SOLUTION 01
ツール選びから連携・内製化まで、現場が回る業務システムを。
kintone・Salesforce・Notion・Slack・Google Workspace といった業務ツールを、現場の業務に合わせて選定し、アプリの設計・構築、Excelや紙業務の置き換え、部門をまたぐデータ連携までを支援します。特定製品を売る立場ではなく、規模や運用体制に合うかを見極めて選び方を整えます。作って納品して終わりにせず、社内メンバー自身が改修・運用できる内製化まで見据えて伴走します。
現場の業務を、ノーコードのアプリに。案件・申請・在庫などを自社の形で管理します。
Overview
業務ツール導入の流れ
お客様のデータや業務が、どう流れて形になるかの全体像です。
Challenges
こんなお悩みに
Before / After
導入で、こう変わります
Before
- 部署ごとにExcelとメールで管理し、同じ情報を二重三重に入力している
- 情報が個人のPCやチャットに散らばり、どれが最新か分からない
- システムはベンダー任せで、小さな項目追加も見積もりと待ち時間が要る
After
- 入力は一箇所に集約し、必要な人が同じ画面で最新の状態を見られる
- 案件・顧客・タスクが一元管理され、検索とステータスで即座に追える
- 簡単な項目追加や画面変更は社内メンバーが自分で直せる
What we do
提供内容
必要な工程だけ切り出してのご依頼も可能です。
業務の棚卸しとツール選定
現場のヒアリングから業務フローを整理し、kintone・Salesforce・Notionなど候補を業務適合とコストで比較します。目的を「作ること」でなく「測れる改善」に置いて絞り込みます。
- 現場業務のヒアリングと課題整理
- 対象業務の優先順位づけ
- Excel継続・kintone・SalesforceのTCO比較
アプリ・画面の設計と構築
Excelや紙で回している業務を、入力しやすく後から集計できるアプリに設計・構築します。
- データ項目とマスタの設計
- 入力フォームと一覧・グラフ作成
- 権限とワークフローの設定
- kintoneの標準集計・帳票の弱点をプラグイン/連携で補完(krewData・krewSheetでの集計、プリントクリエイターでの帳票出力、kViewer・フォームブリッジでの外部公開など)
ツール間のデータ連携・自動化
kintoneとSalesforce、フォーム、会計や名刺などのツール間をAPIやZapier/Makeでつなぎ、二重入力をなくします。
- ツール間のAPI連携設計
- Zapier / Make での自動化
- 高頻度・大量処理はネイティブAPIへ寄せる設計
- 重複入力・手作業の削減
定着支援と内製化
作って終わりにせず、社内メンバーが自分で改修・運用できる状態まで伴走します。
- 運用ルールと管理体制づくり
- 社内担当者への操作・改修レクチャー
- 乱立したアプリ・自動化の棚卸しと統廃合
- 改善の優先順位づけ伴走
Features
業務ツールでできること(主な機能)
申請・日報・在庫・顧客管理などを、自社の形でアプリ化。現場が使い続けられる形にします。
Selection
ソフトの選び分け
「どれが自社に合うか」を、規模・体制・既存システムから中立の立場でご提案します。
Compare
kintone / Salesforce / Notion / Excel継続 の比較・選び分け
中立の立場で、優劣でなく適合条件で整理します。価格は2026年時点の目安で最新は要確認です。
| 得意業務 | 初期費用感 | 月額感 | 内製しやすさ | 向く規模 | |
|---|---|---|---|---|---|
| kintone | 現場のExcel業務のアプリ化(受発注・在庫・日報など) | 初期費用は無料、構築を外注する場合はその分 | 1ユーザー月1,000円台〜(最低10ユーザー) | ノーコードで社内改修しやすい(標準の集計・帳票は弱く工夫が要る) | 数名〜数百名の中小・部門利用 |
| Salesforce | 営業・顧客管理(SFA/CRM)の本格強化 | 設計・構築の初期工数が大きめ(オブジェクト/Flow設計が肝) | 営業本格利用で1ユーザー月1万円超のことも | 設定は柔軟だが専門知識が要り、管理者育成が前提 | 営業組織を持つ中堅〜大企業 |
| Notion | ドキュメント・情報整理・軽いデータベース | 低い(すぐ始められる) | 1ユーザー月1,000円前後〜 | 社内で作りやすいが、厳密な業務システムには不向き | 数名〜中小のナレッジ共有 |
| Excel継続 | 少人数・変化の少ない集計や台帳 | ほぼ不要(既存ライセンス内) | 追加費用は基本なし(属人化・二重入力の隠れコスト) | 誰でも触れるが、共有・同時編集・履歴管理に限界 | 数名規模・単一業務まで |
How we work
支援の受け方
フル委託から、一部だけ・伴走まで。体制と予算に合わせて選べます。
SPOT
一部だけ依頼
特定の工程だけをスポットで。小さく始めたい場合に。
TEAM-UP
伴走支援
社内メンバーと一緒に手を動かし、進め方ごと引き継ぎ。
FULL
フル委託
要件整理から構築・運用まで一括で。立ち上げを任せたい場合に。
Tools
対象ツール・技術
Use scenes
活用シーン
Case
導入イメージ・支援事例
ご相談の多い課題を、代表的なケースとしてご紹介します。
※ 実在の顧客名を伏せた、ご相談の多い課題をもとにした代表的な支援パターンです。数値による成果保証ではありません。
Checklist
選定・導入前のチェックポイント
