Access 緊急脱却 30日プラン:明日から始める段階的クラウド移行スケジュール

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本記事の親ピラー(包括ガイド)

本記事は Aurant Technologies の Access移行 親ピラーガイドを支えるクラスター記事です。

Access が突然動かなくなった、容量上限に到達した、担当者が退職した等の緊急事態に対応する 30日間の段階的脱却プランを解説します。

1. Day 1-7:現状診断と移行先暫定決定

  • テーブル数・容量・利用人数を1日で棚卸
  • VBAコード行数を一覧化
  • 移行先候補3つを暫定選定

2. Day 8-21:データクラウド退避

  • テーブルをCSV化してSharePoint/Googleドライブに退避
  • 同時に Microsoft Lists / kintone 仮環境構築
  • 主要レポートを Looker Studio に再現

3. Day 22-30:本番切替・並行運用

  • 本番切替+ Access側を読取専用化
  • 1週間並行運用→定着確認
  • Access廃止スケジュール確定

よくある質問

30日で本当に脱却できる?

緊急対応であって永続解ではない。ベスト解は3-6ヶ月の段階移行。

テーブル数いくつまで対応可能?

20-30テーブル・1GB以下なら30日で可。それ以上は要追加期間。

VBAは捨てる?

緊急時は一時凍結→後日本格移行で書き換え。

コストは?

緊急コンサル月額200-500万円+SaaS費用。

Aurantの緊急対応は?

問い合わせフォームから1営業日以内対応。

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aurant technologies 編集

上場企業からスタートアップまで、数多くのデータ分析基盤構築・AI導入プロジェクトを主導。単なる技術提供にとどまらず、MA/CRM(Salesforce, Hubspot, kintone, LINE)導入によるマーケティング最適化やバックオフィス業務の自動化など、常に「事業数値(売上・利益)」に直結する改善実績多数。

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