【2026年版】LINE公式アカウントのプロフィール設定完全ガイド|画像・基本情報・ボタンの作り方を実画面で解説

この記事をシェア:
目次 クリックで開く

「友だち追加はしてくれたのに、そのあとの反応が薄い」——その一因は、名前をタップした先のプロフィール(ビジネスプロフィール)が“初期設定のまま”になっていることかもしれません。既定のグレーアイコン、住所も営業時間も空欄、予約や電話のボタンも無い画面では、受け取った側は「本当にあのお店だろうか」と一瞬手を止めてしまいます。プロフィールはLINE上でお店・会社の第一印象を決める「顔」であり、ここの作り込みが信頼感やブロック率にそのまま響きます。この記事では、プロフィール画像・基本情報・アクションボタンの設定手順とパーツごとのコツを、実際の管理画面のイメージ付きで解説します。

プロフィールを整える流れ1編集を開くホーム>編集2画像・名前640×640で設定3基本情報住所・営業時間など4公開して発見検索・友だち追加へ
プロフィールは「編集→画像・名前→基本情報→公開」で整えます

プロフィール(ビジネスプロフィール)とは?

プロフィールは、友だちがアカウント名をタップしたときに開く紹介ページです。プロフィール画像・アカウント名・友だち数・トークボタンに加え、お知らせ・最近の投稿・基本情報(住所や営業時間)などのパーツを並べられます。

プロフィールページで登録・公開した情報は、LINEアプリの検索結果などに掲載される可能性があります。基本情報をきちんと埋めておくと、見つけてもらいやすくなり、来店・問い合わせにつながります。

実際のプロフィールは、お客さまのスマホでこのように表示されます。

Aurant友だち 1,240〇〇駅徒歩3分/ご予約はトークからトーク友だち追加基本情報東京都〇〇区〇〇 1-2-303-1234-5678営業時間 10:00〜18:00(土日祝休)www.example.com+ キャンペーン情報をチェック
お客さまに表示されるプロフィール画面のイメージ

プロフィールの設定手順

設定はパソコンの管理画面から行います。ホーム画面のアカウント名の横にある「編集」(または「ビジネスプロフィール」)を開くと、編集画面が表示されます。設定する項目は次のとおりです。

① プロフィール画像

アカウントの「顔」になる最重要パーツです。推奨サイズは640px × 640px、ファイル形式はJPG/JPEG/PNG、3MB以下。ロゴやお店の外観など、小さく表示されても何のアカウントか一目で分かる画像にしましょう。

② 背景画像

プロフィール上部に大きく表示される画像です(10MB以下)。店内・商品・世界観が伝わる写真を設定すると、第一印象がぐっと良くなります。

③ アカウント名・ステータスメッセージ

アカウント名は検索にも影響する重要な要素。「店名+エリア」「店名+業種」など、探されやすい名前にします。ステータスメッセージは一言PR欄。「〇〇駅徒歩3分の美容室/ご予約はトークから」のように、要点を短くまとめます。

④ ボタン

プロフィール上部に置くメインボタンです。標準は「トーク」。ここから友だちがメッセージを送れます。

⑤ 基本情報

お店・会社の情報を登録します。埋めるほど信頼感が増し、検索でも見つかりやすくなります。

  • 住所・地図情報(地図が表示されます)
  • 電話番号
  • 営業時間
  • Webサイト
  • 支払い方法

⑥ パーツを追加

「+パーツを追加」から、プロフィールに表示するブロックを増やせます。お知らせ・最近の投稿・SNS・基本情報・友だち追加などを、お店に合わせて並べられます。

⑦ フッターボタンのテキスト

ページ下部に固定表示される友だち追加ボタンの文言です。最大3つまで選ぶと、ランダムに切り替わって表示されます。「キャンペーン情報をチェック」「予約する」「営業日・時間をチェック」など、お店の強みに合うものを選びましょう(未選択の場合は「友だち限定情報をゲット」が表示されます)。

各パーツの設定のコツ

項目 コツ
プロフィール画像 640×640で作成。小さくても判別できるロゴ・シンボルを中央に
背景画像 店内・商品など「世界観」が伝わる写真。文字は入れすぎない
アカウント名 「店名+エリア/業種」で検索を意識
ステータスメッセージ 「どこで・何が・どうすれば」を一言で
基本情報 住所・電話・営業時間・Webは必ず埋める(信頼と発見に直結)
⚠️ プロフィール画像でやりがちなNG
・画質が粗い/文字が小さくて読めない
・個人の顔写真や個人情報をそのまま使う
・毎回コロコロ変える(誰のアカウントか分からなくなる)
アイコンは「お店の看板」。一度決めたら基本は固定しましょう。

プロフィール運用のコツ

  • 開設直後に最優先で整える:友だち追加の第一印象を決めるのがプロフィールです。画像・基本情報は開設直後に埋めましょう。
  • 基本情報は「発見」のための資産:住所・営業時間・Webサイトは、検索やマップ的な発見につながります。空欄を残さないのが基本です。
  • 季節・キャンペーンで背景を更新:画像(アイコン)は固定しつつ、背景画像やお知らせは季節・企画に合わせて更新すると鮮度が出ます。

プロフィールの次の一手

LINEプロフィール・初期設計のご相談

プロフィール画像・基本情報・ボタン設計から、友だち追加〜あいさつ〜再来店までの導線づくりを、貴社の業種に合わせて整理します。「開設したが何から整えればいいか分からない」段階からご相談ください。

マーケDX・LINE活用支援を見る →

よくある質問

Q. プロフィール画像のサイズは?

推奨は640px × 640pxの正方形です。ファイル形式はJPG/JPEG/PNG、サイズは3MB以下。小さく表示されても判別できるロゴやシンボルがおすすめです。

Q. 基本情報は入力しないとダメですか?

必須ではありませんが、住所・電話番号・営業時間・Webサイトを埋めると信頼感が増し、LINEアプリの検索結果などで見つけてもらいやすくなります。空欄を残さないことをおすすめします。

Q. フッターボタンのテキストは変えられますか?

はい。「キャンペーン情報をチェック」「予約する」など用意された選択肢から最大3つ選べ、複数選ぶとランダムに切り替わります。選ばない場合は「友だち限定情報をゲット」が表示されます。

Q. プロフィール画像は頻繁に変えてもいいですか?

おすすめしません。アイコンはお店の「看板」なので、コロコロ変えると誰のアカウントか分かりにくくなります。基本は固定し、季節感は背景画像やお知らせで出すとよいでしょう。

LINE公式アカウント支援

LINE公式アカウントの配信設計からCRM連携、LINEミニアプリ開発まで。顧客接点のデータを統合し、LTVと売上を上げるLINE活用を実現します。

AT
aurant technologies 編集

上場企業からスタートアップまで、数多くのデータ分析基盤構築・AI導入プロジェクトを主導。単なる技術提供にとどまらず、MA/CRM(Salesforce, Hubspot, kintone, LINE)導入によるマーケティング最適化やバックオフィス業務の自動化など、常に「事業数値(売上・利益)」に直結する改善実績多数。

この記事が役に立ったらシェア: