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Salesforce×バクラクで請求書発行を完全自動化

受注完了から請求書発行まで、手作業をゼロに。Salesforceとバクラクの連携が実現する、経理業務の劇的な効率化事例をご紹介します。

導入前の課題:手作業による請求書発行の非効率性

多くの企業では、受注が確定した後も請求書の発行に多くの手間がかかります。営業部門がSalesforceで案件をクローズした後、経理部門は手動で情報を転記し、請求書を作成していました。

このプロセスは、入力ミスや確認作業の増加を招き、月末月初には特に大きな負担となっていました。さらに、請求書発行の遅延は、入金サイクルにも影響を及ぼす可能性があったのです。

手作業による請求書発行のイメージ

そのため、当社ではこの非効率な業務フローの改善が喫緊の課題でした。

Salesforceとバクラク連携による解決策

当社は、この課題を解決するため、Salesforceと請求書発行システム「バクラク」の連携を決定しました。この連携により、受注完了から請求書発行までの一連のプロセスを自動化することが可能になりました。

具体的には、Salesforceで案件が「受注完了」ステータスになると、その情報が自動的にバクラクへ連携されます。そして、バクラクが連携された情報に基づき、請求書を自動で生成する仕組みを構築しました。

Salesforceとバクラクの連携フロー図

この連携は、手作業による情報転記を完全に排除し、ヒューマンエラーのリスクを大幅に低減させました。

「Salesforceで受注が確定した瞬間、もう請求書は発行されている。このスピード感は、以前では考えられませんでした。経理部門の負担が劇的に軽減され、本来の業務に集中できるようになりました。」

株式会社C社 経理部長

さらに、承認フローもバクラク内で完結するため、請求書発行までのリードタイムが大幅に短縮されました。

導入効果:請求書発行業務の劇的な効率化

Salesforceとバクラクの連携導入後、当社は請求書発行業務において目覚ましい効果を実感しています。まず、請求書発行にかかる時間が約80%削減されました。

これにより、経理部門は月末月初に集中していた作業負荷から解放され、より戦略的な業務に時間を割けるようになりました。加えて、手作業による入力ミスがゼロになり、請求書の正確性が向上しました。

効率化された請求書発行業務のイメージ

その結果として、顧客への請求書送付も迅速化し、顧客満足度の向上にも寄与しています。

具体的な改善効果

この連携は、具体的な数値として以下の改善をもたらしました。

項目 導入前 導入後 改善率
請求書発行時間(1件あたり) 10分 2分 80%削減
手動入力ミス 月平均3件 0件 100%削減
月末月初残業時間 平均20時間/人 平均5時間/人 75%削減

このように、数値で見ても明らかな業務効率化が実現しました。

今後の展望:さらなる業務効率化へ

今回のSalesforceとバクラクの連携は、当社の経理業務におけるデジタルトランスフォーメーションの第一歩となりました。今後は、この成功事例を基に、他のバックオフィス業務への連携拡大も検討しています。

例えば、Salesforceの契約情報とバクラクの連携をさらに強化し、契約更新時の自動請求書生成や、定期請求の自動化なども視野に入れています。

未来の業務効率化イメージ

この事例のポイント

  • Salesforceの受注完了をトリガーに請求書を自動生成
  • 手作業による情報転記とミスを完全に排除
  • 請求書発行時間を80%削減し、経理業務を劇的に効率化
  • 顧客への請求書送付を迅速化し、顧客満足度を向上

私たちは、今後もテクノロジーを活用し、よりスマートで生産性の高い業務環境を追求していきます。

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