コールトラッキングは要るか|電話の問い合わせを広告・サイト別に数えるために、ツールを入れる前に GA4 の電話タップと手書きで足りる範囲
電話の問い合わせを広告・サイト別に数えたいとき、コールトラッキングのツールの前に試せることを整理しました。受付の聞き取り、電話番号の分け方、GA4 の電話タップ、Google 広告の転送番号で分かること・分からないことと、ツールの見積もりを取る前の問い、通話時間の基準を、公式のヘルプで確かめています。
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この記事の要点
- 電話の計測は、受付の聞き取り、電話番号の分け方、GA4 の電話タップ、Google 広告の広告専用転送電話番号の順に、ツールなしで試せる。GA4 の電話タップは「電話番号リンクを押した回数」で、実際の通話ではなく、スマホの分だけ。Google 広告の検索広告から来た人の通話は、公式が無料と説明する転送番号で、通話時間つきで数えられる。
- コールトラッキングのツールを見積もりに出すのは、これで足りない問いが出たとき。たとえば、広告以外の流入も含めて、ページや流入元ごとの通話を数えたい場合。「月の電話が何件以上」という線は、公的な資料にも公式のページにも見つからなかった。件数ではなく、電話の件数の差で広告費や直す所の判断が変わるかで決まる(当社の読み取り)。
- 入れるなら、番号・録音・通話時間・個人情報の扱いを先に決める。広告のコンバージョンに取り込む前に、最小通話時間を決め、電話番号のクリックと通話を両方メインにして、同じ電話を二重に数えない。
電話を数える5つの方法:分かること、分からないこと
1 から順に試し、足りない問いが出たら 5 へ。1〜3 は手書きと設定だけでできる
1受付での聞き取り
分かること:何を見て電話したか。本人の言葉なので、広告・サイト・紹介・地図など、ツールに出ない経路も入る
分からないこと:言い忘れ・聞き忘れ。受けられなかった電話(不在・話し中)
2電話番号を分ける
分かること:広告用・サイト用・チラシ用など、載せる場所ごとに別の番号を使うと、着信の数がそのまま場所別の件数になる
分からないこと:同じ場所の中での、ページやキーワードの違い。番号の数だけ受ける準備が要る
3GA4 の電話タップ
分かること:電話番号のリンクを押した回数を、ページ・流入元ごとに
分からないこと:実際に電話がつながったか。スマホ以外(PC で番号を見てかけた電話)
4Google 広告の転送番号
分かること:Google 広告の検索広告をクリックして来た人の通話を、通話時間つきで、キーワード・広告・キャンペーン単位に。表示は無料と公式が説明
分からないこと:広告以外の流入からの通話(公式は、通話レポートとウェブサイトの通話コンバージョン以外では使えないと説明)
5コールトラッキングのツール
分かること:4 の仕組みを、広告以外の流入にも広げて通話を結び付けるのが一般的な形(製品ごとに違う。当社の整理)
分からないこと:費用と、録音・個人情報の扱いを決める手間は、製品ごとに公式の資料で確かめる
1・2・5 の整理は当社。3 は Google 広告ヘルプ「モバイルサイトに掲載された電話番号リンクのクリックを測定する」、4 は「ウェブサイトに掲載された電話番号への問い合わせのトラッキングを設定する」「Google 広告専用転送電話番号」(2026年10月6日確認)
電話での問い合わせが主な会社が、広告やサイトのどこから電話が来たかを数えたくて、コールトラッキングの導入を提案されたとき、ツールを入れる前に試せることが4つあります。受付での聞き取り、電話番号を場所ごとに分けること、GA4 の電話タップ、Google 広告の広告専用転送電話番号です。前の3つは手書きと設定だけででき、4つ目は Google 広告の検索広告を使っていれば、公式が無料で表示できると説明している機能です(Google 広告ヘルプ、2026年10月6日確認)。
