定から、Messaging APIを使った独自の連携開発まで、標準機能で足りる範囲と拡張・開発が要る範囲を切り分けて提案します。特定ツールの代理店ではないため、無理に高機能なツールを勧めることはしません。運用そのものの巻き取りと、社内で回せるようにする内製化支援の両方に対応します。
スマホでの見え方から配信・自動応答・CRM連携まで、実際の運用をイメージして設計します。
Overview
LINE運用の全体像
お客様のデータや業務が、どう流れて形になるかの全体像です。
Challenges
こんなお悩みに
Before / After
導入で、こう変わります
Before
- 全員に同じ内容を一斉配信し、ブロック率が上がり配信数も増えて費用がかさむ
- 問い合わせのたびに手作業で返信し、担当者に負荷が集中している
- LINEと購買データやCRMがつながっておらず、誰に何を送るか勘で決めている
After
- 属性や行動で分けたセグメント配信になり、無駄打ちが減ってブロックも抑えられる
- よくある質問は自動応答・チャットボットで受け、有人対応は必要な会話に絞れる
- 購買履歴や会員ランクと連動し、タイミングに合ったステップ配信が自動で回る
What we do
提供内容
必要な工程だけ切り出してのご依頼も可能です。
友だち獲得と初期設計
獲得経路ごとに流入を設計し、あいさつメッセージから最初のリッチメニューまでを整えます。
- 広告・QR・Webポップアップの導線設計
- 友だち追加時のあいさつ・特典設計
- 友だち獲得単価と目標の設定
配信シナリオとステップ配信の構築
属性や行動をトリガーにしたステップ配信・セグメント配信のシナリオを設計し、運用に落とします。
- タグ設計とセグメント分岐の作成
- 登録後・購入後などのステップ配信構築
- リッチメニューの出し分け設定
自動応答・チャットボット
よくある質問や定型対応を自動化し、有人対応が要る会話だけを人に回す仕組みを作ります。
- FAQ自動応答・キーワード応答の設計
- 予約・問い合わせフローのボット化
- 有人切り替えと対応履歴の整理
CRM/MA・基幹システムとの連携
購買履歴や会員データとLINEを連携し、データに基づく配信・自動化までつなぎます。
- Messaging APIでの外部連携開発
- LIFF・LINEログインでの会員ID紐付け(OAuth2.0/OIDC)
- 会員証・ポイントのミニアプリ化
- 購買・会員ランクに応じた配信自動化
Solutions
LINEでできること(販促・CRM機能)
友だち追加後のキャンペーンから、予約・順番待ち・会員証、通知メッセージや友だち招待まで。目的に合わせて、これらの機能を組み合わせて設計します。
Features
LINEでできること — 運用で差がつく機能
販促の仕掛け(ガチャ・スタンプラリー等)に加えて、成果を出すための運用機能まで。以下は代表的なイメージです。
Compare
LINE運用、どこに頼む? — 支援の受け方の違い
いずれも一長一短です。目的・体制・予算で最適な組み合わせは変わります。当社は特定ツールの販売代理店ではなく、中立の立場で構成を提案します。
| 中立性(ツール選定) | 開発・カスタム対応 | 運用代行 | Web・EC・広告との横断 | データ計測・改善 | 費用の考え方 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当社(中立×開発対応) | 特定ツールに縛られず目的で選定・併用/乗り換え前提 | ミニアプリ・API連携・リッチメニュー出し分けまで自社エンジニアが対応 | 構築・運用・スポット改善のいずれも可 | 友だち獲得の入口(Web/EC/SNS/広告)まで一気通貫で設計 | GA4/CRMと接続し経路別に計測・改善 | 要件により幅・まず無料相談 |
| 配信ツール専業ベンダー | 自社ツール前提になりやすい | ツール標準機能の範囲が中心 | 得意(ツール運用) | LINE内が中心 | ツール内レポートが中心 | ツール利用料+初期 |
| 制作・広告代理店(LINEは一機能) | 扱う商材に依存 | 簡易な連携まで/開発は外注化しやすい | 制作・広告と併せてなら可 | 広告集客は得意な場合が多い | 媒体レポート中心 | 案件により幅 |
| 内製(自走) | 自由に選べるが判断は自前 | 社内リソース次第 | 自社対応 | 自社設計 | 計測設計を自前で用意 | 人件費・学習コスト |
How we work
支援の受け方
フル委託から、一部だけ・伴走まで。体制と予算に合わせて選べます。
SPOT
一部だけ依頼
特定の工程だけをスポットで。小さく始めたい場合に。
TEAM-UP
伴走支援
社内メンバーと一緒に手を動かし、進め方ごと引き継ぎ。
FULL
フル委託
要件整理から構築・運用まで一括で。立ち上げを任せたい場合に。
Tools
対象ツール・技術
Use scenes
活用シーン
Case
導入イメージ・支援事例
ご相談の多い課題を、代表的なケースとしてご紹介します。
※ 実在の顧客名を伏せた、ご相談の多い課題をもとにした代表的な支援パターンです。数値による成果保証ではありません。
Checklist
選定・導入前のチェックポイント
着手前に整理しておくほど、後の手戻りが減ります。
Why us
選ばれる理由
01
無料通数の設計から入り、通数課金を膨らませない
