SOLUTION 05

広告の成果を「計測」から立て直す
データ連携で回る運用へ

Google広告・Meta広告・LINE広告・Yahoo!広告の運用を、GA4やCRMとのデータ連携を土台に立て直します。まず問い合わせ・資料請求・受注といったコンバージョンの計測を正しく整え、拡張コンバージョンやオフラインコンバージョンで自動入札に渡すデータの質を上げてから、媒体をまたいだ改善に入ります。特定媒体を売る立場ではなく、獲得したい成果と予算に対してどの媒体・どの計測が妥当かを一緒に見極めます。運用を代行して終わりにせず、レポートの読み方や日々の判断まで社内に残せる形で伴走します。

Google広告Meta広告LINE広告Yahoo!広告GA4Google Tag Manager
広告パフォーマンスROAS412%CPA¥3,180CV268媒体別 CVGoogleMetaLINECV 推移 × データ連携🔗 GA4 / CRM と連携し実CVで最適化

媒体横断のパフォーマンスを、GA4/CRMと連携した実コンバージョン基準で最適化します。

Overview

広告データの流れ

お客様のデータや業務が、どう流れて形になるかの全体像です。

各媒体で配信Google / Meta / LINE
計測を整備GA4 / GTM / 拡張CV
CRMと連携受注をオフラインCVで返す
自動入札が学習質の高いCVで最適化
媒体横断で改善予算配分を見直す

Challenges

こんなお悩みに

CV数が媒体とGA4でバラバラで信用できない計測タグの重複やクロスドメイン、Cookie規制の影響で数字がズレ、レポートのたびにどれが正しいか議論になっている。
問い合わせは取れるが受注に近い評価ができないフォーム到達で止まった計測になっていて、商談化・受注まで広告に返せず、質の低い獲得を止められない。
自動入札に任せているが成果が伸び悩む拡張コンバージョンやオフラインCVを渡せておらず、機械学習に渡すデータが薄いまま単価だけ上がっていく。
媒体ごとに分断され全体最適ができないGoogle・Meta・LINEを別々に見ていて、重複や食い合い、予算配分の偏りに気づけていない。

Before / After

導入で、こう変わります

Before

  • 媒体管理画面のCV数とGA4の数字が合わず、どれを信じてよいか分からない
  • 問い合わせは取れているのに、どの広告が受注につながったか追えていない
  • 媒体ごとに担当や代理店が分かれ、全体でいくら使っていくら返ったか見えない

After

  • 計測の仕組みを整理し、乖離の理由を理解したうえで傾向を読めるようになる
  • CRMの受注データを広告に戻し、獲得ではなく受注ベースで良し悪しを判断できる
  • 媒体横断で獲得単価と受注を並べ、予算をどこに寄せるか根拠を持って決められる

What we do

提供内容

必要な工程だけ切り出してのご依頼も可能です。

コンバージョン計測の再整備

何を成果とみなすかを定義し直し、GTMとGA4で正しく取れる状態にします。サーバーサイドGTMを土台に、Cookie規制後の欠損を減らす計測標準へ寄せます。

  • フォーム・電話・資料DLのCV定義とタグ整理
  • GA4キーイベントと媒体CVの対応づけ
  • サーバーサイドGTM構築・同意モードv2の設定

CRM連携とオフラインコンバージョン

獲得した後の商談化・受注をCRMから広告に戻し、受注ベースで最適化できるようにします。CAPIや拡張コンバージョンで媒体に精度高くデータを返します。

  • HubSpot・Salesforce等とのデータ連携
  • Meta CAPI・Google拡張コンバージョンの実装
  • gclid/fbclidを起点にしたオフラインCVアップロードの自動化

媒体横断の運用改善

媒体ごとの管理画面だけで判断せず、獲得単価と受注を並べて予算配分から見直します。

  • 媒体横断の獲得・受注ダッシュボード整備
  • キーワード・クリエイティブ・オーディエンスの改善
  • 予算配分と入札戦略の見直し

運用の内製化支援

運用を丸ごと預かる形ではなく、判断の基準やレポートの読み方を社内に残す形も選べます。

  • 日次・週次で見る指標の設計
  • 改善判断のルール化と手順化
  • 社内担当への引き継ぎ・レビュー

Features

広告運用でできること(主な機能)

媒体横断の実績を、実コンバージョン基準で最適化。代表的な運用を画面でご紹介します。

検索語句 × 入札最適化実CV基準検索語句CV広告費率推奨◯◯ 導入 支援1218%入札 +20%◯◯ 比較627%維持◯◯ とは0除外◯◯ 料金941%入札 -15%媒体別 CVGA4 / CRM 連携クリックでなく実際の受注で最適化※画面はイメージです
検索語句 × 入札最適化
検索語句ごとの実コンバージョンと広告費率を見て、入札の増減や除外を判断。無駄打ちを抑えて費用対効果を高めます。
媒体横断ダッシュボードROAS412%CPA¥3,180CV268媒体消化CVROASGoogle¥86,000112460%Meta¥64,00088402%媒体別 CVGoogleMetaLINECV推移(全媒体)媒体をまたいで一枚で把握※画面はイメージです
媒体横断ダッシュボード
Google・Meta・LINEなどの消化・CV・ROASを一枚で把握。媒体をまたいだ全体最適の判断ができます。
クリエイティブ A/B テストパターン A画像+見出しCTR 1.2%CVR 2.1%配信中パターン B 勝ち画像+見出しCTR 1.9%CVR 3.4%採用検証の進め方見出し・画像・訴求を変えて同時配信 → 成果で判定勝ちパターンに寄せ、負けを止めて配信効率を上げる※画面はイメージです
クリエイティブ A/B テスト
見出し・画像・訴求を変えて同時配信し、成果で勝ちパターンを判定。負けを止めて配信効率を上げます。
CV計測・データ連携実CVで最適化クリックだけでなく、実際の成果でひも付け広告クリック各媒体フォーム送信GA4計測受注 / 売上CRM媒体へ成果を戻して最適化・「クリックは多いが受注ゼロ」の語句を抑制・受注につながる層に予算を寄せる🔗 GA4 / CRM と連携し、見かけの数字に振り回されない運用へ※画面はイメージです
CV計測・データ連携
GA4やCRMと連携し、クリックでなく実際の受注でひも付け。見かけの数字に振り回されない運用にします。
予算ペーシング・配分今月の消化¥620k / ¥1.0M着地見込みほぼ計画通り日次ペースから予測日次ペース(消化)実績予定配分の調整成果の高い媒体・時間帯へ予算を寄せ、使い残し/使い過ぎを防止※画面はイメージです
予算ペーシング・配分
消化ペースと着地見込みを可視化し、成果の高い媒体・時間帯へ配分。使い残し・使い過ぎを防ぎます。

How we work

支援の受け方

フル委託から、一部だけ・伴走まで。体制と予算に合わせて選べます。

SPOT

一部だけ依頼

特定の工程だけをスポットで。小さく始めたい場合に。

TEAM-UP

伴走支援

社内メンバーと一緒に手を動かし、進め方ごと引き継ぎ。

FULL

フル委託

要件整理から構築・運用まで一括で。立ち上げを任せたい場合に。

Tools

対象ツール・技術

Google広告 / Yahoo!広告検索・ディスプレイ配信
Meta広告 / LINE広告SNS・運用型配信
GA4行動計測・キーイベント
Google Tag Managerタグ管理・CV計測
サーバーサイドGTM (sGTM)サーバー側計測・欠損補完
Meta Conversions API (CAPI)Metaへのサーバー側CV送信
Google 拡張コンバージョンハッシュ化1stパーティCV照合
HubSpot / SalesforceCRM・受注データ連携
Looker Studio媒体横断の可視化

Use scenes

活用シーン

BtoB・受託|問い合わせの質を受注で判断したいフォーム到達だけでなく、CRMの商談化・受注を広告に戻し、単価が高くても受注につながる媒体に予算を寄せたい。
EC・D2C|媒体をまたいだ費用対効果を見たいGoogle・Meta・LINEで別々に評価していて、実際にどこがどれだけ売上に効いているか、重複を除いて把握したい。
地域サービス・多店舗|電話・来店の計測を整えたいWeb上のCVだけで判断していて、電話問い合わせや来店予約が計測から抜けており、正しい成果で運用したい。