結論は、これで足りない問いが出てから、ツールの見積もりを取ることです。足りない問いとは、たとえば、広告以外の流入も含めて、サイトのページや流入元ごとの通話を数えたい、録音の中身を聞いて質を見たい、といったものです(当社の整理)。「電話が月に何件以上なら入れる」という線は、公式のページにも、公的な資料にも、見つかりませんでした。件数そのものより、電話の件数の差で、広告費の配分やサイトの直し方が変わるかで決まる、と当社は読みます。
この記事は、各方法で分かること・分からないことを、Google の公式ヘルプで確かめた範囲と、当社の整理に分けて書きます。コールトラッキングの各社の料金と機能は、公式の資料を確かめていないので書いていません。広告に付ける電話番号アセットや通話レポートの設定は、Google 広告の電話専用広告の終了と通話計測の記事に書いたので、ここでは繰り返しません。
電話の計測がいまどうなっているか(番号・タップ・聞き取り)の確認は、アクセス解析・マーケティングデータ支援のページから相談できます。
1 受付の聞き取り:手書きで取れるのは「何を見て」
いちばん手軽なのは、受付が電話のたびに「何を見てお電話くださいましたか」と聞いて、記録することです。広告・検索・地図・紹介など、ツールが拾えない経路も、本人の言葉として入ります。いっぽう、答えが「ネットで」で止まると、広告か検索かが分かりません。選択肢を口頭で示して選んでもらう形にすると、記録が揃いやすくなります(当社の整理)。
受付の記録に置く4項目(当社の整理)
紙でも表計算でもよい。項目を増やすほど、受付が書かなくなる
項目 1
日時
- 着信の日付と時間帯
- 広告の配信やサイトの更新の日と並べるため
項目 2
何を見て
- 選択肢を口頭で示して選んでもらう
- 「ネットで」で止まらないよう、広告・検索・地図・紹介などに分ける
項目 3
初めてか
- 初めての相談か、以前からの相手か
- 新規の問い合わせだけを数えるため
項目 4
結果
- 予約・見積もり・相談のみ・間違い電話など
- 件数を、成果につながった件数に分けるため
項目の組み方は当社の整理。公式の資料に決まった形はない(2026年10月6日確認)
聞き取りで分からないのは、聞き忘れと、受けられなかった電話です。不在や話し中の電話は、記録に残りません。着信の履歴は電話機やサービス側に残る場合があるので、聞き取りの件数と並べて、差を見ます(当社の整理。履歴の残り方は、電話機やサービスによって違うので、ここでは確かめていません)。
2 電話番号を分ける:載せる場所ごとに別の番号を使う
電話番号を、広告用のページ、サイト全体、チラシなど、載せる場所ごとに別にすると、着信の数がそのまま場所別の件数になります。ツールがなくても、番号を足して、実際の番号へ転送する設定を作れば成り立ちます(当社の整理)。分かるのは場所の単位までで、同じサイトの中でどのページやキーワードから来たかは分かりません。番号の数だけ、受ける準備と、番号を管理する手間が増えます。
電話番号を分ける:載せる場所と、見える単位(当社の整理)
分かるのは場所の単位まで。同じページの中のキーワードの違いは分からない
場所 1
広告用のページ
- 広告の行き先のページだけに、専用の番号を載せる
- 着信の数が、広告からの件数になる
場所 2
サイト全体
- ふだんの番号をそのまま載せる
- 広告以外(検索・地図・紹介など)の合計に近づく
場所 3
チラシ・名刺など
- 紙の媒体に、別の番号を載せる
- 紙を見た電話の件数になる
分け方は当社の整理。公式の資料に決まった形はない(2026年10月6日確認)
サイトの同じページを見た人に、広告から来たかどうかで別の番号を出し分けるには、サイトの側で番号を差し替える仕組みが要ります。この差し替えが、次の Google 広告の転送番号や、コールトラッキングのツールが担う部分です。
3 GA4 の電話タップ:押した回数は数えられるが、つながった電話は数えられない
GA4 の拡張計測機能で自動で取れるイベントは、ページビュー、スクロール、離脱クリック、サイト内検索、動画、ファイルのダウンロード、フォームです(アナリティクス ヘルプ)。電話番号のリンクのクリックは、この一覧に載っていません。数えるには、タグ マネージャーのクリック トリガーで、リンクの URL を条件に絞って、GA4 のイベントとして送ります(当社の整理)。
GA4 の電話タップを数える流れ
拡張計測機能の一覧には、電話番号リンクのクリックが載っていない。自分で足す
出典:アナリティクス ヘルプ「拡張計測機能イベント」、タグ マネージャー ヘルプ「クリック トリガー」「ウェブサイト用コンテナの組み込み変数」「タグ マネージャーで Google アナリティクス イベントを設定する」、アナリティクス ヘルプ「イベントにキーイベントとしてマークを付ける」。手順の組み合わせは当社の整理(2026年10月6日確認)
タグ マネージャーは、クリックされたリンクの URL を、組み込み変数の Click URL として取り出せます(組み込み変数のヘルプ)。この変数が tel: で始まるときだけイベントを送る、という絞り込みは、公式のヘルプにある例(URL に特定の文字列を含む条件)の応用で、当社の整理です。設定したあとは、プレビューで実際に押して、イベントが送られるかを確かめます。
数えたイベントにキーイベントのマークを付けると、アナリティクスの各レポートの[キーイベント]列に、ページや流入元ごとの回数が出ます(キーイベントについて)。広告のコンバージョンとしても取り込めます。ただし、数えているのは「押した回数」です。
電話タップで数えられるもの、数えられないもの
押した回数は、電話の件数より多くなりうる
数えられる
GA4 に入る
- スマホで電話番号のリンクを押した回数
- そのときのページ、流入元(広告・検索など)
- 押したあとのイベントを、広告の成果として取り込む使い方(キーイベント)
数えられない
GA4 に入らない
- 実際に電話がつながったか、何分話したか
- PC の画面で番号を見て、固定電話や携帯でかけた電話
- tel: のリンクになっていない、文字だけの番号の分
- 電話をかけるのを途中でやめた分(押しただけの回数に入る)
出典の範囲:1 つ目は公式の記載。3〜4 つ目は当社の読み取り
出典:Google 広告ヘルプ「モバイルサイトに掲載された電話番号リンクのクリックを測定する」(計測できるのは実際の通話ではなく、電話番号リンクのクリックのみ)、アナリティクス ヘルプ「キーイベントについて」(2026年10月6日確認)
Google 広告のヘルプも、電話番号リンクのクリックの計測は、実際の通話ではなく、クリックのみを数えると書いています(ヘルプ)。つながらなかった電話や、押したあとにやめた分も、回数に入りうるので、聞き取りや着信の記録と並べて、押した回数と実際の件数の比を見ておきます(当社の整理)。
4 Google 広告の転送番号:検索広告から来た人の通話を、通話時間つきで数える
Google 広告を使っているなら、ツールの前に、広告専用転送電話番号があります。サイトの電話番号を、広告をクリックして来た人にだけ Google 広告専用の転送番号に置き換え、通話に至ったキーワード・広告・広告グループ・キャンペーンを見られます。公式は、この番号を無料で表示できると説明しています(ヘルプ)。通話時間が設定した長さに達したものだけを、コンバージョンとして数えることもできます。
Google 広告の転送番号で、通話が数えられる流れ
サイトに電話番号スニペットを入れる設定が要る。広告のクリックを経ていない訪問者には出ない
出典:Google 広告ヘルプ「ウェブサイトに掲載された電話番号への問い合わせのトラッキングを設定する」「Google 広告専用転送電話番号」(2026年10月6日確認)
使うには、アカウント設定で通話レポートをオンにし、Google タグとウェブサイト通話コンバージョン用のスニペットをサイトに入れます。日本は、公式の対応国の一覧に入っています(Google 広告専用転送電話番号)。アナリティクスを使っている場合は、通話解析のレポートも使えるとの記載があります。
