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PRODUCT

勘定奉行クラウド 導入支援
部門別管理と内部統制を、業務に合わせて設計する

OBC 勘定奉行クラウド(奉行V ERP Smartを含む)に特化した導入支援です。勘定科目・部門・税区分の設計から、給与奉行・商奉行や他社システムとの連携、期首残高や部門別残高の移行、権限・承認ワークフローによる内部統制の作り込みまでを一貫して支援します。部門別・プロジェクト別に数字を見たい中堅〜規模拡大期の会社を主な対象としています。私たちは販売代理店ではなく中立の立場で、奉行が活きる条件を見極めたうえで最適化します。

勘定奉行クラウド奉行V ERP Smart給与奉行クラウド商奉行クラウド奉行Edge(経費精算・請求管理)汎用データ受入・API連携
勘定奉行クラウド|自動仕訳口座連携 済明細(銀行・カード)7/2 ◯◯商店 ¥54,0007/3 クラウド利用料 ¥9,8007/5 交通費 ¥1,220仕訳(自動起票)仕入 / 普通預金 54,000通信費 / 未払金 9,800旅費交通費 / 現金 1,220月次サマリ締め-3日

勘定奉行クラウドで、部門別管理や内部統制を効かせながら明細から月次までを効率化します。

Overview

勘定奉行まわりの流れ

お客様のデータや業務が、どう流れて形になるかの全体像です。

各業務・現場入力販売 / 経費 / 給与のデータ
連携・データ受入奉行連携 / API / CSV取込
勘定奉行クラウド部門・税区分で記帳
内部統制・承認権限 / 承認 / 操作ログ
月次・決算・開示部門別P/L・監査対応

Challenges

こんなお悩みに

科目・部門・税区分の設計で後戻り勘定科目体系や部門・補助科目、インボイス対応の税区分を最初に詰めておかないと、稼働後に組み直しが必要になり集計もやり直しになります。
内部統制をどこまで効かせるか権限管理や承認ワークフロー、操作ログをどの範囲で設計するか。過剰だと現場が回らず、甘いと監査やIPO準備で証跡が足りなくなります。
他システム連携の方式に迷う給与奉行・商奉行との標準連携、API連携、汎用データ受入(CSV)のどれを使うか。方式選択を誤ると手作業が残ります。
導入したが現場に定着しないキーユーザーが育たず、結局Excelや旧運用が残るケース。設定だけでなく運用ルールと教育まで含めないと定着しません。

Before / After

導入で、こう変わります

Before

  • 部門別の集計をExcelで組み直しており、月次の締めに時間がかかる
  • 承認の記録が紙やメールに散らばり、内部統制の証跡を示しにくい
  • 販売や経費のデータを手入力で会計へ転記し、二重入力が発生している

After

  • 部門・プロジェクト別に自動集計され、月次の数字を早く固められる
  • 承認ワークフローと操作ログで、統制の証跡が奉行内に残る
  • 販売・経費データが連携で流れ込み、転記と二重入力が減る

What we do

提供内容

必要な工程だけ切り出してのご依頼も可能です。

勘定科目・部門・税区分の設計

部門別・プロジェクト別に何を見たいかを起点に、科目体系・補助科目・部門・税区分を設計します。稼働後に組み直さない粒度で決めます。

  • 管理したい単位(部門/プロジェクト/セグメント)の整理
  • 勘定科目・補助科目・摘要の体系づくり
  • インボイス対応の税区分・端数処理の設定

内部統制の設計(権限・承認)

権限管理・承認ワークフロー・操作ログを、監査やIPO準備でも通用する形で設計します。現場が回る運用と統制のバランスを取ります。

  • 役割別の権限・アクセス範囲の設計
  • 仕訳・支払の承認ワークフロー構築
  • 操作ログ・証憑(電子帳簿保存法)対応の整備

他システム連携・データ受入の構築

給与奉行・商奉行・奉行Edgeとの連携や、他社システムからのAPI・CSV取込を構築し、手入力の転記をなくします。

  • 奉行シリーズ間の仕訳連携設定
  • 販売・経費・給与データの受入ルール設計
  • API/汎用データ受入による自動取込の構築

移行と社内定着の伴走

期首・部門別・補助残高の移行から、並行運用、キーユーザー育成までを伴走します。作って終わりにせず、内製で回せる状態を目指します。

  • 期首残高・部門別残高・過去データの移行
  • 並行運用と数字の突合
  • 運用マニュアル整備とキーユーザー教育

Features

勘定奉行クラウドでできること(主な機能)

