SERVICE

データ分析・BI
Looker Studio / BigQuery / Tableau

Looker Studio・Tableau・BigQueryを活用したBIダッシュボード構築から、データウェアハウス設計・KPI設計・分析自動化まで対応。「データはあるが使えていない」状態を解消します。

  • Looker Studio(旧Datastudio)構築
  • BigQuery・データウェアハウス設計
  • Tableau・Power BI導入
  • KPI設計・指標体系整理
  • スプレッドシートからの移行
  • CRM・会計データとの統合

RESULT

データ分析・BI導入による成果イメージ

80%レポート作成時間の削減
リアルタイムKPI可視化・アラート設定
3週間〜ダッシュボード稼働までの期間
Looker Studio
BigQuery
Tableau
Power BI
dbt
Spreadsheet

サービス概要

データ分析・BIは、Looker Studio・Tableau・BigQueryを活用したBIダッシュボードの設計・構築から、データウェアハウス整備・KPI設計・レポート自動化まで対応するサービスです。散在するデータを統合し、経営層・現場担当者が毎朝チェックできるダッシュボードを構築します。

解決できる課題

  • 売上・KPIのレポートをExcelで手作業で作っており、毎月数日かかっている
  • Salesforceやkintoneにデータがあるのにグラフ化・分析ができていない
  • 経営会議の資料をまとめるのに時間がかかり、議論より集計に時間を使っている
  • 各部門のデータがバラバラで全社のKPIが見えない
  • Looker StudioやTableauを試したが、使いこなせていない

提供価値

1. KPI設計・指標体系の整理

何を測れば経営判断に役立つかを整理し、KPIツリー・指標定義を設計。「何のために何を可視化するか」から始めます。

2. BIダッシュボード構築

Looker Studio・Tableau・Power BIを使い、経営ダッシュボード・営業進捗ボード・マーケティングレポートなどを構築。自動更新・権限設定まで対応します。

3. データ基盤・DWH設計

BigQuery・Snowflakeを使ったデータウェアハウスの設計・構築、dbtによるデータ変換パイプラインの整備まで対応。スケーラブルなデータ基盤を構築します。

4. 分析自動化・アラート設定

閾値を下回ったらSlack通知、月次レポートを自動生成するなど、「見に行かなくても分かる」仕組みを構築します。

データ統合・ETL/ELT・iPaaS基盤の構築

BIダッシュボードの精度は、その前段にある「データをどう集めるか」で決まります。Salesforce・kintone・freee・広告媒体・基幹システムなどに散らばったデータを、ETL/ELT・iPaaSで統合し、BigQuery・Snowflakeへ集約するところから設計します。「ツールは入れたが、結局Excelで手作業マージしている」という状態を解消するパートです。

アプローチ 特徴 向いているケース
ETL(trocco・Fivetran など) 変換してから格納。GUIでコネクタを量産でき、接続の保守が比較的容易 コネクタが揃っており、まず早く統合したい
ELT(dbt + BigQuery/Snowflake) 格納してからSQLで変換。変換ロジックをコードで管理でき再現性が高い 変換が複雑・履歴や品質管理を重視したい
iPaaS(Workato・Zapier など) アプリ間連携・業務自動化が主。リアルタイム処理や通知に強い SaaS間のワークフロー自動化・即時連携
手組みスクリプト 自由度は高い一方、属人化・保守コストが膨らみやすい 特殊要件や小規模・一時的な連携
コストを抑えたいとき 「データ統合ツールのライセンス費が想定より高い」というご相談は少なくありません。全社一律に高価なツールを導入するのではなく、コネクタが必要な箇所だけETLツール・変換はdbt・基盤はBigQuery、といった組み合わせで月額を圧縮する構成もご提案できます。

選定の考え方は ETLとELTの選び方、ツール比較は 主要ETLツールの比較、iPaaSは Workato導入でつまずきやすい点、基盤のコストは Snowflakeのコスト最適化 で詳しく解説しています。

CDP(顧客データ基盤)の構築・活用

「会員・購買・行動・広告のデータがチャネルごとに分かれていて、一人の顧客として見られない」——そんな課題には、CDP(顧客データ基盤)でデータを統合します。統合した顧客データは、MA・広告配信・BIダッシュボードへ渡し、One to Oneの施策や解約予兆の可視化につなげられます。

CDP 特徴 向いているケース
KARTE Web接客・行動データの可視化と施策実行に強い国産CDP EC・Webサービスの顧客体験を最適化したい
Treasure Data 大規模なデータ統合に対応するエンタープライズ向け基盤 複数チャネル・大量データを横断で分析したい
Salesforce Data Cloud Salesforceと密に連携し、営業・MA・分析を一気通貫で扱える Salesforce中心に顧客データを束ねたい

近年は CDPをClaude(MCP)から扱う 構成も登場しています。ツール別では KARTE活用の進め方Treasure Data導入の勘所 もあわせてご覧ください。Salesforce・kintoneとのデータ連携は 連携ツールの選び方 で整理しています。

料金・費用感

サービス 費用の目安 備考
BIダッシュボード構築 20万円〜 画面数・データソース数による
データ基盤(BigQuery)構築 50万円〜 データ量・連携数による
KPI設計・レポート設計 15万円〜 対象部門・指標数による
継続分析サポート 月額10万円〜 改善・追加画面含む
上記は目安です。詳細なお見積りはヒアリング後にご提示します。初回相談は無料です。