コミュニケーション(無料200通)・ライト・スタンダードのどこで回すか、友だち数と月間配信通数から試算し、セグメントで無駄打ちを削ってから拡張ツールを足すかを判断します。プランと通数課金を先に設計するので、運用開始後に費用が跳ねません。
02
LIFF・LINEログインで自社会員IDとLINE IDを紐付けられる
OAuth2.0/OpenID Connectを使ったLINEログインやLIFF、ミニアプリで、自社の会員ID・ポイント・購買履歴をLINEユーザーIDと安全に紐付けます。会員証・ポイントカードのLINE化や、購買データに基づく配信まで、配信設計だけの会社では踏み込めない連携開発まで対応できます。
03
既存のLステップ・エルメ資産を壊さず改善できる
ツール中立の立場で、導入済みのタグ・シナリオを活かしたまま見直し、標準機能とMessaging API開発の切り分けで足りない範囲だけを補います。ツールを入れ替えさせて売る発想がありません。
04
ブロック率・開封を見て運用を巻き取るか内製に引き継ぐ
配信の作りっぱなしで終わらせず、ブロック率・開封・CVを見ながら改善し、こちらで運用を回すか社内で回せるよう手順ごと引き継ぐかを選べます。
Process
導入の流れ
まずは30分の無料相談から。現状整理からご一緒します。
現状ヒアリングと目標設定
現在の運用・友だち数・配信状況を確認し、獲得やCVの目標を一緒に決めます。
アカウント・ツール設計
標準機能で足りる範囲と拡張ツール・開発が要る範囲を切り分け、構成を設計します。
シナリオ・導線の構築
タグ設計、ステップ配信、リッチメニュー、自動応答を実際に組み立てます。
連携とテスト配信
CRMや基幹データとの連携を設定し、テスト配信で動作と表示を確認します。
運用・改善と内製化
配信結果を見て改善し、運用を巻き取るか社内で回せるよう引き継ぎます。
Pitfalls
よくある失敗・注意点
Pricing
料金の考え方
料金は、支援範囲・対象システム・データ量によって変わります。まずは無料相談でスコープを整理します。
スポット
特定工程のみ。小さく始めたい場合の単発支援。
プロジェクト
設計から構築までを一括で。
継続支援
運用・改善・内製化伴走を月次で。
※ いずれも個別見積。無理な導入はおすすめしません。現状整理だけのご相談も歓迎です。
まず小さく始めたい方には、コストを抑えたパッケージ「LINEライトプラン」もあります。
料金が変わる主な要因
- 初期設計費の範囲(アカウント設計・タグ/シナリオ設計・リッチメニュー制作・自動応答フローをどこまで作り込むか)
- 月額運用費の工数(配信作成の頻度、チャットの有人応対を巻き取るか、改善レポートの粒度)
- LINE公式アカウント側のメッセージプラン(コミュニケーション/ライト/スタンダード)と配信通数課金は、上記とは別建てでLINEヤフーに支払う費用
- Lステップ・エルメ等の拡張ツールを使う場合の月額利用料(こちらもツール提供元への別払い)
- 会員ID連携・自動化開発の有無(LIFF/LINEログイン/Messaging APIでのCRM・基幹連携やミニアプリ開発を伴うか)
- 導入期間の目安(シナリオ構築のみで着手から公開まで数週間〜、会員ID連携や外部システム開発を含むと1〜3ヶ月が目安・要件次第)
販路開拓やITツール導入に関する補助金の対象になる場合があります。要件は年度や事業内容により変わるため、個別に確認したうえでご案内します。
FAQ
よくあるご質問
LINEツールの販売代理店ですか?
いいえ、中立の立場です。Lステップやエルメなど特定ツールの代理店ではなく、規模や目的に合う範囲でツール選定から提案します。標準機能で足りる場合は無理に有料ツールを勧めません。
運用をすべて任せることもできますか?
配信作成から自動応答の調整まで運用を巻き取ることも、設計だけ支援して運用は社内で回す形も選べます。将来的な内製化を見据えた引き継ぎにも対応します。
既にLステップを使っていますが相談できますか?
はい。導入済みの環境を前提に、タグ設計やシナリオの見直し、CRM連携の追加など、今の資産を活かす形で改善を支援します。
購買データやCRMとの連携もできますか?
Messaging APIを使った外部連携開発に対応します。購買履歴や会員ランクに応じた配信自動化まで、標準機能で難しい範囲を開発で補います。
友だちが少ない段階でも意味はありますか?
はい。初期のうちに獲得導線とタグ・シナリオの土台を整えておくと、友だちが増えたときに配信の質を保ったまま広げられます。
料金はどう決まりますか?LINE公式アカウントの月額とは別ですか?
支援の費用は、初期設計費(タグ・シナリオ・リッチメニュー等の作り込み範囲)と月額運用費(配信作成やチャット応対の工数)、会員ID連携などの開発有無で変わり、個別にお見積もりします。これとは別に、LINE公式アカウントのメッセージプラン(コミュニケーション/ライト/スタンダード)と配信通数の課金はLINEヤフー側に発生します。追加メッセージの従量配信はスタンダードプランのみで、無料通数を超えた分に課金されます(いずれも2026年時点。2026年10月に追加メッセージ料金の改定が予定されているため、最新は公式でご確認ください)。
会員証やポイントをLINEで使えるようにできますか?
はい。LINEログインやLIFF、ミニアプリを使い、OAuth2.0/OpenID Connectで自社の会員IDとLINEユーザーIDを安全に紐付けます。会員証・ポイントカードのLINE化や、購買履歴・会員ランクに応じた配信の自動化まで、標準機能で難しい範囲を開発で補います。