部門別管理や内部統制を効かせながら、明細から仕訳・請求・経費・月次までを効率化します。

経費精算ワークフロー電帳法 対応領収書¥12,800申請内容科目:旅費交通費金額:¥12,800日付:7/8 プロジェクト:A案件状態:経理承認待ち承認フロー申請者上長経理$会計へ承認後、仕訳データを会計ソフトへ自動連携※画面はイメージです
経費精算ワークフロー
領収書の申請から上長・経理の承認まで。承認後は仕訳データを会計ソフトへ自動連携します。
請求書発行・入金消込請求書No.INV-0001◯◯株式会社 御中コンサル費¥200,000運用サポート¥60,000消費税¥26,000合計¥286,000発行して送付入金消込(自動照合)請求 ¥286,000入金 ¥286,000消込済請求 ¥120,000入金 ─未入金請求 ¥98,000入金 ¥98,000消込済入金明細と請求を自動でマッチング発行から入金確認までを一つの流れに。※画面はイメージです
請求書発行・入金消込
請求書の発行・送付から、入金明細との自動照合(消込)まで。未入金もひと目で把握できます。
レシートOCR取込合計¥3,480📷 撮影 / スキャン読み取り結果日付2026/07/08店名◯◯商店金額¥3,480税区分10%仕訳候補:消耗品費 / 現金撮るだけで、日付・金額・仕訳まで自動入力。※画面はイメージです
レシートOCR取込
領収書を撮影・スキャンするだけで、日付・金額・税区分を読み取り、仕訳候補まで自動入力します。
月次レポート(P/L・資金繰り)売上¥12.4M粗利率38.2%営業利益¥2.1M資金繰り予測実績予測費用内訳人件費仕入外注広告その他※画面はイメージです
月次レポート(P/L・資金繰り)
売上・粗利・営業利益や資金繰り予測を自動集計。月次を早く締め、経営判断に使える形にします。
インボイス・電子帳簿保存法令要件に対応適格請求書登録番号 T1234567890123タイムスタンプ付与改ざん検知・真実性の確保🔍 取引先 / 期間 / 金額 で検索保存要件チェック真実性の確保検索機能の確保見読可能性の確保適格請求書の保存受領〜保存を電子で一元管理インボイス制度・電子帳簿保存法の要件に沿って保存。※画面はイメージです
インボイス・電子帳簿保存
適格請求書の登録番号・タイムスタンプ・検索性など、インボイス制度と電子帳簿保存法の要件に沿って保存します。

Compare

勘定奉行クラウドとクラウド会計(freee/マネーフォワード)の比較・選び分け

中立の立場で、優劣でなく適合条件で整理します。価格は2026年時点の目安で最新は要確認です。

向く規模 内部統制・部門別管理 簿記前提 料金の考え方 連携
勘定奉行クラウド 中堅〜規模拡大期・上場準備企業に向く 部門別・プロジェクト別管理や権限・承認・操作ログが強み。基盤の奉行iクラウドはSOC1/SOC2 Type2取得・ISMAP登録で監査・IPO対応に厚い(最新はOBC公式で要確認) 簿記・会計実務の理解を前提にした設計に向く 利用者/専門家ユーザー数+プラン(iE〜iS・奉行V ERPクラウド)で決まる/個別見積 給与奉行・商奉行・奉行Edgeの標準連携に加えAPI・汎用データ受入。他システム連携は設計次第
freee会計 個人〜中小・スモールスタートに向く 部門管理は可能だが、高度な承認統制は上位プラン寄り 簿記に不慣れでも使える設計思想(自動仕訳・口座連携が起点) 月額のプラン課金が基本/規模拡大で上位プラン 銀行・カード・各種SaaSとのAPI連携が広く自動化が得意
マネーフォワード クラウド会計 中小〜中堅に向く 部門別・承認機能あり。統制の作り込みは中堅向けプランで拡張 簿記の基礎知識があると活きるバランス型 月額のプラン課金+従量的要素/規模で上位プラン 銀行・カード連携と周辺SaaS(給与・経費等)連携が広い

