Zapier ログイン方法(Google/メール・2FA)
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Zapierログイン方法完全ガイド
Google/メール・2FA・SSO・複数アカウント・トラブル対処
Zapierへのログイン方法をGoogle認証・メール登録から2FA設定・企業向けSAML SSO・複数アカウント管理・ログインできない場合のトラブルシュートまで完全解説。kintone・Salesforce連携前のアカウント設計Tipsも収録しています。
1. Zapierへのログイン:Google認証とメール認証の違い
Zapierへのログインは app.zapier.com からアクセスします。ログイン方法は主に2種類です。
🔵 Google認証でログイン 推奨
app.zapier.comにアクセス- 「Continue with Google」ボタンをクリック
- Googleの認証画面でアカウントを選択
- 初回のみZapierへのアクセス許可を承認
- ダッシュボードに遷移して完了
📧 メール+パスワードでログイン
app.zapier.comにアクセス- メールアドレスを入力して「Continue」
- パスワードを入力して「Log in」
- 2FAを設定している場合は認証コードを入力
- ダッシュボードに遷移して完了
| 比較項目 | Google認証 | メール+パスワード |
|---|---|---|
| パスワード管理 | 不要(Googleが管理) | 自己管理が必要 |
| セキュリティ | Google 2FAが自動適用 | Zapier側で2FA設定が必要 |
| 複数アカウント管理 | Googleアカウント切り替えが必要(後述) | メールアドレス単位で独立 |
| 推奨ケース | 個人・中小企業 | メールが決まっていてGoogle未使用の場合 |
2. 2段階認証(2FA)の設定と使い方
メール+パスワードでログインしている場合、セキュリティ強化のために2FAの設定を強く推奨します。
2FAの設定手順
Zapierにログインし、Settings画面へ
右上のアバターアイコン → Settings をクリック
Securityタブを開く
Security タブ → Two-factor authentication セクションで「Enable」をクリック
認証アプリにQRコードをスキャン
Google AuthenticatorまたはMicrosoft AuthenticatorでQRコードをスキャンしてZapierを追加
6桁のコードを入力して有効化
アプリに表示される6桁の確認コードを入力し「Verify and enable」をクリック
バックアップコードを保存
表示されるバックアップコード(10個)を必ず安全な場所に保存。スマホ紛失時に必要です
3. Googleアカウントでのログイン:複数アカウントの切り替え方
Zapierを個人用・会社用の両方で使っている場合、Googleアカウントが複数あると意図しないアカウントでログインしてしまうことがあります。
Googleアカウントを正しく切り替える方法
ブラウザのGoogleアカウントを切り替える
Chrome右上のアバター → Zapierに使いたいGoogleアカウントに切り替える(または新規ウィンドウで開く)
一旦Zapierからログアウトする
app.zapier.com → 右上アバター → Log out
正しいGoogleアカウントで再ログイン
「Continue with Google」から目的のGoogleアカウントを選択してログイン
4. パスワードを忘れた場合の完全リセット手順
メール+パスワードで登録している場合のリセット手順です。
ログイン画面で「Forgot password?」をクリック
app.zapier.com → メールアドレス入力後「Continue」→「Forgot password?」リンクを探してクリック
登録メールアドレスを入力
パスワードリセット専用フォームにメールアドレスを入力して「Send reset email」
メールの「Reset your password」リンクをクリック
数分以内にリセットメールが届きます。届かない場合はスパムフォルダを確認
新しいパスワードを設定
8文字以上・大文字・小文字・数字を含む強いパスワードを設定してログイン
5. 企業向け:SAML SSOでZapierにログインする設定
ZapierのTeamsプラン以上では、SAML SSO(シングルサインオン)を設定して、会社のIdP(Okta・Azure AD・Google Workspaceなど)と連携できます。
SAML SSOが必要なケース
- 社員全員が同じIdP(Okta等)で業務ツールにSSOでアクセスしている
- セキュリティポリシーで「会社IdP以外のログイン禁止」が求められている
- 退職者のZapierアクセスをIdPから一元管理したい
| 機能 | Free | Starter | Professional | Teams | Enterprise |
|---|---|---|---|---|---|
| Google/メールログイン | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 2FA設定 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| チームメンバー招待 | ✗ | ✗ | ✗ | ✓ | ✓ |
| SAML SSO | ✗ | ✗ | ✗ | ✓ | ✓ |
| 強制SSO(パスワード禁止) | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✓ |
Settings → Security → SAML SSO → IdPのメタデータURLを入力して設定します。Oktaの場合は「Zapier」アプリがOktaアプリカタログに存在するため、数ステップで設定できます。
6. チームメンバーの招待とログイン権限設定
Zapier Teamsプランでは複数メンバーが同一ワークスペースにログインして共同作業できます。
メンバー招待の手順
Settings → Members
Zapierダッシュボード右上アバター → Settings → Members タブへ
「Invite members」からメールを送信
招待するメンバーのメールアドレスを入力し、ロール(Admin/Member)を設定して招待メールを送る
招待メールからログイン
招待されたメンバーは受信したメールの「Accept invite」リンクから初回ログインを完了する
| ロール | できること | できないこと |
|---|---|---|
| Admin | Zap作成・編集・削除、メンバー管理、請求管理 | — |
| Member | Zap作成・編集・実行 | メンバー管理、請求・プラン変更 |
7. Zapierにログインできない場合のトラブルシュート
app.zapier.com にアクセス。3.別ブラウザ(Chrome→Firefoxなど)で試す。VPNを使用している場合は一旦無効にして試す。8. kintone・Salesforce連携前のZapierアカウント設計Tips
kintone・Salesforce・SmartHRなどとZapierを連携する前に、以下のアカウント設計を検討することを推奨します。
| 設計ポイント | 推奨内容 | 理由 |
|---|---|---|
| ログインアカウント | 個人Googleではなく会社Googleアカウントで登録 | 担当者変更時のアクセス引き継ぎが容易 |
| 接続アカウント | Zapier連携専用のAPIユーザーを各サービスに作成 | 担当者の退職時に個人アカウントとの紐付けが切れてZapが停止するリスクを防ぐ |
| チーム管理 | Teamsプランで複数メンバーが共同管理 | Zapの属人化を防ぐ |
| Zap命名規則 | 「[連携元]→[連携先]_[業務名]_v1」形式で統一 | チームで管理する際にZapの目的が一目でわかる |
| APIキー管理 | kintone/SalesforceのAPIトークンをZapierの接続に登録し定期ローテーション | セキュリティポリシー準拠・トークン漏洩時の被害最小化 |
9. よくある質問(FAQ)