LINE × マネーフォワード連携ガイド2026|売上レポート・経費申請・入金通知を自動化
マネーフォワード クラウドとLINEを連携して売上日次レポート・経費申請受付・入金アラートを自動化する方法を解説。Make/GASを使ったノーコード連携の手順と費用も紹介。
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LINE × マネーフォワード 連携
LINE × マネーフォワード連携ガイド2026
LINE × マネーフォワード連携ガイド2026
売上レポート・経費申請・入金通知を完全自動化
マネーフォワード クラウドとLINEを連携することで、毎日手動で行っている売上報告・経費入力・入金確認をすべて自動化できます。経理担当者の工数を月間15〜30時間削減した事例も増えています。
LINE × マネーフォワード連携のユースケース


- 日次キャッシュフロー報告:前日の入出金サマリーをマネーフォワードから取得しLINEで毎朝自動配信
- 請求書発行通知:マネーフォワードで請求書を発行した際に取引先担当者のLINEへ通知
- 入金確認アラート:期日を過ぎた未入金請求書があればLINEで担当者にアラート
- 経費申請受付:LINE上で金額・用途・日付をチャットで入力しマネーフォワード経費に自動登録
- 月次締め作業リマインダー:月末3日前にLINEで「月次締め処理はお済みですか?」の自動リマインド
Make(旧Integromat)を使った日次レポート設定手順
マネーフォワード APIトークン取得:マネーフォワード クラウド会計の設定からOAuth2.0認証を行いアクセストークンを取得
LINE Messaging API設定:LINE DevelopersでMessaging APIチャネルを作成しチャネルアクセストークンを取得
MakeのHTTPモジュールでAPI呼び出し:毎朝8時のスケジュールでマネーフォワードの取引一覧APIを呼び出し
データ集計処理:前日の入金・出金を合計してキャッシュフローを計算
LINE送信モジュール:整形したレポートテキストをLINEへ送信(グループトークまたは個人)
エラーハンドリング設定:API呼び出し失敗時にメール通知するフォールバックを設定
経費申請LINEチャットボットの仕組み
LINE上で会話形式の経費申請を実装する場合のフロー例:
- 社員が「経費申請」とLINEで送信
- Bot:「支出日を入力してください(例:4/25)」
- 社員:「4/25」
- Bot:「金額を入力してください」
- 社員:「3,500」
- Bot:「科目を選んでください」(交通費 / 接待交際費 / 消耗品費)
- 社員:「交通費」を選択
- Bot:マネーフォワード経費に自動登録し「登録完了しました」と返答
- 承認者のLINEへ承認依頼通知が自動送信
費用の目安
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| マネーフォワード クラウド会計(スモールビジネス) | 月額3,316円〜 |
| LINE公式アカウント(フリープラン) | 無料(月200通まで) |
| Make(Basicプラン) | 月約1,400円 |
| 初期設定代行費用 | 15〜40万円(任意) |
よくある質問
Q. LINE × マネーフォワード連携でできる代表的な自動化は何ですか?
A. 売上・支出の日次サマリーをLINEで毎朝配信、請求書発行通知をLINEで送信、入金確認のLINEアラート、経費申請のLINE受付からマネーフォワードへの自動登録などが代表例です。
Q. マネーフォワード クラウドとLINEの連携にはどんなツールを使いますか?
A. Make(旧Integromat)やZapierがマネーフォワードAPIとLINE Messaging APIの両方に対応しています。Google Apps ScriptでマネーフォワードAPIからデータ取得してLINEへ送信する方法も費用対効果が高いです。
Q. マネーフォワード クラウドのAPIは無料プランで使えますか?
A. マネーフォワード クラウド会計・経費のAPIはスモールビジネスプラン以上で利用可能です。無料プランではAPI連携に制限があります。