着手前に整理しておくほど、後の手戻りが減ります。
Why us
選ばれる理由
01
Excel継続・kintone・SalesforceをTCOで並べて判断
kintoneは1ユーザー月1,000円台から、Salesforceは営業を本格化すると1万円超、Excelは無料でも属人化と二重入力という隠れコストがある。ライセンス・構築・運用の総所有コストで横並びにし、身の丈に合う選択を出す。
02
ノーコードとAPI開発の境界を保守できる範囲で引く
何でもZapier/Makeで繋ぐとタスク/オペレーション従量課金で高頻度処理がコスト増になる。高頻度・大量はネイティブAPIに寄せ、少頻度はノーコードで、と後から社内で保守できる線引きを設計する。
03
乱立したアプリ・自動化を棚卸しして統廃合
部署ごとに増えた似たkintoneアプリや放置されたZap/シナリオを一覧化し、重複を統合・不要を廃止して、全体を管理できる状態に戻す。
04
複数ツールを俯瞰する立場でしか出せない具体
kintoneの標準集計・帳票の弱点、Salesforceのオブジェクト/Flow設計とライセンス単価、Zapier/Makeの従量課金といった各ツールの勘所を踏まえ、製品売りの立場では出てこない現実的な構成を選ぶ。
Process
導入の流れ
まずは30分の無料相談から。現状整理からご一緒します。
ヒアリング・業務整理
対象業務と困りごと、現状のExcel・帳票を確認し、どこを仕組み化すべきか整理します。
ツール選定・要件定義
業務に合うツールを比較し、作るアプリの範囲・データ項目・連携先を決めます。
設計・構築
アプリや画面、ワークフロー、他ツール連携を構築し、テスト環境で確認します。
試験運用・調整
一部の現場で試し、入力のしやすさや抜け漏れを見ながら設定を調整します。
定着・内製化引き継ぎ
運用ルールと管理体制を整え、社内で改修できるよう操作と設定方法を引き継ぎます。
Pitfalls
よくある失敗・注意点
Pricing
料金の考え方
料金は、支援範囲・対象システム・データ量によって変わります。まずは無料相談でスコープを整理します。
スポット
特定工程のみ。小さく始めたい場合の単発支援。
プロジェクト
設計から構築までを一括で。
継続支援
運用・改善・内製化伴走を月次で。
※ いずれも個別見積。無理な導入はおすすめしません。現状整理だけのご相談も歓迎です。
料金が変わる主な要因
- 対象業務の数と範囲(1業務から始めるか、複数部門を横断するか)
- 選ぶツールのライセンス体系と利用人数(kintoneは1ユーザー月1,000円台〜・最低10ユーザー、Salesforceは営業本格利用で1万円超/人など。2026年時点の目安で最新は要確認)
- アプリ・画面の作り込み度(項目数・帳票・集計・権限やワークフローの複雑さ)
- ツール間連携の数と方式(ノーコードのZapier/Makeか、保守性重視のネイティブAPI開発か)
- 既存データの移行量とクレンジングの要否(Excelや旧システムからの取り込み)
- 内製化の伴走範囲と期間の目安(小さな1業務のアプリ化で1〜2か月、複数部門連携で3〜6か月が目安・要件次第)
2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」(旧IT導入補助金)に名称が変わり、kintoneや一部のクラウドツールが対象になる場合があります。対象は事務局に登録されたITツールに限られ、要件は年度・事業者ごとに異なり採択も個別審査によるため、断定はせず活用できるかの確認からご一緒します。
FAQ
よくあるご質問
特定ツールの販売代理店ですか?
いいえ。中立の立場で、業務に合わないツールは無理に勧めません。kintone・Salesforce・Notionなどを業務適合とコストで比較し、最適な組み合わせを一緒に選びます。
小さな会社・少人数でも依頼できますか?
はい。数名規模のExcel脱却から対応します。まずは一つの業務から小さく始め、効果を見ながら広げる進め方が可能です。
すでに使っているツールの改善だけでも頼めますか?
可能です。乱立したkintoneアプリの整理や、既存Salesforceの設定見直し、ツール間連携の追加など、部分的な支援も承ります。
最終的に社内で運用できるようになりますか?
内製化を前提に、操作や改修の方法をお伝えしながら進めます。社内担当者が自分で項目追加や画面変更をできる状態を目標にします。
kintoneとSalesforce、どちらを選べばいいですか?
得意業務が違います。現場のExcel業務を自分たちでアプリ化したいならkintone、営業・顧客管理を本格的に強化したいならSalesforceが向きます。費用体系も異なり(kintoneは1ユーザー月1,000円台〜・最低10ユーザー、Salesforceは営業本格利用で1ユーザー月1万円超のことも。いずれも2026年時点の目安で最新は要確認)、ライセンス・構築・運用のTCOで並べて一緒に判断します。
ZapierやMakeで全部つなげば効率的では?
少頻度の連携には手軽で有効ですが、タスク/オペレーションの従量課金のため、実行回数が多い処理ほど月額が膨らみます。高頻度・大量はネイティブAPIに寄せ、少頻度はノーコードで、と後から保守できる範囲で境界を引いて設計します。
補助金は使えますか?
2026年度から名称が「デジタル化・AI導入補助金」(旧IT導入補助金)に変わり、会計・受発注・顧客対応などのITツールが対象になる場合があります。対象ツールや申請枠(通常枠・インボイス枠など)・要件は年度や事業者で異なり、採択も個別審査のため、断定はせず活用可否の確認からご一緒します。