SOLUTION 05
広告の成果を「計測」から立て直す
データ連携で回る運用へ
Google広告・Meta広告・LINE広告・Yahoo!広告の運用を、GA4やCRMとのデータ連携を土台に立て直します。まず問い合わせ・資料請求・受注といったコンバージョンの計測を正しく整え、拡張コンバージョンやオフラインコンバージョンで自動入札に渡すデータの質を上げてから、媒体をまたいだ改善に入ります。特定媒体を売る立場ではなく、獲得したい成果と予算に対してどの媒体・どの計測が妥当かを一緒に見極めます。運用を代行して終わりにせず、レポートの読み方や日々の判断まで社内に残せる形で伴走します。
媒体横断のパフォーマンスを、GA4/CRMと連携した実コンバージョン基準で最適化します。
Overview
広告データの流れ
お客様のデータや業務が、どう流れて形になるかの全体像です。
Challenges
こんなお悩みに
Before / After
導入で、こう変わります
Before
- 媒体管理画面のCV数とGA4の数字が合わず、どれを信じてよいか分からない
- 問い合わせは取れているのに、どの広告が受注につながったか追えていない
- 媒体ごとに担当や代理店が分かれ、全体でいくら使っていくら返ったか見えない
After
- 計測の仕組みを整理し、乖離の理由を理解したうえで傾向を読めるようになる
- CRMの受注データを広告に戻し、獲得ではなく受注ベースで良し悪しを判断できる
- 媒体横断で獲得単価と受注を並べ、予算をどこに寄せるか根拠を持って決められる
What we do
提供内容
必要な工程だけ切り出してのご依頼も可能です。
コンバージョン計測の再整備
何を成果とみなすかを定義し直し、GTMとGA4で正しく取れる状態にします。サーバーサイドGTMを土台に、Cookie規制後の欠損を減らす計測標準へ寄せます。
- フォーム・電話・資料DLのCV定義とタグ整理
- GA4キーイベントと媒体CVの対応づけ
- サーバーサイドGTM構築・同意モードv2の設定
CRM連携とオフラインコンバージョン
獲得した後の商談化・受注をCRMから広告に戻し、受注ベースで最適化できるようにします。CAPIや拡張コンバージョンで媒体に精度高くデータを返します。
- HubSpot・Salesforce等とのデータ連携
- Meta CAPI・Google拡張コンバージョンの実装
- gclid/fbclidを起点にしたオフラインCVアップロードの自動化
媒体横断の運用改善
媒体ごとの管理画面だけで判断せず、獲得単価と受注を並べて予算配分から見直します。
- 媒体横断の獲得・受注ダッシュボード整備
- キーワード・クリエイティブ・オーディエンスの改善
- 予算配分と入札戦略の見直し
運用の内製化支援
運用を丸ごと預かる形ではなく、判断の基準やレポートの読み方を社内に残す形も選べます。
- 日次・週次で見る指標の設計
- 改善判断のルール化と手順化
- 社内担当への引き継ぎ・レビュー
Features
広告運用でできること(主な機能)
媒体横断の実績を、実コンバージョン基準で最適化。代表的な運用を画面でご紹介します。
How we work
支援の受け方
フル委託から、一部だけ・伴走まで。体制と予算に合わせて選べます。
SPOT
一部だけ依頼
特定の工程だけをスポットで。小さく始めたい場合に。
TEAM-UP
伴走支援
社内メンバーと一緒に手を動かし、進め方ごと引き継ぎ。
FULL
フル委託
要件整理から構築・運用まで一括で。立ち上げを任せたい場合に。
Tools
対象ツール・技術
Use scenes
活用シーン
Case
導入イメージ・支援事例
ご相談の多い課題を、代表的なケースとしてご紹介します。
※ 実在の顧客名を伏せた、ご相談の多い課題をもとにした代表的な支援パターンです。数値による成果保証ではありません。
Checklist
選定・導入前のチェックポイント
着手前に整理しておくほど、後の手戻りが減ります。
Why us
選ばれる理由
01
サーバーサイドGTMで計測欠損を埋める
Cookie規制やブラウザのトラッキング制限で、ピクセルだけでは相当数のCVが取りこぼされます。サーバーサイドGTMを自社管理サーバーに構築し、Meta CAPIやGoogle拡張コンバージョンでイベントを補完してから改善に入ります。
02
受注をオフラインCVで媒体に返す
フォーム到達で止めず、gclid/fbclidを起点にHubSpotやSalesforceの商談化・受注をオフラインコンバージョンで媒体へ戻します。自動入札を『問い合わせ数』ではなく『受注』で学習させられます。