How we work

支援の受け方

フル委託から、一部だけ・伴走まで。体制と予算に合わせて選べます。

SPOT

一部だけ依頼

特定の工程だけをスポットで。小さく始めたい場合に。

TEAM-UP

伴走支援

社内メンバーと一緒に手を動かし、進め方ごと引き継ぎ。

FULL

フル委託

要件整理から構築・運用まで一括で。立ち上げを任せたい場合に。

Tools

対象ツール・技術

勘定奉行クラウド会計システム本体(記帳・部門別管理)
奉行V ERP Smart中堅〜上場企業向けERP会計
給与奉行クラウド給与・人事データの仕訳連携
商奉行クラウド販売管理からの売上・仕入連携
奉行Edge 経費精算経費・立替の申請から自動仕訳
汎用データ受入 / API連携他社システムとのデータ連携

Use scenes

活用シーン

中堅製造業|部門・工程別の損益を見たい工場や工程ごとの原価・損益を把握したい場合。部門とプロジェクトの持ち方を設計し、商奉行や生産管理からの連携で数字を積み上げます。
多拠点サービス業|拠点別P/Lを早く締めたい店舗・拠点ごとに数字を管理したい場合。部門体系と承認フローを拠点構造に合わせ、月次の締めを短縮できる形に整えます。
上場準備企業(IPO)|内部統制の証跡を整えたい監査法人対応や内部統制を求められる場合。権限・承認ワークフロー・操作ログを設計し、統制の証跡が奉行内で示せる状態にします。

Case

導入イメージ・支援事例

ご相談の多い課題を、代表的なケースとしてご紹介します。

部品加工の製造業|従業員50〜120名規模
課題
工程・部門ごとの損益をExcelで集計し直しており、月次の締めが遅れがちだった。
打ち手
部門とプロジェクトの持ち方を再設計し、商奉行からの売上・仕入と経費データを連携。承認ワークフローも整備した。
変化
部門別の集計が奉行内で完結し、月次の数字を早く固められる形へ整った。転記作業と二重入力が減った。
勘定奉行クラウド部門別管理商奉行連携
多拠点の対人サービス業|拠点10〜20・従業員80名規模
課題
拠点別の損益管理が手作業で、承認の記録も紙とメールに散らばっていた。
打ち手
部門体系を拠点構造に合わせて設計し、経費精算を奉行Edgeで自動仕訳化。権限と承認フローを拠点単位で整えた。
変化
拠点別P/Lが早く見えるようになり、承認の証跡が奉行内に残る運用に切り替わった。
部門別会計奉行Edge経費精算承認ワークフロー
上場準備中のIT企業|従業員60〜100名規模
課題
監査法人対応に向けて、権限管理と操作ログなど内部統制の証跡が不足していた。
打ち手
役割別の権限とアクセス範囲を設計し、仕訳・支払の承認ワークフローと操作ログを整備。電子帳簿保存法対応も見直した。
変化
統制の証跡が奉行内で示せる状態になり、監査対応の準備がしやすい形へ整った。
奉行V ERP Smart内部統制IPO準備

※ 実在の顧客名を伏せた、ご相談の多い課題をもとにした代表的な支援パターンです。数値による成果保証ではありません。

Checklist

選定・導入前のチェックポイント

着手前に整理しておくほど、後の手戻りが減ります。

管理したい単位が明確か部門別・プロジェクト別・セグメント別など、経営で見たい軸がはっきりしているほど奉行の部門管理が活きます。ここが曖昧だと設計がぶれます。
内部統制の要件があるか権限管理・承認ワークフロー・操作ログを求められる(監査対応やIPO準備など)場合、奉行の統制機能が強みになります。
連携したい業務システムの範囲給与・販売・経費・在庫など、会計へ流し込みたいデータ源を洗い出しておくと、奉行連携かAPIかCSVかの方式を早く決められます。
移行対象データの範囲と品質残高だけか過去データまで移すか、旧システムのデータがどこまで整っているか。移行の重さは事前の切り分けで大きく変わります。
伝票区分・管理会計をどこまで使うか伝票区分を使った管理会計や部門別の実績分析が必要なら上位プランや奉行V ERPクラウドが候補になります。ここが要件以上に重いとコスト過剰、軽いと後から組み直しになるため、見たい管理軸から必要十分なプランを選び分けます(2026年時点・最新は要確認)。