Case

導入イメージ・支援事例

ご相談の多い課題を、代表的なケースとしてご紹介します。

BtoB・受託開発|従業員30〜80名規模
課題
Google広告で問い合わせは増えていたが、商談化しない獲得が多く費用対効果を判断できずにいた。
打ち手
フォームCVをGA4キーイベントで整理し、SalesforceのgclidをオフラインCVで媒体に返して受注ベースで入札を最適化。
変化
獲得単価が高くても受注につながるキーワードに予算を寄せられ、問い合わせの質を見て判断できる形になった。
Google広告SalesforceオフラインCV
D2C・EC|従業員20〜50名規模
課題
Google・Meta・LINEを別々に見ており、同じCVを二重計上していて全体の費用対効果が把握できなかった。
打ち手
GTMで計測を統一し、Looker Studioで媒体横断のダッシュボードを整備。重複を除いて媒体ごとの寄与を並べた。
変化
食い合っていた予算配分を見直し、どの媒体にいくら寄せるかを同じ物差しで判断できるようになった。
Meta広告GTMLooker Studio
地域サービス・多店舗|従業員50〜100名規模
課題
Web上のCVだけで評価しており、電話問い合わせや来店予約が計測から抜けて成果を過小評価していた。
打ち手
電話CVと来店予約をGA4・拡張CVで計測に組み込み、店舗別に獲得を可視化して運用ルールを社内へ引き継いだ。
変化
抜けていた成果が見えるようになり、店舗ごとの判断基準を社内担当が回せる状態に近づいた。
GA4拡張CV内製化支援

※ 実在の顧客名を伏せた、ご相談の多い課題をもとにした代表的な支援パターンです。数値による成果保証ではありません。

Checklist

選定・導入前のチェックポイント

着手前に整理しておくほど、後の手戻りが減ります。

広告アカウントの所有権を自社に置けるかアカウントは自社名義で開設し、支援側にはアクセス権を付与する形にすると、契約終了時に運用履歴やCVデータを引き継げます。
計測が受注まで追える設計になっているかフォーム到達で止まっていないか、gclidやオフラインCVでCRMの商談・受注まで戻せているかを着手前に確認します。
運用担当者と直接やり取りできる体制か営業窓口と実運用者が分かれると施策の意図が伝わりにくいため、誰がアカウントを触るかを事前に確認します。
レポートに次の一手まで書かれているか数値の羅列だけでなく、なぜその結果になったかの仮説と次にどう動かすかが言語化されているかを見ます。
計測がサーバーサイドで補完されているかピクセルだけか、サーバーサイドGTMとMeta CAPI/Google拡張コンバージョンで欠損を補っているかで、自動入札に渡るデータの質が変わります。着手前に計測方式を確認します。
課金体系が支援範囲と噛み合っているか月額固定・広告費に対する運用手数料%・工数ベースのいずれか、また計測整備の初期費が別立てかを確認し、やってほしい範囲と費用の形が合うかを見ます。

Why us

選ばれる理由

01

サーバーサイドGTMで計測欠損を埋める

Cookie規制やブラウザのトラッキング制限で、ピクセルだけでは相当数のCVが取りこぼされます。サーバーサイドGTMを自社管理サーバーに構築し、Meta CAPIやGoogle拡張コンバージョンでイベントを補完してから改善に入ります。

02

受注をオフラインCVで媒体に返す

フォーム到達で止めず、gclid/fbclidを起点にHubSpotやSalesforceの商談化・受注をオフラインコンバージョンで媒体へ戻します。自動入札を『問い合わせ数』ではなく『受注』で学習させられます。

03

二重計上を除いた同一物差しの評価

Google・Meta・LINEが同じ1件を別々にCV計上している重複を切り分け、媒体横断で獲得単価と受注を並べます。食い合いを見抜き、予算配分を同じ基準で判断できます。

