SOLUTION 10
Microsoft 365・
Google Workspaceの
移行と設定を、
1件から相談できます。
メールの移行、ドメインとDNS、共有アドレスや代理人の権限、新しいOutlookへの切り替え、Copilot・Geminiを使うときの社内ルール。いま困っていることを1つ伺い、今の設定を確かめたうえで、直し方と進め方をまとめます。設定の作業や、切り替えたあとの確認まで当社で行うこともできます。
移行の途中、同じドメインのメールを新旧2か所で受ける構成の一例です。Google Workspaceでは「分割配信」、Microsoft 365では「内部リレー」とコネクタの設定で組みます。
※ 構成は一例です。旧メールサーバーの仕様によっては組めない場合があります。
Challenges
対象は、個人の設定では
直らない困りごとです
Outlook・Teams・Gmailのメールやアカウントのことで、調べた手順で直らないとき、同じことが何人もで起きているとき、設定を変える前に確かめておきたいときにご相談ください。当てはまるものが1つあれば、そこから伺います。
何人ものOutlookで出ない一人ずつ直しても、別の人でまた起きる。端末の問題か、アドインやサインインの条件など管理側の設定の問題かを切り分けられていない。
いつまで使うか決まっていない新しいOutlookに切り替えたとき、使っているアドインや共有メールボックス、PSTファイルがどうなるかを確かめられていない。
誰がどう受けるか決まっていない共有メールボックス、グループ、転送のどれで持つかが宛先ごとに違い、担当が替わるたびに設定を探している。
「アクセス権がありません」予定表の代理予約や、代理でのメール送信を設定したが、一部の人だけ動かない。どこで止まっているのかが分からない。
旧メールサーバーも当面残したい一部の人から先に移したい、旧サーバーにしかない機能がある。同じドメインのメールを新旧のどちらで受けるかを決めきれない。
送ったメールが迷惑メールに入る取引先から迷惑メールのフォルダーに入っていたと言われた。SPF・DKIM・DMARCのどれが足りないのか、DNSのどこを見ればよいか分からない。
どう残すか決まっていないアカウントを消してよいのか、誰に引き継ぐのか、ライセンスをいつ外すのかが、退職のたびに担当者の判断になっている。
社内のルールが追いつかない誰に使わせるか、どのアカウントで使うか、入力してよい情報の範囲が決まっていない。個人のアカウントで使っている人もいる。
Consultation
テーマを1つ決めて、
そこから相談できます
Microsoft 365とGoogle Workspaceのどちらでも伺います。当社は特定の製品の販売代理店ではないため、ライセンスの契約はそのままで相談できます。
複数人で起きる不具合の切り分け
Teams会議が作れない、検索が終わらない、サインインを繰り返すといった不具合が何人もで起きるときに、端末の問題か管理側の設定の問題かを切り分けます。
- 起きる人と起きない人の違いの洗い出し
- ライセンス・アドイン・サインイン条件
- 直し方と、再発を防ぐ設定
新しいOutlookへの切り替え
クラシック版をいつまで使い、いつ切り替えるかを、社内で使っているアドインや共有メールボックスの動きを確かめたうえで決めます。
- 使っているアドイン・PSTの洗い出し
- 新しいOutlookでの動きの確認
- 切り替えの順番と、利用者への案内
共有アドレス・代理人の権限
info@などの共有アドレスを、共有メールボックス・グループ・転送のどれで持つかを決め、代理人・送信・予定表の権限を付け直します。
- 今の共有アドレスと権限の棚卸し
- 代理人・送信・予定表の権限の設定
- 異動・退職時の付け替えと引き継ぎの手順
メール移行と旧サーバーとの共存
移行元(レンタルサーバー・旧グループウェア・Gmail・Exchangeなど)と移行先の組み合わせで、移すデータと移し方、切り替えの段取りを決めます。旧サーバーを当面残すときは、新旧どちらで受けるかの配送も設計します。
- メール・予定表・連絡先の移し方の選定
- MXの切り替え時期と並行期間の運用
- 旧サーバーを残す間のメールの配送の設計
ドメインとDNSの設定
移行や外部サービスの追加に合わせて、MX・SPF・DKIM・DMARCのレコードを確認・設定します。送ったメールが迷惑メールに入るときは、受け取った側のメールヘッダーに残る認証の結果から原因を追います。
- 今のDNSレコードと、その管理先の確認
- MX・SPF・DKIM・DMARCの設定と確認
- 迷惑メールに入る原因の切り分け
Copilot・Geminiの利用ルール
誰に使わせるか、どのアカウントで使うか、何を入力してよいかを決めます。CopilotとGeminiは、使う人がアクセスできる社内のファイルやメールをもとに答えるため、使い始める前に共有の範囲も確かめます。
- 使う人とライセンスの割り当て
- 会社のアカウントで使う設定と案内
- ファイルとメールの共有範囲の確認
導入や移行の全体を相談したい場合
Process
相談から作業まで、
