Braze vs Salesforce Marketing Cloud 比較2026|料金・機能・選び方の完全ガイド
BrazeとSalesforce Marketing Cloudを機能・料金・強み・弱みで徹底比較。どちらを選ぶべきか判断フローチャートと費用比較を2026年最新情報で解説します。
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Braze vs Salesforce Marketing Cloud 比較2026
機能・料金・選び方の完全ガイド
エンタープライズMAツールの2大選択肢、BrazeとSalesforce Marketing Cloudを徹底比較。どちらがあなたの企業に向いているか、選定フローチャートと費用比較で明確にします。
ポジション比較:どちらがあなたに向いているか


| 観点 | Braze | Salesforce Marketing Cloud |
|---|---|---|
| 主な強み | モバイルアプリ・リアルタイム配信 | CRM統合・大規模メール・B2C/B2B複合 |
| ターゲット顧客 | アプリ中心のBtoC企業 | Salesforce利用の中〜大企業 |
| 課金モデル | MAU(月間アクティブユーザー)ベース | 送信数・コンタクト数ベース |
| Salesforce連携 | API連携(別途設定が必要) | ネイティブ統合 |
| モバイルプッシュ | 非常に強い(中核機能) | 可能だが複雑 |
| 導入の難易度 | SDK組み込みが必要(エンジニア必須) | 設定が複雑・SIerが必要になることが多い |
| 日本のサポート | 国内パートナー経由 | 国内正規代理店あり |
機能詳細比較
メール配信
Salesforce Marketing Cloudのメール配信(Email Studio)は業界最高水準の到達率と大量送信能力を持ちます。ダイナミックコンテンツ・AMPscriptを使ったパーソナライズも強力です。BrazeもメールをサポートしますがEmail Studioほどの機能深度はなく、アプリ内通知・プッシュとの組み合わせでの価値が高まります。
リアルタイム配信
Brazeの圧倒的な強みはリアルタイム性です。ユーザーがアプリ内で特定のアクションを取った瞬間(例:商品をカートに入れた・特定ページを30秒閲覧)にプッシュ通知やアプリ内メッセージをミリ秒レベルで配信できます。Salesforce Marketing CloudのJourney Builderも類似の機能を持ちますが、処理速度・設定の柔軟性でBrazeが優位です。
Salesforce CRMとの連携
Salesforce Marketing CloudはSalesforce CRMとのネイティブ統合(Marketing Cloud Connect)があり、商談ステータス・リードスコア・取引先データをMAのセグメント条件に直接使えます。これはBtoBマーケティングで特に価値を発揮します。BrazeはSalesforce CRMとのAPI連携は可能ですが、別途データパイプライン構築が必要です。
選定フローチャート
費用の目安比較
| ツール | 想定費用 | 向いている企業規模 |
|---|---|---|
| Braze | 年間500万〜数千万円 | 大手・中堅(アプリMAU 50万人以上) |
| Salesforce Marketing Cloud | 年間300万〜数千万円 | 中堅〜大手(Salesforce CRM利用企業) |
| HubSpot Marketing Hub Pro | 年間60〜200万円 | 中小〜中堅 |
| Klaviyo | 年間20〜200万円 | EC・D2C企業 |
| ActiveCampaign | 年間10〜100万円 | 中小企業 |
よくある質問
CRM・営業支援
Salesforce・HubSpot・kintoneの選定から導入・カスタマイズ・定着まで一貫対応。営業生産性を高め、商談化率を改善します。