限りもあります。転送番号は、通話レポートとウェブサイトの通話コンバージョン以外では使えず、広告のキャンペーン以外でコピーしたり宣伝したりすることは推奨されていません。転送番号を控えて後でかけた場合、広告を見てから約30分(一部の地域では最長2時間)を過ぎると、つながりません。転送番号は Google の所有で、変更や再割り当てが起こりえます(同ページ)。つまり、広告をクリックしていない人の電話や、自然検索・地図・紹介からの電話は、この方法では入りません。広告に付ける電話番号アセットの設定や、通話レポートの見方は、電話専用広告の記事に書きました。
5 コールトラッキングのツールが足すもの、入れる価値の見方
4 の仕組みを、広告以外の流入にも広げて、通話を流入元やページに結び付けるのが、コールトラッキングのツールの一般的な形です(当社の整理)。個別の製品の機能と費用は、各社の公式の資料で確かめます。この記事は、各社の料金と機能を確かめていないので、比較はしません。入れる価値は、次の4つの問いで見ます。
ツールの見積もりを取る前の4つの問い(当社の整理)
月の電話件数の線は、公式にも公的な資料にも見つからなかった。件数だけで決めない
電話が主な成果で、広告費やサイトの直しを、電話の件数で決めているか
電話の件数を使っていないなら、数え方を変えても判断は変わらない
いまの方法(聞き取り・番号・タップ・転送番号)で、場所別の件数が出ているか
出ていないなら、まず上の方法を試す
出ている件数の差を見て、配分や直す所を変えたことがあるか
変えたことがないなら、細かくしても使われない
それでも足りない問い(広告以外の流入の通話、録音の中身)が、具体的にあるか
足りない問いが言えないなら、ツールの機能の差も比べられない
問いの組み方は当社の整理。公式の資料にある基準ではない(2026年10月6日確認)
費用の側は、導入と毎月の料金だけでなく、設定と数字を見る手間も含めます。取り違えで失う費用の側は、電話の件数で広告費の配分を決めている額と、いまの数え方で配分を誤りうる割合の見立てを掛けたものです。
取り違えで失う費用と、ツールの費用を並べる(当社の整理)
A × B と C を、自社の実数で比べる。この記事は金額も件数も例に出さない
A
電話の件数で決めている広告費
- 媒体や広告ごとの配分を、電話の件数で決めている額
- 決めていなければ A は 0
B
取り違えで配分を誤りうる割合
- いまの数え方では、どの媒体の電話か分からない割合の見立て
- 聞き取りの空欄の割合などから置く
C
ツールの総費用
- 導入・毎月の料金・設定と見る手間
- 各社の公式の資料で確かめる
考え方は当社の整理。数字は自社の実数を入れる(2026年10月6日確認)
件数が少ない間は、場所別に割ると、1つの場所の件数が小さくなり、増えたか減ったかが偶然の揺れと区別しにくくなります(当社の読み取り)。この場合は、ツールで細かく割るより、聞き取りと転送番号で、広告か広告以外かの大きな差を見るほうが、判断に使えます。
6 入れるなら、先に決めること:番号・録音・通話時間・個人情報
ツールを入れるなら、見積もりを取る前に、次の5つを決めておくと、各社を同じ前提で比べられます。法的な助言ではなく、公式の資料で確かめた範囲です。
| 決めること | 何を決めるか | 確かめる先 |
|---|---|---|
| 電話番号 | 今の番号を残すか、新しい番号を足すか。ツールの番号の種類(050・0120 など)が使えるか | 提供する会社の公式の資料。この記事では確かめていない。Google の転送番号は、Google の所有で、変更や再割り当てが起こりうると公式が説明(Google 広告専用転送電話番号) |
| 録音 | 録音するか、何のために聞くか、誰が聞くか、いつ消すか | 個人情報保護委員会の質問と回答(Q1-10):通話内容から個人を識別できれば個人情報。利用目的を通知または公表する義務があり、録音している旨を伝える義務までは負わない(令和4年4月更新) |
| 通話時間 | 何秒以上の通話を、問い合わせとして数えるか | Google 広告ヘルプ(通話コンバージョン トラッキングについて)。設定の画面は Google 広告の通話計測の記事に書いた |