区切って進めます
作業が要るかどうかは、今の設定を確かめてから判断します。
困っていることを1つ伺う
フォームかオンラインで、起きていること、使っている環境、いつまでに直したいかを伺います。エラーの文言や画面の写しがあれば、それも見ます。
今の設定と状況を確かめる
管理画面の設定、DNSのレコード、旧メールサーバーの仕様など、原因と進め方を決めるのに要るところを確認します。
進め方と見積りをまとめる
直し方・移し方と作業の順番をまとめます。作業が要る場合は、作業の項目ごとの内訳をつけてお見積りします。
作業と、終わったあとの確認
設定の作業は、当社が行うか、手順書をお渡しして社内で行うかを選べます。切り替えのあとは、送受信と権限が想定どおりかを確かめます。
Pricing
費用は、伺った内容を
もとにお見積りします
金額は、対象の範囲・移すもの・今の環境・作業の分担で変わります。設定1件の相談も、移行全体の相談も、同じ考え方でお見積りします。
SCOPE
対象の範囲
対象になる人数、メールボックスとドメインの数。共有アドレスや代理人の設定なら、その数。
DATA
移すもの
メール・予定表・連絡先・ファイルのうち何を、どれだけ移すか。移さずに旧環境に残すものがあるか。
ENVIRONMENT
今の環境
移行元のサーバーやサービスの種類、DNSを管理している会社、契約中のプラン。旧サーバーの管理画面でできることの範囲。
ROLES
作業の分担
設定の作業を当社が行うか、手順書をもとに社内の担当者が行うか。切り替えたあとの確認をどこまで行うか。
最初に伺うこと
- Microsoft 365とGoogle Workspaceのどちらか、契約中のプランと使っている人数
- 困っていること(エラーの文言や画面の写しがあれば、それも)
- メールサーバーとDNSを管理している会社(分かる範囲で)
- いつまでに直したいか、切り替えたいか
- 社内で設定の作業ができる方がいるか
製品の利用料(ライセンス)は、今の契約(Microsoft・Google・販売店)のままです。当社のお見積りは、確認と作業にかかる費用です。
FAQ
よくあるご質問
設定1つだけの相談でもよいですか?
はい。共有アドレスの持ち方1つ、DNSのレコード1つといった単位から伺います。伺ううちに別のテーマも関係していると分かった場合は、テーマを分けてご相談します。
クラシック版のOutlookは、いつまで使えますか?
Microsoftの案内では、永続ライセンスとサブスクリプションで入れたクラシック版のOutlook for Windowsは、少なくとも2029年までサポートが続きます。新しいOutlookへの移行は、試せる段階、新しいOutlookが既定になる段階、クラシック版に戻せなくなる段階の順に進み、既定になる段階と戻せなくなる段階については、それぞれ少なくとも12か月前に管理者へ知らせるとしています(2026年9月時点のMicrosoftの案内)。切り替える時期は、この知らせと、社内で使っているアドインや共有メールボックスの動きを確かめて決めます。
旧メールサーバーを残したまま、一部の人から移せますか?
旧メールサーバーの仕様によります。Google Workspaceには、一部の人はGmail、それ以外の人は別のメールシステムで受ける「分割配信」の設定があり、Microsoft 365にも、登録のない宛先のメールを自社のメールサーバーへ中継する「内部リレー」の設定があります。ただ、旧サーバーが同じドメインあてのメールをサーバーの中だけで配送してしまう場合など、旧サーバー側の動きによっては思ったとおりに届きません。旧サーバーの管理画面と仕様を確かめてから、組める形をお伝えします。
過去のメールや予定表も移せますか?
移行元と移行先の組み合わせと、使う移行の方法によって、移せるものが変わります。たとえばMicrosoft 365へのIMAP移行で移せるのは受信トレイなどのメールフォルダーの中身だけで、連絡先・予定表・タスクは移りません(Microsoftの説明)。何を移し、何を旧環境に残すかを先に決めてから、移し方を選びます。
CopilotやGeminiを入れると、見るべきでない情報まで出てきませんか?
MicrosoftとGoogleの説明では、CopilotとGeminiが社内のファイルやメールをもとに答えるとき、使うのはその人がアクセスできる情報だけです。そのため共有の設定が広すぎると、本来は見る必要のない人にも、答えの中で見えることがあります。使い始める前に、共有ドライブやSharePointなどの共有範囲を確かめ、必要なところから絞ります。
管理者のアカウントを渡さないと、相談できませんか?
相談の段階では要りません。今の設定の確認は、画面を共有していただきながら一緒に見る形でも進められます。作業を当社で行う場合の権限の渡し方は、作業の内容と社内の決まりに合わせて、相談のうえ決めます。
困っていることを、
そのままお送りください
起きていることと、いつから・何人で起きているかが分かれば伺えます。Microsoft 365とGoogle Workspaceのどちらのご相談もお受けしています。