Why us

選ばれる理由

01

部門別・プロジェクト別の管理会計を設計できる

奉行の強みは部門・プロジェクト・伝票区分による多軸集計です。何を経営で見たいかを起点に、稼働後に組み直さない粒度で部門体系と補助科目を設計し、部門別P/Lが会計内で完結する形をつくります。

02

内部統制・IPO準備の証跡を先回りで組み込む

権限・承認ワークフロー・操作ログを、後付けで証跡が途切れないよう設計段階から作り込みます。勘定奉行クラウドの基盤である奉行iクラウドは、SOC1/SOC2 Type2報告書の取得・ISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)クラウドサービスリスト登録・FISC安全対策基準準拠といった第三者評価を備えており(最新の取得状況はOBC公式で要確認)、監査法人対応や上場準備で問われる統制の勘所を踏まえて整えます。

03

奉行シリーズ横断と他システム連携を使い分ける

給与奉行・商奉行・奉行Edgeの標準連携と、他社システムからのAPI・汎用データ受入(CSV)を、手作業が残らない方式で組み合わせます。「とりあえずCSV」で止めず、自動連携への移行計画まで描きます。

04

プラン・エディションの選び分けまで中立で見極める

iE・iA・iSなどのプランや奉行V ERPクラウドの選定を、販売代理店ではない中立の立場で、見たい管理軸と統制要件から必要十分な範囲に絞ります。奉行が合わない場合はfreee/マネーフォワード等の観点も正直にお伝えします。

自社に合うか、まず相談してみませんか。
中立の立場でのセカンドオピニオンや、資料だけのご請求も歓迎です。導入前提は不要です。

Process

導入の流れ

まずは30分の無料相談から。現状整理からご一緒します。

1

現状ヒアリング・要件整理

今の会計運用・見たい管理軸・連携したいシステム・統制要件を洗い出します。

2

科目・部門・税区分の設計

管理単位を起点に、科目体系・部門・税区分・承認フローを設計します。

3

連携・移行の構築とテスト

他システム連携と残高・過去データの移行を構築し、テストで検証します。

4

並行運用・本稼働

旧運用と並行で数字を突合し、問題がなければ本稼働へ切り替えます。

5

定着支援・内製化

マニュアル整備とキーユーザー育成で、社内で回せる状態にします。

Pitfalls

よくある失敗・注意点

科目・部門体系を作り込みすぎる細かくしすぎると入力現場が回らず、集計も重くなります。運用で維持できる粒度に絞ることが重要です。
権限・承認の後付け稼働後に統制を足すと証跡が途切れます。監査やIPOで問われる前に、承認フローと操作ログを設計段階で組み込む必要があります。
CSV手取り込みのまま止まるとりあえずCSV取込で始めた結果、自動連携化が進まず手作業が残るケース。連携方式の移行計画をあわせて描くべきです。
キーユーザー不在で定着しない設定だけ整えても、社内に使いこなす人が育たないと旧運用に戻ります。教育とマニュアルを導入に含めることが欠かせません。
プラン・エディションを過剰に選ぶ上位プランや奉行V ERPクラウドを要件以上に選ぶとコストが膨らみます。伝票区分や部門別の実績分析が本当に要るかを見たい管理軸から判断し、必要十分な範囲に絞るべきです。
電帳法対応を「保存機能があるから安心」で終える証憑のタイムスタンプ保存機能があっても、受領〜承認〜仕訳〜保管の運用が途切れると要件を満たしません。誰が受領しても証憑と取引情報が紐づく受領フローまで設計する必要があります。

