LINE Demo
LINEログインで受け取る情報
LINEログインで事業者が受け取る情報は、認可URLに入れる scope(profile・openid・email)と、利用者の同意で決まります。設定を切り替えてスマホ画面の「LINEでログイン」を押すと、利用者に見える同意画面と、事業者に届く値がどう変わるかを確かめられます。
スマホ画面は、利用者「デモ 葵」さん(架空)の画面です。同意画面は簡素なイメージで、LINEの実際の画面ではありません。
1. 事業者の設定(認可URLに入れるもの)
email を選んだので、LINE Developers コンソールでメールアドレス取得権限を申請済みとして進めます。公式には「emailを指定してユーザーにメールアドレスの取得権限を要求するには、あらかじめメールアドレス取得権限を申請してください。」とあります。未申請のまま email を指定したときに何が起きるかは、公式に記載が見当たらないため、このデモでは扱いません。
client_id・state・nonce の値は架空です。state はログインのたびに作るランダムな文字列で、戻ってきた値と照らし合わせます。nonce(任意)はIDトークンに入って戻るので、このデモでは openid を指定したときだけ付けています。
2. 事業者が受け取るもの
3. ユーザーIDは、プロバイダーごとに違う
同じ「デモ 葵」さんでも、ユーザーIDはプロバイダーごとに別の値が発行されます。同じプロバイダーの中なら、LINEログインのチャネルでも Messaging API のチャネル(LINE公式アカウント)でも同じ値です。上の設定でプロバイダーを切り替えると、今のログインで受け取るIDが変わります。
4. ログインのときに友だち追加を促す(bot_prompt)
出典(確認日:2026年10月13日)
- LINE Developers「ウェブアプリにLINEログインを組み込む」(scope に指定できる組み合わせと受け取れる情報、同意画面の表示項目、メールアドレス取得権限の申請、bot_prompt、認可URL・コールバック・ACCESS_DENIED、同意画面が再表示される条件、LINE Profile+)
https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/integrate-line-login/ - LINE Developers「LINEログイン v2.1 APIリファレンス」(アクセストークンのレスポンス、ユーザープロフィールの項目、IDトークンのペイロードの項目と含まれない条件、amr の値)
https://developers.line.biz/ja/reference/line-login/ - LINE Developers「IDトークンからプロフィール情報を取得する」(iss の値)
https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/verify-id-token/ - LINE Developers「ユーザーのプロフィール情報を取得する」(メインプロフィールのみ、氏名・性別・誕生日・住所・電話番号は LINE Profile+ の利用契約が必要)
https://developers.line.biz/ja/docs/basics/user-profile/ - LINE Developers「ユーザーIDを取得する」(U[0-9a-f]{32} の形式、プロバイダーごとに異なる、同じプロバイダーならチャネルの種類によらず同じ)
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/getting-user-ids/ - LINE Developers「LINEログインしたときにLINE公式アカウントを友だち追加する」(normal と aggressive、表示の条件、認証プロバイダーでは既定で有効、friendship_status_changed、同じプロバイダーに属すること)
https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/link-a-bot/
教室名・会社名・利用者・ユーザーID・チャネルID・メールアドレス・トークンなどの値は、このデモのための架空の値です。同意画面と友だち追加の画面は、文言を公式ドキュメントにそろえた簡素なイメージで、LINEの実際の画面ではありません。