導入の流れ

  1. 無料ヒアリング(1週間):現状のデータ・ツール環境・可視化したいKPIの整理
  2. 設計・提案(1〜2週間):KPI設計・ダッシュボード構成・データ接続計画
  3. 構築・テスト(3〜8週間):ダッシュボード構築・データ接続・検証
  4. 本番稼働・継続改善:月次レビューと追加画面・指標対応

よくあるご質問

QLooker StudioとTableauはどちらがおすすめですか?
A

Looker Studioは無料で始められGoogleツールとの連携が強く、中小企業の最初のBIに向いています。TableauはビジュアルとインタラクティブなドリルダウンでBI専任担当者がいる企業に向いています。用途に合わせてご提案します。

QSpreadsheetからBIツールに移行するメリットは何ですか?
A

データが自動更新される、複数人が同時に閲覧できる、ドリルダウン・フィルタリングが直感的にできる、共有URLで誰でも最新レポートを見られる——などのメリットがあります。

Q社内にエンジニアやデータ分析担当者がいませんが大丈夫ですか?
A

はい、問題ありません。要件ヒアリングからKPI設計・構築・研修まで弊社が対応します。導入後もSlack・メールでのサポートを継続して提供します。

まずはお気軽にご相談ください

貴社のデータ課題をヒアリングし、最適なBI・分析環境をご提案いたします。

データ分析・BI導入で解決する5つの課題

BIツールを入れること自体は難しくありません。難しいのは「経営判断に使われるダッシュボードに育てること」と「データ品質を維持し続けること」です。多くの企業がツール選定で時間を使い、データ基盤設計とKPI設計で詰まります。

データがシステムごとに分断

SFA・会計・MA・基幹のデータが別々で、横断分析ができない。Excelでつなぐ作業が月数十時間。

Excelダッシュボードが属人化

特定の担当者しか作れない・更新できない。退職で完全停止のリスク。

KPI測定が翌月になる

月次集計の手作業が多く、改善アクションが2ヶ月遅れになる。

データ品質に信頼がない

重複・抜け漏れ・表記揺れで、出た数字を経営層が信用しない。

AI活用の基盤が整っていない

LLMやAgentに食わせるためのきれいなデータが揃っていない。

主要BI・DWH 7製品の比較

BIとDWHはセットで選ぶのが定石です。日本企業で実際に検討候補に上がる主要製品を比較します。

製品 カテゴリ 料金感 強み 弱み
Tableau BI $15〜$75/user/月 表現力、コミュニティ、Salesforce連携 料金高、学習コスト
Looker Studio BI 無料〜(Pro $9/user/月) 無料で始められる、Google製品連携 大規模・複雑ダッシュは苦手
Looker BI $50,000〜/年 LookML・セマンティックレイヤー、開発者向け 料金高、エンジニアリング前提
Power BI BI $10〜$20/user/月 M365連携、Copilot統合、コスパ Mac非対応、複雑ダッシュは限界
Snowflake DWH 従量課金($2〜/credit) 業界標準、Cortex AI、共有機能 運用最適化スキル必要
BigQuery DWH $5/TB スキャン サーバレス、GA4連携、ML統合 クエリ最適化のコツ要
Databricks Lakehouse 従量課金 ML/AI統合、データレイクハウス SMBには過剰

業種別の導入パターン

製造業

生産・品質・受注・在庫の統合ダッシュボード、IoTデータとの結合、OEE可視化、需要予測。

小売・EC

POSとEC統合、顧客LTV、商品別収益分析、Reverse ETLでパーソナライズ。

金融

リスク管理、ALM、顧客セグメンテーション、AML分析。

BtoB SaaS

ARR/MRR、Churn率、ヘルススコア、プロダクト利用分析、ファネル解析。

自治体

予実管理BIダッシュボード、住民データ分析、補助金活用追跡、KPI共有。

Aurantの導入支援プロセス(5ステップ)

1

KPI・データ要件定義(2〜4週間)

経営/事業のKPIツリー策定、必要データソース棚卸し、ダッシュボード優先順位付け。

2

データ基盤設計(4〜6週間)

DWH選定、データモデリング、dbt等の変換層設計、データ品質ルール定義。

3

ETL/ELT実装(2〜4ヶ月)

Fivetran/Airbyte/troccoでのデータ収集、dbtでの変換、テスト整備。

4

ダッシュボード構築・運用化(2〜3ヶ月)

BIでのダッシュボード実装、ユーザートレーニング、運用ルール整備。

5

AI/ML活用・継続改善(継続)

Cortex Analyst/BigQuery ML/Looker Conversational等のAI機能活用、定期チューニング。

よくあるご質問

BIツールはどれから選ぶべきですか?

既にGoogle環境ならLooker Studio無料版、M365中心ならPower BI、表現力重視ならTableau、エンジニア組織が強いならLookerが定石です。

DWHはSnowflakeとBigQueryどちらが良いですか?

GA4・Google広告データが中心ならBigQuery、Salesforce・Oracleなど多様なソースの統合ならSnowflakeが向きます。コスト構造も異なるので試算が必要です。

データクレンジングはどこから始めますか?

重複・主キー設計・正規化からです。dbt testで継続監視する仕組みを最初に作っておくと品質が長持ちします。

Excelダッシュボードからの移行は可能ですか?

可能ですが、Excel数式の業務ロジックを言語化する工程が必要です。

Cortex AnalystやLooker Conversational等のAI機能は実用できますか?

数字の問合せ(『先月の売上は?』等)は実用レベルです。複雑な分析依頼はまだ人間の介入が必要なケースがあります。

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