03
二重計上を除いた同一物差しの評価
Google・Meta・LINEが同じ1件を別々にCV計上している重複を切り分け、媒体横断で獲得単価と受注を並べます。食い合いを見抜き、予算配分を同じ基準で判断できます。
04
計測を直してから入札を触る順序
多くの伸び悩みは入札ではなく計測の欠損・二重計測が原因です。先に数字を信用できる状態にしてから配信を動かすため、施策の効果を正しく評価しながら改善を回せます。
Process
導入の流れ
まずは30分の無料相談から。現状整理からご一緒します。
現状把握・計測監査
既存のタグ・GA4・媒体設定を点検し、CVのズレや計測漏れを洗い出します。
計測の再設計
成果の定義を決め直し、GTM・GA4・拡張CVで正しく取れる状態に整えます。
CRM連携
受注データを広告に戻す仕組みを作り、オフラインCVで最適化に反映します。
運用改善
媒体横断で予算配分・入札・クリエイティブを見直し、改善を回します。
定着・内製化
見る指標と判断基準を整理し、社内で回せる形に引き継ぎます。
Pitfalls
よくある失敗・注意点
Pricing
料金の考え方
料金は、支援範囲・対象システム・データ量によって変わります。まずは無料相談でスコープを整理します。
スポット
特定工程のみ。小さく始めたい場合の単発支援。
プロジェクト
設計から構築までを一括で。
継続支援
運用・改善・内製化伴走を月次で。
※ いずれも個別見積。無理な導入はおすすめしません。現状整理だけのご相談も歓迎です。
料金が変わる主な要因
- 運用対象の媒体数(Google・Meta・LINE・Yahoo!のうち何媒体を回すか)
- 月間の広告出稿額の規模(運用手数料を出稿額の%で置く場合の基準になる)
- 課金体系の選び方(月額固定か、広告費に対する運用手数料%か、工数ベースか)
- 計測整備の初期費(サーバーサイドGTM構築・CAPI/拡張CV実装・CRM連携の作り込み範囲)
- レポート・ダッシュボードの粒度と頻度(媒体横断の可視化を自動化するか手動集計か)
- 内製化支援の有無(社内担当への引き継ぎ・レビューをどこまで伴走するか)
- 初期の計測監査から本格運用までの立ち上げは1〜3か月が目安・計測の状態と媒体数次第
IT導入補助金(2026年からは「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更・最新の枠と要件は要確認)は、広告運用代行そのものは原則として補助対象外です。対象になり得るのは、事務局に登録された計測・データ連携ツール(広告効果測定ツール、CRM/MA、受注連携基盤など)の導入費用に限られます。制度の対象範囲は年度・枠で変わるため、着手前に公式の最新要件を確認します。
FAQ
よくあるご質問
広告代理店ですか?特定媒体を売る立場ですか?
特定媒体の販売代理店ではなく中立の立場です。獲得したい成果と予算に対して、合わない媒体は勧めません。
運用を全部お任せできますか?内製したい場合は?
運用代行も、社内で回せるようにする内製化支援も選べます。判断基準やレポートの読み方を残す形にもできます。
GA4と媒体のCV数が合いません。直せますか?
計測の仕組みの違いで完全一致はしませんが、乖離の原因を切り分け、傾向を正しく読める状態に整えます。
少額予算でも相談できますか?
予算規模に応じて、計測整備だけ、運用改善だけといった範囲で対応できます。まず現状の計測点検からでも構いません。
費用の課金体系はどうなっていますか?
運用は月額固定・広告費に対する運用手数料%・工数ベースのいずれかを支援範囲に合わせて選びます。加えて、サーバーサイドGTM構築やCAPI/拡張コンバージョン実装などの計測整備は初期費として別立てになるのが一般的です。金額は媒体数・出稿規模・計測の作り込み範囲で変わるため個別見積です。
計測ツール導入に補助金は使えますか?
IT導入補助金(2026年からデジタル化・AI導入補助金に名称変更)は広告運用代行そのものは原則対象外で、対象になり得るのは事務局に登録された計測・データ連携ツールの導入費用に限られます。枠や要件は年度で変わるため、最新の公式要件を確認してから判断します。
サーバーサイドGTMやCAPIは必須ですか?
Cookie規制でピクセル計測はCVを取りこぼしやすいため、サーバーサイドGTMとMeta CAPI・Google拡張コンバージョンで補完する構成が現在の計測標準です。ただし必須ではなく、出稿規模や目的に対して過剰にならない範囲で設計します。