Pricing

料金の考え方

料金は、支援範囲・対象システム・データ量によって変わります。まずは無料相談でスコープを整理します。

スポット

特定工程のみ。小さく始めたい場合の単発支援。

プロジェクト

設計から構築までを一括で。

継続支援

運用・改善・内製化伴走を月次で。

※ いずれも個別見積。無理な導入はおすすめしません。現状整理だけのご相談も歓迎です。

料金が変わる主な要因

  • 利用ユーザー数(勘定奉行クラウドは利用者ユーザーと専門家ユーザーの数に応じて費用が変わります)
  • 選ぶプラン・エディション(iE・iJ・iA・iS〜奉行V ERPクラウドのいずれか。伝票区分や管理会計・部門別実績分析の要否で変わる/2026年時点・最新は要確認)
  • 部門・プロジェクト・補助科目など管理軸の階層と設計の複雑さ
  • 連携する範囲と方式(給与奉行・商奉行・奉行Edgeの標準連携か、他システムのAPI連携・汎用データ受入か)
  • 移行データの範囲と品質(期首・部門別残高のみか、過去データまで移すか)
  • 内部統制設計の深さ(権限・承認ワークフロー・操作ログ・監査/IPO対応の範囲)
  • 導入期間の目安(基本的な導入は2〜3か月、部門体系や他システム連携・移行を伴う場合は4〜6か月が目安・要件次第)

勘定奉行クラウドは補助金の対象になる場合がありますが、要件・枠・採択はその年の制度と申請状況により変わります。IT導入補助金は2026年時点で「デジタル化・AI導入補助金(中小企業デジタル化・AI導入支援事業)」として実施され、インボイス枠等でクラウド利用費の一定期間分が対象になり得ます(最新は公募要領で要確認)。活用可否は最新の公募要領に沿って個別に確認します。

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FAQ

よくあるご質問

御社は勘定奉行の販売代理店ですか?

いいえ、私たちは特定製品の販売代理店ではなく中立の立場です。奉行が活きる条件を見極め、合わない場合は正直にお伝えし別の観点もご提案します。ライセンスの購入はOBCや奉行認定パートナー経由が基本で、私たちは設計・連携・移行・定着の支援に徹します。

勘定奉行が合わないのはどんなケースですか?

少人数で銀行・カード連携を軸にシンプルに回したい場合は、freeeやマネーフォワードの方が向くこともあります。奉行が活きるのは、部門別・プロジェクト別の管理や、権限・承認による内部統制をしっかり効かせたい中堅〜規模拡大期の会社です。この見極めから一緒に行います。

導入期間の目安はどのくらいですか?

会社規模や連携範囲によりますが、基本的な導入で2〜3か月、部門体系や他システム連携・移行を伴う場合は4〜6か月が一つの目安です。要件整理の段階で、御社に合ったスケジュールをご提示します。

弥生や他社会計ソフトから移行できますか?

期首残高・部門別残高・補助残高や、必要に応じて過去データの移行を支援します。汎用データ受入やCSVを使い、移行後は旧システムと数字を突合して検証します。移行対象の範囲は事前に切り分けてご相談します。

勘定奉行クラウド(iシリーズ)と奉行V ERPクラウドはどう選び分けますか?

同じ奉行でもプランの幅が広く、小規模向けのiE・iJから、伝票区分や部門別の実績分析に向くiS、中堅〜上場企業向けの奉行V ERPクラウドまであります(2026年時点・プラン構成や名称は変わり得るため最新は要確認)。伝票区分を使った管理会計、部門・プロジェクトの階層、上場準備での内部統制要件があるほど上位版が候補になります。過剰なプラン選定はコスト増につながるため、見たい管理軸と統制要件から必要十分なプランを一緒に見極めます。

電子帳簿保存法・インボイス制度への対応で気をつける点は?

奉行クラウドはインボイス制度・改正電子帳簿保存法に対応しており、適格請求書の登録番号や税率別消費税額・端数処理、証憑データと取引情報(日付・金額・取引先)を紐づけたタイムスタンプ付き保存が可能です。機能があること以上に、誰が受領した証憑でも申請〜承認〜仕訳〜保管が途切れない運用ルールを設計することが要点です。税区分・端数処理と証憑の受領フローを設計段階で固めます。

IT導入補助金は使えますか?

勘定奉行クラウドは補助金の対象になる場合がありますが、要件・枠・採択はその年の制度や申請状況によります。IT導入補助金は2026年時点で「デジタル化・AI導入補助金(中小企業デジタル化・AI導入支援事業)」として実施され、インボイス枠ではクラウド利用費の一定期間分が対象になり得ます(最新は公募要領で要確認)。断定はできませんので、活用を検討される場合は最新の公募要領に沿って一緒に確認します。

まずは30分の無料相談から

現状整理やセカンドオピニオンだけでも歓迎です。導入を前提としないご相談から承ります。