04

計測を直してから入札を触る順序

多くの伸び悩みは入札ではなく計測の欠損・二重計測が原因です。先に数字を信用できる状態にしてから配信を動かすため、施策の効果を正しく評価しながら改善を回せます。

自社に合うか、まず相談してみませんか。
中立の立場でのセカンドオピニオンや、資料だけのご請求も歓迎です。導入前提は不要です。

Process

導入の流れ

まずは30分の無料相談から。現状整理からご一緒します。

1

現状把握・計測監査

既存のタグ・GA4・媒体設定を点検し、CVのズレや計測漏れを洗い出します。

2

計測の再設計

成果の定義を決め直し、GTM・GA4・拡張CVで正しく取れる状態に整えます。

3

CRM連携

受注データを広告に戻す仕組みを作り、オフラインCVで最適化に反映します。

4

運用改善

媒体横断で予算配分・入札・クリエイティブを見直し、改善を回します。

5

定着・内製化

見る指標と判断基準を整理し、社内で回せる形に引き継ぎます。

Pitfalls

よくある失敗・注意点

計測を直さないまま入札調整に走るCVの取りこぼしや二重計測が残ったままだと、自動入札が誤ったデータで学習し、単価だけ上がっていきます。
成果を確約する提案を鵜呑みにする「必ずCVが取れる」といった断定は運用実態と乖離しやすく、景品表示法の観点でも避けたい表現です。
料金の安さだけで選ぶ極端に安い運用は工数や改善が伴わず、結果として広告費が無駄になり実質コストが高くつくことがあります。
媒体ごとにCVを二重カウントするGoogleとMetaが同じ1件を別々にCV計上している場合、合算で費用対効果を見誤り予算配分を間違えます。
ピクセル計測のまま放置するブラウザ側のタグだけに頼ると、Cookie規制や広告ブロックでCVが取りこぼされます。サーバーサイドGTMとCAPI/拡張コンバージョンで補完しないと、実態より低いCVで自動入札が学習します。

Pricing

料金の考え方

料金は、支援範囲・対象システム・データ量によって変わります。まずは無料相談でスコープを整理します。

スポット

特定工程のみ。小さく始めたい場合の単発支援。

プロジェクト

設計から構築までを一括で。

継続支援

運用・改善・内製化伴走を月次で。

※ いずれも個別見積。無理な導入はおすすめしません。現状整理だけのご相談も歓迎です。

料金が変わる主な要因

  • 運用対象の媒体数(Google・Meta・LINE・Yahoo!のうち何媒体を回すか)
  • 月間の広告出稿額の規模(運用手数料を出稿額の%で置く場合の基準になる)
  • 課金体系の選び方(月額固定か、広告費に対する運用手数料%か、工数ベースか)
  • 計測整備の初期費(サーバーサイドGTM構築・CAPI/拡張CV実装・CRM連携の作り込み範囲)
  • レポート・ダッシュボードの粒度と頻度(媒体横断の可視化を自動化するか手動集計か)
  • 内製化支援の有無(社内担当への引き継ぎ・レビューをどこまで伴走するか)
  • 初期の計測監査から本格運用までの立ち上げは1〜3か月が目安・計測の状態と媒体数次第

IT導入補助金(2026年からは「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更・最新の枠と要件は要確認)は、広告運用代行そのものは原則として補助対象外です。対象になり得るのは、事務局に登録された計測・データ連携ツール(広告効果測定ツール、CRM/MA、受注連携基盤など)の導入費用に限られます。制度の対象範囲は年度・枠で変わるため、着手前に公式の最新要件を確認します。

FAQ

よくあるご質問

広告代理店ですか?特定媒体を売る立場ですか?

特定媒体の販売代理店ではなく中立の立場です。獲得したい成果と予算に対して、合わない媒体は勧めません。

運用を全部お任せできますか?内製したい場合は?

運用代行も、社内で回せるようにする内製化支援も選べます。判断基準やレポートの読み方を残す形にもできます。

GA4と媒体のCV数が合いません。直せますか?

計測の仕組みの違いで完全一致はしませんが、乖離の原因を切り分け、傾向を正しく読める状態に整えます。

少額予算でも相談できますか?

予算規模に応じて、計測整備だけ、運用改善だけといった範囲で対応できます。まず現状の計測点検からでも構いません。

費用の課金体系はどうなっていますか?

運用は月額固定・広告費に対する運用手数料%・工数ベースのいずれかを支援範囲に合わせて選びます。加えて、サーバーサイドGTM構築やCAPI/拡張コンバージョン実装などの計測整備は初期費として別立てになるのが一般的です。金額は媒体数・出稿規模・計測の作り込み範囲で変わるため個別見積です。

計測ツール導入に補助金は使えますか?

IT導入補助金(2026年からデジタル化・AI導入補助金に名称変更)は広告運用代行そのものは原則対象外で、対象になり得るのは事務局に登録された計測・データ連携ツールの導入費用に限られます。枠や要件は年度で変わるため、最新の公式要件を確認してから判断します。

サーバーサイドGTMやCAPIは必須ですか?

Cookie規制でピクセル計測はCVを取りこぼしやすいため、サーバーサイドGTMとMeta CAPI・Google拡張コンバージョンで補完する構成が現在の計測標準です。ただし必須ではなく、出稿規模や目的に対して過剰にならない範囲で設計します。

まずは30分の無料相談から

現状整理やセカンドオピニオンだけでも歓迎です。導入を前提としないご相談から承ります。