| 個人情報 | 通話の情報を、サイトでの行動と結び付けて集めることの、利用者への知らせ方 | アナリティクス ヘルプ(通話解析に関するポリシー要件)。通話解析を使うときは、プライバシー ポリシーなどで通知が要る。法改正の影響は 個人情報保護法の改正の記事に書いた |
| 見る人と保管 | だれが数字を見るか、記録をどこに、どれだけ置くか | 当社の整理。社内の個人情報の取り扱いの規程に合わせる |
7 広告のコンバージョンに取り込む前に:通話時間の基準と、二重に数えない
電話を広告のコンバージョンにするときは、何を数えているかを分けます。電話番号リンクのクリックは、実際の通話ではなく、押した回数です。広告経由の通話とウェブサイトの通話は、設定した最小通話時間に達した通話を数えます。公式は、この時間より短い通話は数えられず、実際の通話時間は、レポート エディタの[通話の詳細]で見られると書いています(ヘルプ)。何秒以上を問い合わせとみなすかは、自社の受電の記録を見て、予約や見積もりになった通話の短いほうから決めます(当社の整理)。公式の資料に、既定の秒数は確かめられませんでした。
| 数え方 | 数えるもの | 数える基準 | メイン(入札に使う)にするとき |
|---|---|---|---|
| 電話番号のクリック | モバイルサイトの電話番号リンクを押した回数。実際の通話ではない | 押した回数 | 電話の件数より多くなりうる。通話の数え方と同時にメインにすると、同じ電話が二重に数えられうる(当社の読み取り) |
| 広告経由の通話・ウェブサイトの通話 | 転送番号にかかってきた通話 | 設定した最小通話時間に達した通話 | 短い通話を除ける。基準の秒数は、受電の中身を見て決める |
| GA4 のキーイベント | 電話タップのイベント(GA4 に入る) | イベントが送られた回数 | 広告のコンバージョンとして取り込むと、押した回数が入札に使われる(当社の読み取り) |
メインとサブの設定を誤ると、スマート自動入札の最適化が効かなくなる、と公式のヘルプは注意しています(ヘルプ)。同じ電話を、クリックと通話の両方で数えると、件数が実際より多く出て、入札にも使われます(当社の読み取り)。入札に使うのはどちらか一方に決めて、もう一方はサブにします。
この記事で確かめられなかったこと
- コールトラッキングの各社の料金と機能。公式の資料を確かめていないので、書いていません。ツール比較の記事は、二次情報として根拠に使っていません。
- 電話が月に何件以上なら入れる価値が出るか、という線。公式のページにも公的な資料にも見つからなかったので、数字を書いていません。
- GA4 の拡張計測機能で、電話番号リンクのクリックが離脱クリックなどに入るか。拡張計測機能イベントの一覧には、電話番号のリンクの記載がありません。入るかどうかは、自社のサイトで確かめます。
- タグ マネージャーで、Click URL が tel: で始まることを条件にする設定の画面表記。クリック トリガーのヘルプは、Click URL を使った絞り込みの例を、別の条件で示しています。
- 日本で使える Google 広告専用転送電話番号の種類(フリーダイヤルか市内番号か)。対応国の一覧の表で、日本の行の記号を読み取れませんでした。
- Google 広告以外の流入(自然検索や地図など)の通話を、ツールなしで数える方法。公式の資料では確かめられませんでした。
- Google の日本語のヘルプは、一部が AI 翻訳だと注記しています。ここで引いた表記や条件が、英語版や実際の画面と食い違うことがあります。
電話の計測は、聞き取り、番号の分け方、GA4 の電話タップ、Google 広告の転送番号の順に試し、足りない問いが出たときにツールを比べる、という順にすると、費用のかけ方を決めやすくなります。計測の設計は Aurant Technologies のアクセス解析・マーケティングデータ支援、広告の側の整理は広告運用支援で扱っています。
広告運用支援
Google広告・Meta広告・LINE広告・Yahoo!広告の運用を、GA4やCRMとのデータ連携を土台に立て直します。コンバージョン計測の整備から媒体をまたいだ改善まで、社内で判断できる形で伴走します。
